SushiCat@ドイツな生活 @sushicatgermany 🇩🇪知人のドイツ人が「日本はもの凄い勢いでオクトーバーフェストやってないか?」と言うので調べたら、本当に年がら年じゅう全国でオクトーバーフェストが開催されていて、知人は「日本人はオクトーバーの意味知ってるか」と激しく嫉妬した。 2018-07-25 19:16:26
Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 何を勘違いしたのか 履修学生で 人の苗字に様をつけてメールをよこしたものがあった 単位など出さないほうが本人のためではないかと思う こんな非礼が通ると勘違いしないよう きちんと教えてやるのが適切だろう 2018-07-26 02:04:56 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 例えば村上陽一郎先生でも 見田宗介先生でも あるいは小出先生でも杉本先生でも 難波先生でも 教養時代にご指導いただいた先生を 裏で さんづけでお呼びすることはあっても 二人称に 様 は ありえない。驚きあきれて言葉もでない。 2018-07-26 02:07:10
憲法で定められた国民の義務は「勤労、納税、教育を受けさせること」。義務を果たしていれば権利を主張して良いと思うし、どんな生き方をしようとどんな考えを持とうと、それが犯罪でなければ個人の自由だと私は思っています。自由には責任が伴いますが、それを覚悟で私も自由に生きています。
オウム真理教の一連の事件で死刑が確定している林泰男死刑囚ら2人に死刑が執行されたことが、関係者への取材でわかりました。教団の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人には、今月6日に刑が執行されていて残る6人の刑の執行が焦点になっていました。 平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、首謀者とされた松本元死刑囚など13人の死刑が確定しました。 一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化しましたが、ことし1月に地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなりました。 その後、一部の死刑囚は東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ移送され、今月6日、元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人に刑が執行されました。 ほかの6人は東京拘置所、名古屋拘置所、仙台拘置支所に収容されていました
2019年4月に天皇の「御代替わり」を控え、元号をめぐるネット上での「大喜利」が止まらない。2018年1月には安倍晋三首相が「新元号は日本人の生活に深く根差すものに」との方針を示したことから、平成の次の元号には「忖度」や「残業」「寿司」はどうか、といった議論が盛り上がった。 さらに、「元気モリモリご飯パワー」というような突拍子もない候補やキラキラネームならぬ「キラキラ元号」は是か非か、といったテーマにいたるまで自由に議論されている。 いや、「議論」というよりも、もはやネタとして元号で遊ぶ「元号のカジュアル化」が進んでいる。その一方で、こうした流れに抗う動きが保守派から出ている。 共同通信は同年6月5日、以下のような記事を配信した。
この件について改善がなされるとの発表がMicrosoft DOCS International Teamからありました。 少なくとも、誤訳の報告についてはやりやすくなるそうです。 ご担当者様及びに尽力してくださった方々には感謝いたします。 https://github.com/dotnet/docs.ja-jp/issues/118#issuecomment-408283458 今回の私の記事に憤ってる人たちは改善されたことを確認するためにドキュメントフィードバックを送りまくってそれをブログにでもまとめればいいと思うんですよ。— 軒先のネコ (@megascus) 2018年7月28日 -----------------------------------追記ここまで---------------------------------------------- ということで、おとといぐらいか
作家でブロガーのはあちゅうさんが、事実婚の相手でAV男優のしみけんが一部ツイッターユーザーを名誉毀損(きそん)等で提訴すると表明したことについて、詳細を説明した。 はあちゅうさんは25日、「匿名のアカウントを名誉毀損、プライバシーの侵害で訴えます」のタイトルでブログを更新。事実婚公表後に「匿名アカウントによる事実無根のデマツイート」が発端となり、しみけんの浮気がネット記事になったことで「残念なことに、それがPV稼ぎ目的のネットメディアに拡散されることによって、検索上位にくるようになりました。また、それらの記事を私のSNSのコメント欄にいちいち貼ったり、関係者に送ったりという嫌がらせが続いています」という。 しみけんが同日更新のツイッターで、当該の匿名ツイッターユーザーを「名誉毀損、プライバシーの侵害で訴える事にしました」と表明したが、はあちゅうさんも「数人がアカウントを変えて嫌がらせ目的で
リーマンショック後、緊縮財政で悲惨な事になったポルトガルだが、緊縮財政を止めたら経済回復が出来た…と理解してしまいそうなNew York Times誌のエッセイ*1が流れてきた。米国からだと欧州の小国など良く分からない辺境なのだと思うが、時系列でのマクロ統計の確認ぐらいして欲しい。とてもそんな結論には達さないはずだ。 1. 2015年末まで緊縮財政 ポルトガルは、2015年11月にコスタ政権が成立して2016年予算が成立するまでは、緊縮的であった。VAT標準税率はリーマンショック前は20%で、現在の23%なので、3%ポイント引き上がっている。富裕層への所得増税や、公務員給与の引き下げ、年金給付額の実質削減なども実施されている。2012年から2014年までの財政変化を評価するとギリシャを上回る緊縮度合いだ*2。 2. 遅くても2014年から経済回復 景気回復がいつからかと言うと、2013年か
わずか1/7の時間で学習効果を得られる 学生時代を思い出して欲しい。算数・数学の出来はいかがだったろう? とっても簡単で、問題を解くのが単なる作業になっていたことはないだろうか? 逆に、授業にまったくついていけなくて、脂汗を流しながら、授業を聞き流していたことはないだろうか? 「大勢を教えなければならない学校教育の場合、算数・数学の授業の多くは、この『自分のレベルに合っていない状態』なんです。」と言うのはQubena事業を行うCOMPASSの神野元基代表。 ところが、Qubena Wiz(https://wiz.qubena.com/)を使えば、人工知能を使って、生徒のレベルにあった問題を出し続けるので、無駄な時間がほとんどなく、わずか1/7の時間で、学校教育と同等の学習効果を得られるという。 常に適切な課題を出し続けることで、効率大幅アップ といっても、ものすごい魔法があるわけではない。
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