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ここ数年、高級マンションの広告をよく見ている。買う予定は全くない。というか、ぼくが何千万・何億もするようなマンションを買えるような収入を得ることはまずないだろう。って、書いてたらなんか悲しくなってきた。 なんでそんなものを見ているのかというと、そこに書かれているコピーの名調子っぷりがとても興味深いからだ。ぼくはこれを「マンションポエム」と呼んでいる。 これまでたくさん見てきたので、ひとつこれらの「詩」を分析してみようではないか。
高級マンションの広告宣伝文句「マンションポエム」。さいきんぼくはすっかり夢中だ。 工夫を凝らした結果、驚くべきところへたどり着いた感のあるこれらのコピーは、まるでコロンブスの大航海のようだ。そこはインドじゃないですよ!っていう。 …たとえがよく分からないですが、それはここ数週間、ずっとマンションポエムに没頭してせいでぼくの言語感覚がおかしくなっているからです。
東京以外で住んでみたい都市は? と聞かれたら迷わず「香港!」と答えるだろう。いや、ちょっと迷うかな。ロンドンもいいな。いずれにせよどっちも家賃がたいへんそうだけど。 で、これまで何回かぼくなりの香港の愛でっぷりを記事にしてきたが、今回は地下鉄だ。香港の地下鉄構内のカラーリングには特筆すべきものがある。 さらに、色だけでなく「触りたくなる」。しまいにはビルに対しても「触るとどんなだろう?」と思うようになった。その顛末を聞いてください。 わけわかんないでしょうが、聞いてください。
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