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2012年2月13日のブックマーク (5件)

  • Facebook利用者、40代が中心--7割以上が「リアルな付き合い」求める

    ニフティとコムニコは2月13日、「Facebook」の利用調査結果を発表した。調査によると、年代ごとのFacebook利用者の出現率は45~49歳が1.5%でもっとも多く、次いで50~54歳が1.4%、40~44歳が1.2%と、Facebookが40代を中心に利用されていることがわかった。 Facebookの閲覧や投稿の動機としては、20~40代の7割以上が「リアルな友人とのコミュニケーション」と回答した。年代が高いほど「暇つぶし」で利用する割合が低くなり、「ネット上の知り合いとのコミュニケーション」の割合が高くなる傾向がみられた。 企業やブランドのFacebookページのファンになっている人の割合をみると、30~49歳の割合が高いという結果が出た。ファンになった理由として35~49歳では「商品やサービスに関する情報収集」という回答が多かった。 調査は1月6~16日に@niftyのインター

    Facebook利用者、40代が中心--7割以上が「リアルな付き合い」求める
    rsyudou
    rsyudou 2012/02/13
    若い人はニフティに加入していないor若い人はアンケートに答えない、という可能性はないだろうか。
  • ソーシャル時代の共有体験(Shareness)を考える・目次 - ピアノ・ファイア

    去年の六月のことになるのですが。 埼玉の獨協大学より依頼を受けまして、学生さん相手に授業をしたときの話からはじめたいと思います。 「ポピュラー文化と社会」というオムニバス講座の中で、漫画を扱う枠もあっての依頼でした。 いろんなツテをたどって自分に声がかかったそうで、関係者の先生方にはまず感謝申し上げます。 「ポピュラー文化と社会」と漫画 2コマぶんの授業を担当していたのですが、一回目は拙著『漫画をめくる冒険』や『ユリイカ』誌上の内容に則した、漫画の読み方/読まれ方のメカニズムを簡単に解説して──「入門編」的な内容としては、去年の冬コミに出た『マンガルカ』の原稿と同じくらいの範囲ですね。 二回目は、そんな「漫画」というメディアがある一方で、他のメディアはどう消費されるものなのか? という文化比較からのメディア論がメインになりました。 漫画論からメディア論に展開させたことには意図もあります。

    ソーシャル時代の共有体験(Shareness)を考える・目次 - ピアノ・ファイア
  • 構造主義 - Wikipedia

    構造主義(こうぞうしゅぎ、仏: structuralisme)とは、狭義には1960年代に登場し主にフランスで発展していった20世紀の現代思想の一つである。なお、構造主義と構成主義は異なる。構造主義の代表的な思想家としてクロード・レヴィ=ストロース、ルイ・アルチュセール、ジャック・ラカン、ミシェル・フーコー、ロラン・バルトらが活躍した。 構造主義は広義には、現代思想から拡張されて、あらゆる現象に対して、その現象に潜在する構造を抽出し、その構造によって現象を理解し、場合によっては制御するための方法論を指す語である[注釈 1]。構成主義者のジャン・ピアジェが「構造主義」という著書を出版していたり、「構造主義」「構成主義」「構造構成主義」「構築主義」など、大学で哲学を学ぶ学生を混乱させる用語は多いが、構成主義と構築主義(社会構成主義)は同じである[1]。なお、構造主義と構成主義は日語では似てい

  • 東京コミュニティスクール-探究型学習が教育の特徴-全日制オルタナティブスクール(小学校1年生~6年生)

  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    rsyudou
    rsyudou 2012/02/13
    みんな効果測定の方が気になる。