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2023年2月22日のブックマーク (7件)

  • ごみ袋になぜ名前?名前がないと回収されない?その理由と背景

    「長野県の一部地域ではごみを捨てる際に袋に名前を書かなければいけません」 NHKに寄せられたこの投稿に驚いた県外出身の私。なぜ長野県では、ごみ袋に名前を書かなければいけない地域があるのでしょうか、背景を探りました。 (篠田祐樹)

    ごみ袋になぜ名前?名前がないと回収されない?その理由と背景
    rub73
    rub73 2023/02/22
    日本のゴミ分別が頭悪すぎる。なぜ分別するのか知らないまま分別してる人が大半では?普通のゴミと資源ごみの2種で十分。
  • 「全部持っていかれた」バイデン氏ウクライナ電撃訪問に焦る日本政府 | 毎日新聞

    ウクライナを電撃訪問しゼレンスキー大統領夫の出迎えを受けるバイデン米大統領(中央)=キーウで2023年2月20日、AP バイデン米大統領が20日、ロシアからの侵攻が続くウクライナを電撃訪問し、主要7カ国(G7)で首脳が未訪問なのは日のみとなった。日は今年のG7議長国として5月に広島で首脳会議(サミット)を開き、ウクライナ侵攻を巡る議論をリードする立場。政府は表面上、平静を保っているが、焦りの声も漏れる。 「米国がウクライナへの連帯を示す動きとして敬意を表する」。一夜明けた21日、松野博一官房長官は記者会見でこう語った。外務省幹部も「メッセージとしては非常に大きい。英仏独の首脳が行くのとはまた意味が違う」と評価した。 米ホワイトハウスはバイデン氏が20~22日にウクライナの隣国ポーランドを訪問する日程を事前発表していた。日政府関係者は「ウクライナに行くのではないかという話は上がってい

    「全部持っていかれた」バイデン氏ウクライナ電撃訪問に焦る日本政府 | 毎日新聞
    rub73
    rub73 2023/02/22
    日本に情報共有したら全世界に筒抜けよ
  • 癌になって思う「がん保険は、やっぱり不要だ」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「がん保険は要らない」と言っていた筆者が癌になった。それでも「がん保険は、やっぱり不要だ」と思った。これは筆者としての結論だが、その判断に影響を与えた要素が

    癌になって思う「がん保険は、やっぱり不要だ」
    rub73
    rub73 2023/02/22
  • 夜行列車10時間、同行記者2人 キーウ電撃訪問

    【ワシントン=大内清】戦時下のウクライナ首都キーウ(キエフ)へのバイデン米大統領の電撃訪問は、人々が寝静まっている時間帯に米首都ワシントンを発(た)ち、安全上のリスクが高いキーウまでの道のりを闇夜に乗じてくぐり抜ける隠密行だった。 ◇ 18日の土曜日、バイデン氏はジル夫人とともにワシントン市内のレストランで夕を楽しんでいた。夫は週末をホワイトハウスではなく東部デラウェア州にある自宅や別宅で過ごすことが多く、ワシントンでの外もまれだ。 事前に報道機関向けに知らされていた予定では、バイデン氏の出発は20日(月曜)午後だった。この日は祝日にあたるため、外遊前の3連休を比較的ゆったりと過ごすものとみられていた。 しかし、夕から戻って数時間後の19日未明、バイデン氏と数人の側近を乗せた車列はひそかにホワイトハウスを出た。ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地から要人輸送用の中型機が離陸したのは

    夜行列車10時間、同行記者2人 キーウ電撃訪問
    rub73
    rub73 2023/02/22
    さすがだな
  • 県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 埼玉在住の私(上の写真の人ではなく記事を書いている玉置標)にとっての奈良は、修学旅行で訪れたことがあるだけの縁が薄い場所。 その記憶もおぼろげ過ぎて、大きな大仏を見た気がする、なぜか鹿が歩いていたような、くらいしか覚えていない。そんな私を奈良市に10年以上住んでいる妖怪文化研究家の木下昌美(まさみ)さん(写真左の方)が案内してくれた。 奈良はすっかり大人になった今だからこそ、しっかりと受け止めることができる、深掘りしがいのある歴史文化に溢れていた。 妖怪文化研究家への道 木下さんは福岡県生まれ。北九州市と博多市の中間あたりにある宗像市で高校まで過ごし、京都にある同志社女子大学に進学。そして奈良女子大学の大学院修士課程へと進み、卒業後は奈良の新聞社に2年間勤務。 現在は妖怪文化研究家として、奈良妖怪新聞の発行や妖怪漫画の監修などをしているそうだ。このプロフィールだけで情

    県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン
    rub73
    rub73 2023/02/22
  • 個人/中小運営のVTuberをみたらみんなスキルが高かった

    2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじホロライブを熱心に追って今に至ります。基的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。 VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観で

    個人/中小運営のVTuberをみたらみんなスキルが高かった
  • 書斎・デスクツアー|効率と快適さを追求したリモートワーク環境【2023年】|わたや

    こんにちはwataya(@LOPYLOG)です。 最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。 2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。 「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです! ■書斎スペースの全体像作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味ゲーム読書なんかもぜ

    書斎・デスクツアー|効率と快適さを追求したリモートワーク環境【2023年】|わたや
    rub73
    rub73 2023/02/22