利用できるポートを調べる まずは、v6プラスで割り当てられたIPv6 アドレスを確認します。 以下のようなIPv6アドレスを確認できるサイトを開きます。 一般のインターネット上で見えるあなたの IPv6 アドレスは 240b:11:aaaa:zzzz:xxxx:yyyy:nnn:mmm と表示されるので、 240b:11:aaaa:zzzz:xxxx:yyyy:nnn:mmm のアドレスをコピーします。 コピー後以下のアドレスを開きます。 一番の上の欄にコピーしたアドレスをペーストして「計算」をクリック。 ポート番号に表示された数字が利用できるポートです。 バラバラですが16×15=240ポート分です。 このポートは自分で変更できずに固定となります。 あとは、利用しているルーターでポート開放の設定をするだけです。 YAMAHA NVR510の場合のポート開放 通常ポート開放(NAT)を設定