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2007年4月4日のブックマーク (3件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: エラスティック・レイアウトのご紹介

    yamaokaです。 エラスティック・レイアウトというwebサイトのレイアウト手法をご存知でしょうか?  「エラスティック(elastic)」とは、ゴムのように弾力性がある状態のことです。 言い換えると「伸び縮みするレイアウト」になるでしょうか。 webサイトの代表的なレイアウト手法として、次の2つが挙げられるかと思います。 固定幅レイアウト リキッド・レイアウト 固定幅レイアウト 固定幅レイアウトでは、 コンテンツを格納するボックスの幅を以下のように絶対値で指定します。 div#container { width: 800px; } 固定幅レイアウトの場合、ウィンドウや文字のサイズが変更されてもレイアウトの枠は変わりません。 したがって、ウィンドウを大きくすると表示されるエリアが小さくなってしまったり、 文字のサイズを変更すると外枠が変わらないので読みづらくなってしまったりします。 リキ

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介

    まずは「カウンセリングルーム:Es Discovery」の「キャリアデザインと主観的選好を巡る大企業志向とベンチャー志向の価値認識の差異」から。僕がいつも凄いなあと思いながら読んでいるブログ。じつに面白いので是非ご一読を。 大企業志向の人が『好きを貫くこと』よりも『大企業に入社すること』を選好する理由の一つが、『好きを貫くこと』が主観的選好なのに対して、『大企業に入社すること』が客観的選好としての特徴を強く持つからです。 職業選択に際して仕事の内容に対する好き嫌いも考慮しているでしょうが、『自分だけが好きなもの(他者との競争がないもの)』よりも『大多数の人が評価しているもの(他者との競争があるもの)』を目指すことに価値を見出す傾向があれば、ベンチャーよりも大企業(国家・官庁)に魅力を感じるということになりそうです。厳密に言えば、ベンチャーのほうが入社後(立ち上げ後)の他者(他社)との生存競

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介
  • 日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態

    平均稼働率は50%、年商8億円。それが日雇いの仕事いつなぐ宿無しフリーターや就職氷河期によって取り残された若年ワーキングプア(働く貧困層)のための簡易宿泊施設「レストボックス」というビジネスの実態です。 こういうビジネスは、生活に困窮するフリーターなどをターゲットにしているので、「貧困層ビジネス」というジャンルに属します。わかりやすいところでは、悪条件でも働かないとべることすらできない点につけ込んでいる派遣・請負業(古くは手配師と呼ばれていた)、そういう自転車操業状態で働いているときに急にお金が必要になった場合に活躍する消費者金融業(昔は闇金融が多かった)、そしてマンガ喫茶やネットカフェ、今回のレストボックスなどの宿泊業もこの市場にいるわけです(昔で言うところのドヤ、あるいは飯場)。 というわけで、現代の「貧困層ビジネス」事情を見ていくことにします。 ■レストボックスとは何か? レス

    日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態
    rsyudou
    rsyudou 2007/04/04
    TOP画切ない。