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2015年8月19日のブックマーク (4件)

  • 全体像を残す会

    2022年6月18日 集会の呼びかけ 連合赤軍事件から50年が経過しました。 当事者の一部は鬼籍に入り、残った者にも健康を損なう人が出ています。 常連だった植垣康博さんも、今回の集会に参加できなくなりました。 事件を同時代に見聞きした世代も、人口の約30%という少数派になりました。 しかし、連合赤軍事件への関心は、衰えていません。 今年の新聞各社の連赤についての報道は、これまでに増して充実し、40回を超える連載を行った地方紙もあります。 10年前の40周年の際より、登場する人物が多彩になり、連赤当事者も多く登場しました。報道の視点も、多角的になりました。 この50年間に世界の様相も大きく変化しました。 ロシアウクライナ侵略や中国の新疆・ウイグル地区への弾圧などは、その象徴的な出来事です。 圧政と戦い、自由を求める人々の不屈の戦いと、それを支える全世界の人々の戦いは、以前とは様相を変えて展

  • 住宅ローンの繰り上げ返済をせずに株式投資をすすめることについて - 住宅ローンと不動産のニュースをまとめない

    高知の人からはじまる一連の賃貸vs持ち家論争の話を読み返していて気になったのですが、住宅ローンの繰り上げ返済をせずに株式投資をすすめる人というのは案外多いようです。 たしかに今は史上空前の低金利で、フラット35のような全期間固定金利のローンですら、仮に最長35年間のローンでも1%台半ばで借り入れることができますし、株式市場はこの2年半で大きな上昇を続けています。 photo by HereIsTom 今だけみれば金利を超えるパフォーマンスが期待できる株式相場 単純に金利と株式市場の上昇幅だけみれば住宅ローンの繰り上げ返済などくだらなく見えてしまうかもしれません。 ですが35年間の間には、常に大きな変動が起こります。ここまでよいパフォーマンスを市場がみせている時期の方が少ないと考えるべきです。 たとえばダウ平均に投資するインデックスファンドならば、今までの傾向から何十年と所持していれば、大き

    住宅ローンの繰り上げ返済をせずに株式投資をすすめることについて - 住宅ローンと不動産のニュースをまとめない
    rteeeeee
    rteeeeee 2015/08/19
    「いくら金利が低いとはいえ、返済期間が35年のローンを組めば少なくない金利をとられます。逆に繰り上げ返済は金利の低い今でも、ノーリスクで確実にリターンが見込める手段です」「15年(略)で300万円以上の差」
  • Viewpoint: Japan's 'sorry' seems to be the hardest word to remember

    On Friday, Japanese leader Shinzo Abe will make a speech marking the 70th anniversary of the end of World War Two. Much attention will be on the words he uses, but if the term "sorry" is uttered, it will not be for the first time, reports Robert Dujarric. Japanese leaders have apologised countless times for the exactions of Imperial Japan. Besides statements by former Prime Ministers Murayama and

    Viewpoint: Japan's 'sorry' seems to be the hardest word to remember
    rteeeeee
    rteeeeee 2015/08/19
    "In the end, Japan is the world's largest sheep in wolf's clothing" "Its message mismanagement has convinced many that it is an aggressive polity"
  • 日航機事故30年:生還可能性に挑んだ技術者とパイロット

    事故機の墜落直前の航跡を再現した事故調査委員会作成の立体模型。事故機は右旋回しながら山腹に2度接触、御巣鷹の尾根(上部中央右寄り)に激突した=1987年撮影 「圧力隔壁の修理ミスから、尾翼が破壊、同時にかじなどを動かす油圧系統が四つとも喪失したことにより迷走飛行の末、墜落した」。30年前の日航ジャンボ機墜落事故の原因を、事故調査報告書はそう記す。尾翼を失った事故機が操縦により生還できる可能性はあったのかは、事故後の大きな焦点となった。この問題を解明するため、機器解析や飛行再現実験に取り組んだ技術者とパイロットが作業の全容を証言する。

    日航機事故30年:生還可能性に挑んだ技術者とパイロット
    rteeeeee
    rteeeeee 2015/08/19
    「123便の教訓があったから、スーシティでは185人の人が生き残り、バグダッドでは3人の命が救われ、機体まで生還できた」