相続税7億円超脱税で有罪=金延べ棒210本など床下に-長野地裁 父の遺産を隠し約7億5800万円を脱税したとして、相続税法違反の罪に 問われた会社役員山岡忠典被告(61)の判決が24日、長野地裁であり、 高木順子裁判官は懲役3年、罰金1億5000万円、執行猶予3年 (求刑懲役3年、罰金2億3000万円)を言い渡した。 山岡被告は、実家の土蔵床下に隠されていた現金6億円や金の延べ棒210本 (1本1キロ)などの存在を知らなかったと主張したが、高木裁判官は「被告の 弁解は信用できない」と退けた。(2012/04/24-15:54) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012042400615 5 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/04/24(火) 16:35:41.16 ID:Va1xgDEY0 隠したとしてどうやって換金するつもりだったん