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developmentとrubyに関するruedapのブックマーク (12)

  • living as a gem ソムリエ - @banyan's blog

    gem ソムリエとは何だろうか? @kyanny 氏の書いた gem ソムリエになる方法 が日で最も gem ソムリエについて言及した記事だ (というかこれしかない)。 Ruby / Rails で開発をしている人なら誰でも大なり小なり gem ソムリエなのだと思う。 Rails のコミュニティ (エコシステム) は毎日のように新しい gem が出てくる。(もちろん他の言語 / コミュニティもそうだとは思うけど) フィードを追っかけ、ぱぱっと GitHub のソースを見たりして、吟味し、息もつく暇もなくまた新しい gem が出てくる。 一番人気、デファクトスタンダードの重要性 これは gem に限ったわけではないけど、色々なことにおいて一番人気のものにのっかることはとても大切なことだと思う。 なぜなら使う人が多ければ多いほど、便利なものが増え、同じ問題に困っている人が多く、その解決方法も

  • Rubyのコードを読むのが捗る技 (Vim) - Qiita

    Rubyでソースコードを読む時の小技について書いてみようと思う。 この投稿も参考になる。 Rubyでメソッドの定義場所を見つける方法 #Ruby - Qiita http://qiita.com/items/fc8a61b421d026a23ffe ちなみに、私はVimmerなので、Vimに寄った話です。 emacsについては身近にemacsユーザーに聞きましょう。 ctagsを活用する ctagsでtagsファイルを出力しておけば、メソッドの定義元に飛ぶのが非常に楽になります。 Railsで開発しているなら、Railsプロジェクトルートで以下のようなコマンドを打ちます。 (bundlerでプロジェクト内にGemがある場合を想定) langmapとかは別に無くても大丈夫だと思いますが。 --excludeを付けずにctagsを実行するとjavascriptのライブラリもタグ付けされて、

    Rubyのコードを読むのが捗る技 (Vim) - Qiita
  • 第1回Ruby開発環境勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog

    社内で、Ruby開発環境勉強会を行いました。趣旨としては、 Rubyプログラマ歴ひと月未満の僕が、最近自分でやってみた開発環境について説明・実演する それを聞いているひとが「こんなことも知らないのか」とあきれて、いろいろ教えてくれる という会です。いろいろ勉強になったので、とてもよかったです。開発環境やツールまわりの勉強会、面白いので、次回以降もなんかしら開催したいと思います。また、 西園寺おんじ氏: http://p.booklog.jp/book/51223 刺身氏: http://blog.kyanny.me/entry/2012/05/30/164601 の2名も発表してくれました。 とはいえ、単に「教えて」というだけいっても意味ないので、以下の軸に沿って問題を整理しつつ、それぞれについて説明・実演をしつつ、みなさんの意見をうかがう感じですすめました。 シェルの設定 irb/pry

    第1回Ruby開発環境勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Rails開発はスタートアップよりも受託の規模が大?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on Rails界のセレブの1人、Gregg Pollackさんが来日していて、少しだけ会って話すことができました。Railsの公式サイトにあるRails3の解説動画や、オンラインでRuby on Railsが学べる「Rails for Zombies」など、解説動画コンテンツで有名な「Railsアクティビスト」と呼ばれる人です。アップルの「I'm a Mac. And, I'm a PC...」というCMのパロディーで、JavaPHPRailsを比較した一連の動画(賛否両論激しい動画シリーズです)でも有名です。Greggさんは、4月20日に東京のクックパッドで開催されたTokyo Rubyist Meetupに参加していました。4月22日、23日とシンガポールで開催された「RedDotRubyConf」で講演するためにフロリダから東京で乗り継いで向かう途中でした。 私はGr

    Rails開発はスタートアップよりも受託の規模が大?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    ruedap
    ruedap 2011/04/26
    "Rails界のセレブ" /
  • Rubyプロジェクト運営に対しての一案。

    なんもわからん @babie @yukihiro_matz を含めたRuby開発者全員にこの言葉をプレゼントしたい。「氷山の一角」巨大な山裾が苛立ちで歪む音は届いているのだろうか。QT Rails Hub情報局: DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に http://bit.ly/foBEGz 2011-01-06 12:31:05 Yukihiro Matz @yukihiro_matz プレゼントありがとうございます。でも、山裾とか苛立ちとか歪むとか、もうちょっと具体的におねがいします。RT @babie: @yukihiro_matz を含めたRuby開発者全員にこの言葉をプレゼントしたい。「氷山の一角」巨大な山裾が苛立ちで歪む音は届いているのだろうか。 2011-01-06 12:37:09

    Rubyプロジェクト運営に対しての一案。
  • DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Debian GNU/LinuxRuby関連パッケージのメンテナだったフランス人のLucas Nussbaumさんが、Rubyパッケージの作成・管理に関わるのをやめると宣言しました。その理由を、やや感情的にブログに列挙したことをキッカケに、日語・英語のコミュニケーションギャップの問題、OS(ディストリビューション)とRubyなどの言語処理系のパッケージシステムの不調和の問題、コミュニティ運営の成熟度など、さまざまな議論が巻き起こっています。 多くの論点を含みつつ議論が展開 念のために先に指摘しますが、Debian上(Ubuntuでも同様)のRubyパッケージの今後については、Lucasさんのほかに、まだ2人、やまだあきらさんと、森脇大悟さんが関わっているので(リンク)、今回の騒動によってRubyパッケージがDebian上でメンテナンスされなくなったり、将来が不安だということはないと思い

    DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    ruedap
    ruedap 2011/01/04
    すごくよくまとまってる゚+.(・ω・)゚+.゚
  • Rubyはどこへいくのだろう - kuenishi's blog

    FLOSSがメンテナンスされていく過程では、次のどちらかがかならず必要になる*1。 そのFLOSSの周囲に巨大なエコシステムが形成され、コミュニティが共同統治できていること- たとえば、Apache, Debian, Python そのFLOSSに強力なスポンサーがおり、メンテナンスされていること - たとえば、Java, Erlang, このどちらかが成立していなければ、そのプロダクトは生き残れない。だから、わたしはRubyのことを心配している。 Ruby1.8のコミッタの卜部さんが書いたように、Rubyはその大規模なユーザーベースにも関わらずガバナンスが存在しない。しないといっては失礼だが、ここでの意味はApacheやDebian、Pythonのようなレベルにまでコミュニティが成熟していないという意味だ。Rubyで生計を立てている人が沢山いてRubyというプロダクトの周辺には十分なエコ

    Rubyはどこへいくのだろう - kuenishi's blog
  • Rubyコアの開発は一度終わってみるべき | スラド デベロッパー

    Rubyコミッタでもある卜部昌平氏が自身のtumblrにRubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由という書き込みを行っている。 そこでは、Rubyのコア部分の開発が一度終わってみるべきという主張が書かれており、その理由がずらずらと並べられている。 LinuxではLinusが優しい独裁者となっているように、Rubyではまつもとゆきひろ(Matz)氏が独裁者となっている開発コミュニティが形成されているが、Matz氏がいろいろと忙しくなる中で、彼が抱え込んだままになっているものが多すぎて開発が停滞し、強制力のある議決のようなものも発効できないということ。また、意思疎通がIRCに閉じていることで、IRC非参加者や日語ができない外国人の参加への壁を作っていること。そして、人材の消費が激しいわりに、人材の流入がないことなどを理由として上げている。 これらの問題を解決する手段として、Matz氏が

    Rubyコアの開発は一度終わってみるべき | スラド デベロッパー
  • DebianのRubyパッケージ管理者が辞めてしまった理由 - karasuyamatenguの日記

    RubyのDebianパッケージを管理しているLucas Nussbaum氏が辞める意思を表明した。 http://www.lucas-nussbaum.net/blog/?p=617 Nussbaum氏のルビーコミュニティーに対する批判・懇願を残している。最初の二つは(コアとリリース)は日の開発陣に対して、それ移行は英語ベースのルビーコミュニティーに対しての意見だと思う。以下、Nussbaum氏の意見を要約。 ルビーコア開発コミュニティー 開発メールリストは日語でなく英語主体のruby-core@に移行すべきだ。 リリース管理 ruby_1_8 (106 commits over the last six months) ruby_1_8_6 (4 commits over the last six months) ruby_1_8_7 (35 commits over the la

    DebianのRubyパッケージ管理者が辞めてしまった理由 - karasuyamatenguの日記
  • Rubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由

    いや、Rubyを取り巻く皆さんの生活まで終われとは言ってないですからね。終わってみるべきなのはRubyのコア部分の開発。 1) 百年の大計の欠如 https://twitter.com/yukihiro_matz/status/25168548474 によると、100年や200年続けるべきなんだそうだ。ふーん。100年って言ってみたいだけちゃうんか。200年後といえば人はおろかまつもとゆきひろと面識のある人間すら死に絶えている時期なんだけどな。そこまで続けたきゃどうするればいいか真面目に考えたことあんのかね。日国ですらこの120年で2回も憲法変わってんだぞ。惰性で200年もつわけがないだろ。 2) まつもとゆきひろがスケールしない 御存知の通りまつもとゆきひろのRuby開発に対するコミットペース(ここでいうコミットってのはソースコードをチェックインすることだけではなくて広く「関与」の意

    Rubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    最近ようやく初級プログラマーを卒業できた手応えのようなものを感じており、いよいよコードを読み書きするのが楽しくてしょうがない段階になってまいりました。 こういうとき、Rubyは初心者にもやさしいけど、上達すればどこまでも上のステージが用意されているような、まるで自然言語のようななめらかさ・しなやかさがあって、ほれぼれとします。デザインの美しいものに触れているときには人間はこんなにも幸せになれるのか、という感じですね。ときに、今回のブログネタは、デザインの悪いものに出会うとこんなにも気分が悪くなるのか、という話なのですが。 なお、新プロジェクトではデザイナーのクリスの勧めでHamlを使うことにしたり、アーキテクトのダニーの設計でJavascriptにPublish-Subscribe型の(つまり一対多の)コールバックのフレームワークを作ってみたり、ReallySimpleHistoryを使い

    CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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