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ブックマーク / lifehacking.jp (2)

  • OSX版Fantastical 2が大幅アップデートしMicrosoft Exchange対応

    カレンダーアプリの決定版である Fantastical 2 の OSX 版に大きなアップデートがあり、Microsoft Exchange へのネイティブ対応がやってきています。企業などでメンバーの予定や空き時間を Exchange 上で管理しているならこれは大きいですね。 開発当初は、Google Calendar のフロントエンドのような立ち位置だった Fantastical ですが、いまでは一般的な CalDAV、Google Apps、iCloudYahoo! などといったソースからもカレンダー情報を取り込むことができます。そして今回の Exchange 対応は、Fantastical 側にサーバーと会話するネイティブ実装をしているとのことで、開発側もとても自信をもっているようです(自信たっぷりの連絡がありました(笑))。 相手の空き時間を、手元でみる 今回のアップデートによって

    OSX版Fantastical 2が大幅アップデートしMicrosoft Exchange対応
  • [OSX] アプリ間であらゆるオーディオを転送するLoopback

    ん…? え…? つかう!つかいますとも! AirfoilやFizzionなどといったオーディオツールで有名なRogue Amoeba(ローグ・アメーバ)の新アプリLoopbackは「アプリ間でオーディオをルーティングするツール」といわれても何のことかすぐにはわかりません。 でも説明をちょっと眺めてみると、これはいままで出来なかった「あと一歩先」へとオーディオを届けてくれるツールなのです。ポッドキャストをしているひと、音楽のレコーディングをしているひと、スクリーンキャストをしている人などには、贈り物といえるでしょう。 オーディオを合成して仮想インプットを作る ^ Loopbackの使い方には大きく分けて2つの方法があります。複数のオーディオ入力を合成して、一つの仮想入力を作るのと、パス・スルーを作成してアプリからアプリにオーディオを転送するのとです。 たとえば、Skype で通話している人に

    [OSX] アプリ間であらゆるオーディオを転送するLoopback
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