タグ

meadowに関するrudo108のブックマーク (7)

  • Emacs / Meadow の覚え書き - Meadow TIPS

    Emacs / Meadow の基機能の拡張などに関する情報を、この page では掲載しています。 お品書き i-search で日語を使いたい テキストに色をつけて見易くしたい foreground-color と background-color を入れ換えたい redo を使いたい メニューを日語化したい (Meadow のみ?) タイトルバーをカスタマイズしたい C-h を backspace として使いたい mini buffer や kill-ring 等の履歴を次回起動時に持ち越したい kill-ring の内容を視覚的に確認しながら yank したい window 分割時、画面外に出る文章を折り返したい 起動時に出てくる message を消したい 置換をリージョン指定可能にしたい autosave file の生成場所を指定したい C-z で scroll-dow

  • Standard Elisp Libraries

    Meadow には、様々な機能を提供する Emacs Lisp (elisp) ライブラリが標準で多数含まれています。 プログラムの入力を容易にするモードやアウトライン入力を実現するもの、 さらには、テトリスもどきのゲーム類も用意されています。 ここでは、Meadow に標準で導入されているライブラリの中で、 私が良く利用しているものを紹介します。 ただし、Meadow に標準で含まれていても、 site-lisp ディレクトリに格納されているものは、 次章の 非標準 Emacs Lisp ライブラリにて紹介します。 CC mode は、プログラムのソースコードの編集を容易にするためのモードです。 次のような機能が、CC mode により提供されます。 構文解析エンジンによる、超強力な自動インデント付け。 コンパイラの呼び出し、および、コンパイルエラー個所へのジャンプ。 関数単位のコピー、

  • Meadow/Emacs memo: Meadow 関連の少し高度な知識

    英語だけを書くというならともかく,日語を読み書きする上で避けては通れないのが文 字コードです. パソコンの内部ではすべての情報は 2 進数 (0 と 1) で表されます.当然,日語も 2 進数に変換されます.この変換をするために,すべての文字に番号がつけられています. この番号を文字コードといいます. この文字コードは日語と英語を共存させるために種々の方法が考えられてきました.そ の結果現在では,主に EUC , Shift-jis, JIS (ISO-2022-JP) という 3 種類の方法が使 われています. 一般に unix では EUC , Windows では Shift-jis と使い分けられています.さらに, 最近では Unicode という文字コードも使われるようになってきました. このように,複数の文字コードがあるため,テキストエディタは正しく文字コードを判断 する

  • 15.5.1 文字の折り返し (2004/01/15) Meadow/Emacs memo: 基本的な設定

    URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow&node=basic" "MeadowMemo/基的な設定"へのコメント(無し)

  • Meadow/Emacs memo: モードとキーバインドの基礎と Elisp

    URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow&node=about%20mode" "MeadowMemo/モードとキーバインドの基礎とElisp"へのコメント(無し)

  • Meadow/Emacs memo: lisp %u7D22%u5F15

    このページはMeadow (Emacs) の紹介ページです このWebページの各文書は自由にリンク・複製・再配布・改変していただいて構いません. ただし,複製・再配布・改変の場合は Meadow Memo のURLを記載しておいて下さい. Medow memoへのリンクについて. 間違い,要望等があれば か下記でどうぞ ページ別カウンタ Since 2002/12/13

    rudo108
    rudo108 2011/08/08
    かなり詳しい知識が体系的にまとめられている。
  • .emacs を再読み込みする方法 - BigFatCatのブログ

    Meadowを再起動せずに、.emacsの変更を反映させるためには、 .emacsを編集しているバッファで以下のコマンドを入力すればよい。 M-x eval-current-buffer 又は、以下のコマンドでも出来るらしい。 M-x load-file RET ~/.emacs 実際にやってみたんだけど、なぜか w32-add-font: Already registerd BDF M+ font.というメッセージが出て、再読み込みされない。.emacsに書いた「M+ FONT」の設定をコメントアウトすると読み込まれるみたい。うーん、困った。M+ FONTの設定を有効にしたまま再読み込みしたいんだけどな… 参考(というより、そのままパクリました) .emacs を再読み込みする方法 - gan2 の Ruby 勉強日記 追記(2007年8月30日(木)) M+フォントの設定を書いたまま「

    .emacs を再読み込みする方法 - BigFatCatのブログ
    rudo108
    rudo108 2011/08/08
    M+の読み込み時のエラーについても書いてある。
  • 1