ビジネスシーンで試してわかった、ソニーのポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」の革新性。 PR 2017.03.07 写真:星 武志 文:高野智宏 コンパクトかつスタイリッシュなデザインで、壁際に置くだけで20インチから80インチの大画面を投影する、ソニーのポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」。この革新的なプロジェクターがビジネスシーンでどのように活用できるのか、クリエイティブの現場から紹介します。 ショーリール(企業紹介動画)を壁面に投影した、シフトブレインのエントランス空間。超短焦点レンズを搭載した「LSPX-P1」は壁際に配置することが可能で、“ポスター機能”によりサイネージのように使える。 空間に溶け込むシンプルなフォルムと、片手で持ち運べるコンパクトなサイズ感など、とてもAV機器とは思えないスタイリッシュなデザインを纏う、ソニーのポータブル超短焦点プロジ
SONYマニアによるSONYマニアの為のブログ■現在迄の通算SONY製品購入合計金額■2,863,394円※Xアカウント:@sonyticlife 米SONYは、レーザー光源を採用し約16cmの距離から100型の4K HDR映像を投写できる超短焦点レーザー光源プロジェクタ『VPL-VZ1000ES』を発売すると発表しました。 省スペースで大画面を手軽に楽しめるのが特徴。 米国で4月に発売予定。価格は24,999ドルとの事です。 プロジェクタの設置制限が少なく、プロジェクタとスクリーンの間を人が横切るような事も無い為、「ファミリールームで4K HDR画質の映像を、100型、または120型で投写できる」と、手軽に利用できる事をアピールしています。 サイズは925×494×219(幅×奥行き×高さ)mmで、重量は35kg。同じ超短焦点プロジェクタの『VPL-GTZ1』よりも40%以上小型化。なお
壁や床、テーブルにも投影できるソニーの超短焦点小型プロジェクター「LSPX-P1」。 第1回はその手軽すぎるセットアップやコンパクトなボディが実現する新しいプロジェクターの使い方について、第2回は実際に自宅やカフェなどで使ってもらった感想を紹介した。 最終回となる第3回では「LSPX-P1」が生まれるまでの試行錯誤や現在の形に至った理由などの開発秘話を商品企画担当の村澤佑介さん、そして設計プロジェクトリーダーの佐久間康夫さんに取材させてもらったので、どうぞご覧あれ! 自宅でプロトを使っていた時の商品コンセプトについて まずは2枚の写真を見比べてもらいたい。 下記写真は自宅でプロトタイプを使用していた時の写真だ。 一方、こちらの画像はよくあるテレビを設置した状態。 【image via amseaman】 着目してもらいたいのは「設置場所の自由度」。自然とソファーや家具のレイアウトが決まり、
ソニーは、新しい研究開発プログラム「Future Lab Program」(フューチャー・ラボ・プログラム)の第2弾コンセプトプロトタイプ「T」を「IFA 2016」で公開する。 “T”は、テーブルや物体の上に投影された映像を、指などで直接操作するインタラクティブな空間を作り出すことで、情報への自然なアクセスと新鮮なインスピレーションをもたらす技術だ。 ハードウェアは、小型のプロジェクターや画像認識機能などを組み込んだ机。その上に置かれたオブジェクトや投影画像をリアルタイムに認識し、さらにユーザーの指の動きや傾きの角度からジェスチャーを検知して、投影画像に反映する。複数のユーザーが同時、かつ直感的にイメージを操作することが可能だ。 Future Lab Programは、開発している技術やコンセプトを一般ユーザーにも公開し、フィードバックを得ながら開発を加速するためのプログラム。イメージの
当サイトのリンクには一部プロモーションを含みますが、一切その影響は受けず、公正・中立な立場で制作しております。 暮らしに溶け込むプロジェクター!これはすごくいいなぁ。 上記写真の矢印の先にある小さな物体。これ、ソニーが2016年1月20日より予約発売を開始した『ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1』。予約開始から注文が殺到し、同時に発売した『LSPX-P1専用スタンド LSPX-PS1』とともに生産が追いつかない状況になっています(2016年3月19日現在)。 ソニーのお知らせページにもお詫びが掲載されてます。 1月20日より予約の受付を開始したポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」および、フロアスタンド「LSPX-PS1」は、予想を大幅に上回るご注文をいただき、生産がご要望に追いつかない状況となっています。お客さまには、商品のお届けまでにお時間をいただくことを深く
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