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Common Lisp の開発環境 Emacs 標準の S 式編集コマンド こんなコードがあったとする. S 式用の,Emacs の標準機能を以下に示す. (*移動*) ESC C-a : beginning-of-defun : defun の先頭へ移動 ESC C-e : end-of-defun : defun の末尾へ移動 ESC C-f : forward-sexp : カーソル位置から始まる S 式の末尾に移動 ESC C-b : backward-sexp : カーソル位置より一つ後の S 式の先頭に移動 ESC C-d : down-list : 1 レベル内側の S 式へ移動 ESC C-u : backward-up-list : 1 レベル外側の S 式へ移動 ESC C-n : forward-list : 括弧のグループを超えて前方へ移動 ESC C-p : ba
koguroさんのとこで出た話題 コーディングスタイルifのbegin括弧の位置let式if式関数定義関数のサイズ編集環境括弧を書くタイミングemacsのキーバインディング括弧挿入のキーバインド全体的なコメントはこちら コーディングスタイル みなさんどんな風に Scheme のソースを書かれているのでしょうか。 他の人のソースを参考にしているのですが、どこかに明文化されたものがあるとうれしいです。(C みたいに K&R とか whitesmith とかいろいろ流派があるのでしょうか) とりあえず、バリエーションが出る要素を上げていってみましょ。Shiro 関連:Lisp:コメント ifのbegin もしC言語でif (...) { を if (...) (begin と書けといわれたらうんざりするでしょう。 C言語のswitch文にbreak;を書いているような気分になります。(gemma
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. リストとS式 リストを扱うEmacsのキーは通常,Control-Metaに割り当てるのが習慣 です.それらは対応するControl-やMeta-のキーの機能に似た働き をします.これらのコマンドは,プログラム言語で使われる式を扱うように作ら れていますが,他の言語(英語でも)かっこが使われているなら,やはり便利に使 用できます. コマンドは2つに分類されます.1つはリスト(かっこでまとめられたグループ) だけを扱います.それらは,かっこ類`()',`[]',`{}'(使っ ている言語でこれらはつねに対でなければなりません),及びかっこそのものを 表すのに使うエスケープ文字以外の文字は考慮しません. もう1つのコマンドは式やS式を扱います.S式とは Symbo
Lispについてのよくある誤解と、その中にあるちょっとした真実 はてなの質問: プログラミング言語で最強(スケーラブル)なのは、 Lispだと思われます。 http://jp.franz.com/index.html しかし、 世間ではマイナー言語のようです。 なぜでしょうか。 についた回答のいくつかには、「Lispを少しだけかじった人がしがちな誤解」が 含まれてるようなので、それをネタに少し解説してみます。 ただ、誤解が生じるのは、やっぱりそれなりの理由があって、従ってその 誤解の中にも(条件つきの)真実が含まれていることがあります。 そのへんまでをも含めて考えてみましょう。以降、引用は回答からです。 Lispはスクリプト言語? 一昔前まで、これらのスクリプト系の言語は「とてつもなく遅い」のが嫌われる最大の要因でしたが、最近のコンピューターの性能向上でようやくRuby,Python,Li
1957年頃に米国MITのJohn McCarthyらにより開発された LISt Processor (リスト処理言語)の省略で, AIプログラム等の記述・開発に適している 多数の方言が存在するが,標準版として1984年に Guy L. Steele Jr. が中心となってCommon Lispを設計した Lisp言語の一種であるSchemeも広く用いられている Clojureという新しい言語も出ている An Introduction to Programming in Emacs Lisp On Lisp 初めての人のためのLISP (Amazon, OPAC) Scheme The Scheme Programming Language (Amazon, OPAC) プログラミング言語SCHEME (Amazon) The Scheme Programming Languageの日本語
Skip to contentCategory: common-lisp1710月2007 CLOSCLOSとはCommon Lisp Object S... Fujiko common-lisp, feature1710月2007 多値Common Lispでは関数は値を0個以上返す.こ... Fujiko common-lisp, feature157月2007 文字列Lispの文字列は値が文字のベクタとして表現され扱わ... Fujiko common-lisp, feature157月2007 ハッシュLispのハッシュを使ってみた.ハッシュの作成と値の... Fujiko common-lisp, feature157月2007 関数とクロージャCommon Lispでの関数の詳細についていろいろ... Fujiko common-lisp, feature117月2007 シン
ParEdit1は、あなたのGNU Emacsを擬似的な 構造化Lispコードエディタ に変身させるマイナーモードだ。 通常は、Emacs LispやScheme、Common LispなどのLispコードを書くときの各メジャーモードにフックして利用する。 また、M-x paredit-mode とキー入力することで、いつでも有効・無効を切り替えられる。 最初のうちは、「右丸括弧 ) を自動補完する」といった入力支援機能に目が行くかもしれないが、これはParEditにとってさほど重要な要素ではない。 ParEditの本質は、 リスト表記の丸括弧 () のバランスを維持する 点にある。 たとえば、 リスト内部で M-s を押すと、そのリストの丸括弧 () を左右とも削除し、内容を上位リストに接合する。 リスト内部で C-k を押すと、ポイントから(同じ行内にある)そのリストの右丸括弧 ) の
Ubuntu8.10にEmacsとCommon Lispの開発環境をセットアップする方法をcametanさんに教えてもらったので早速インストール! まず、Emacsのインストール [システム]→[システム管理]→[日本語セットアップヘルパ]を起動し、「emacs-env-ja」にチェックを入れる。(ここに来るまでに何度かOKボタンを押さないといけない。) 次に必要になるパッケージのインストール [システム]→[システム管理]→[Synaptic パッケージ・マネージャ]を開き以下のパッケージにチェックを入れ、「適用」を押してインストール。 SBCL……(Steel Bank Common Lisp:Common Lisp実装) SLIME……(Superior Lisp Interface Mode for Emacs:EmacsとLispの接続ツール) Hyperspec……(ANSI
最初に このページでは、主に Vine Linux 5.x ないしは 6.x での Common Lisp についての備忘録的な内容を書いています。 目次 インストールした実装 (SBCL, CLisp, Clozure CL) 開発環境 (slime) asdf quicklisp マニュアル類 readline (rlwrap) おまけ (Haskell) おまけ (prolog) 実装 Common Lisp にはいくつもの実装がある。ここでは私が使っている以下の3つについてのみ書く。(とはいうものの、mac でも sbcl がまともに動くようになってからは、ほとんど sbcl しか使っていない。) SBCL CLisp Clozure CL slime Common Lisp のプログラミングをするには,Emacs 上で slime を使うと便利。 プログラムを編集しながら,Ema
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MiSPLi: http://mooz.github.com/mispli/ MiSPLi Emacs に出会ったのが三年前. それから一年程して elisp をいじり始めたので, 僕と Lisp との付き合いはかれこれ二年ほどになる. JavaScript を始めたのが一年前だから, 僕の中では C 言語に次いで付き合いの長い言語だ. 必要にかられたときにちょこちょこと elisp を書いて, 終わったらしばらく別れを告げる. そんな中途半端な付き合いを続けていた三月も終盤, 竹内先生の書かれた「初めての人のための LISP」を読み, その内容に深い感銘を受けた. Lisp を Lisp で実装する, といった章があり, これまで何となしに使っていた Lisp の中身を垣間見ることができたような, そんな気分になっていた. その時に, 「ひょっとしたら僕にも Lisp の処理系を実装でき
京都およびその近郊のLisp方言コミュニティを目指して「Kyoto.lisp」を作ることにします。 Lisp方言にはCommon Lisp、Scheme、Clojure、Emacs Lisp、Arcなど数多くありますが、Kyoto.lispは方言の別け隔てないコミュニティを目指しています。 …京都およびその近郊のLisp方言コミュニティを目指して「Kyoto.lisp」を作ることにします。 Lisp方言にはCommon Lisp、Scheme、Clojure、Emacs Lisp、Arcなど数多くありますが、Kyoto.lispは方言の別け隔てないコミュニティを目指しています。 Kyoto.lispでは以下のことを目的として活動します。 Lisper同士の交流 Lisp人口を増やす 具体的には定期的 (4〜6ヶ月ごと) にTech Talkを催す予定です。 何かご意見や不明点などありました
・The Little Schemer Lispの最高の入門書です。一問一答を追っていくことで、リスト操作やLispプログラムを作っていく感覚について皮膚で理解できるようになります。 英語ですが、難しい文章はないのでそれほど問題ないはず。 環境の整えかたなどの記述はいっさいありません。 "Lisp" を実践して学ぶ本です。 ・プログラミングGauche Lispの方言の一つにSchemeという言語があります。その一つの処理系であるGaucheの本です。さいきん出たばっかり。 Gauche のさまざまな組み込み関数を利用することで関数型プログラミングを実践していきます。 日本語で勉強したいならこちらです。 ・リスト遊び 日本語だとこの辺も入門書です。あまり詳しく知りませんが、Emacs Lispの本です。 筆者はEmacs上でemailを読めるMewというソフトウェアの開発者でもあるそうです
C言語初心者が戸惑うものとして、「再帰」に関する技法がある。まあ、今時の言語で「再帰関数」を書けないのは、COBOL と FORTRAN, 古典的BASIC くらいのものだが、一般的な言語解説書での説明は大変おざなりなものである。だから、これは意識して憶えないことには、やはり身に着かない。 そこで「Super Technique 講座」では、再帰の技法を、再帰という発想の親玉である Lisp(Scheme) を利用して理解する、という無謀な企てをしてみることにする。「ある言語を理解するのに、何で別な言語を勉強するの?」という当然の疑問が湧くことだろう。しかし、しかし、「それがハッカーというものである」。筆者は MS-DOS の時代に、UNIXのテキストツールの使い方を理解するために、それらを自分で実装した。一見「無駄」に見える技術投資は、ことプログラマにとっては決して「無駄」ではない。Li
技術野郎の復讐---Revenge of the Nerds---[訳註1] Paul Graham, May 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Revenge of the Nerds を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/icad.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをま
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2006年04月08日14:28 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Haskellで一番難しいのは 門に入ることではないか。なにせこの門はモナドで出来ているのだから(苦笑) 入門Haskell 向井 淳 これは「難しそうな」モノであれば難だってそうなのだが、特にHaskellの場合はそれが言える。それだけに、入門書は重要であり、日本語によるそれが出たのをまずは讃えたい。 しかし、入門書は、ある意味最も難しい。「難しい事を簡単に」という事が最も強く求められるからだ。しかも、それだけではまだ入門書として充分ではない。そもそも門の中に入ってこさせる気を読者に起こさせなければならないからだ。難しいことを簡単、かつ楽しくやらないと駄目なのだ。 その意味で、本書の入門書としての出来なのだが、K&Rやリャマ本や「楽しいRuby」あたりと比較すると、やはりものすごく見劣り
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