SNSと連動して地域のさまざまな情報をリアルタイムに提供するサービスを開発本サービスが三重県菰野町観光協会で採用、都市部でも実証実験を開始 大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、観光をする際に現地の地理に不慣れでも見やすく、直観的にわかりやすい地図をベースとしたデジタル観光マップ「DNP MAPベース地域振興情報発信プラットフォーム」を開発しました。 本システムはTwitterやInstagram(2021年12月対応予定)などのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と連動して、地域の観光情報など、さまざまな情報・コンテンツをリアルタイムに提供します。 【「DNP MAPベース地域振興情報発信プラットフォーム」の開発背景と概要】 観光情報等で地域の魅力を発信するWebサイトや紙のパンフレット等は、数多く制作されているものの