ホーム ニュース Razer、同社のスマホをノートPCに変える変わり種コンセプト「Project Linda」発表。AndroidゲームやアプリをPCライクに操作 全記事ニュース
ゲームデバイスメーカーの米Razerは11月1日(現地時間)、初のAndroidスマートフォン「Razer Phone」を発表した。英米で3日に予約を開始し、14日からオンラインストアで発売する。米国での販売価格は699.99ドル(約8万円)。 ゲームプレイに照準を合わせた“究極のモバイルエンターテインメント端末”としている。120fpsというフレームレートを実現する「UltraMotion」採用の5.72型IGZO液晶ディスプレイ、4000mAhの大容量バッテリー、CPUは米QualcommのSnapdragon 835、メモリは8GBとかなりのハイスペックだ。 オーディオにもこだわり、「Dolby Atmos」採用のフロントステレオスピーカーを備える。 搭載するAndroidのバージョンは7(Nougat)だが、2018年春にはAndroid 8.0 Oreoにアップデートする予定。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く