新作コスメにひと目惚れをして、思わず買ってしまったけれど「似合わなかった」なんていう経験はありませんか? 好きな色と似合う色は違います。本当に似合う色とは、自分の肌色を生き生きと輝かせ、キャラクターや魅力を最大限に引き出してくれるもの。ぜひ、自分に合うカラーを探してみてください。 (c)taka - Fotolia.com ■カラータイプは春夏秋冬の4タイプ 出典:Kaleidoscope まずは、自分のカラータイプをチェックします。 ■イエローベースVS.ブルーベース 肌タイプは大きく分けてこの2つ。頬の赤みがオレンジっぽい人はイエローベース。ピンクっぽい人はブルーベース。「ピンク系のチークが似合わない」という人はイエローベースの可能性が高いです。一般的に、ゴールドジュエリーが似合う人はイエローベース、シルバージュエリーが似合う人はブルーベースとも言われています。 その上で、イエローベー
生まれつき目が大きいパッチリ二重と違って、「顔がキツく見える」「目が小さく見える」という悩みも多い一重&奥二重まぶた。 アイプチやアイテープもメジャーにはなっているけれど、「いかにも」な仕上がりになるのは避けたいところです。簡単メイクテクで、ナチュラルに目をパッチリ見せましょう。 ■アイライン&マスカラで目の縦幅を長く見せる 一重や奥二重の目は、パッチリした二重に比べて目の縦幅が短め。メイクで長さをプラスすれば、目全体を大きく見せることができます。 縦幅を強調するには、アイラインとマスカラの使い方がポイントです。上まぶたのアイラインは黒目の上を0.5~1mmほど太めに。同じようにマスカラも黒目の上部分は濃い目に塗りましょう。黒目を大きく見せて目ヂカラもアップさせることができます。 ■アイラインはブラックよりブラウン ブラックのアイラインは、もともとシャープに見える一重や奥二重のまぶたを、余
鏡を見た時、目につきやすい位置にあるせいでしょうか、鼻に浮かぶ白い角栓や黒ずみに対して、悩みを持つ方は非常に多いように感じられます。しかし、それらを無理にとろうとすれば、肌を傷め、トラブルを引き起こすことにもなりかねません。健やかな肌でいるために、正しいケアを身につけましょう。■毛穴パックの罠とは 毛穴ケアグッズの中で、圧倒的な人気を誇る、主に鼻用に作られた毛穴パックですが、手軽なのはもちろんのこと、その最大の魅力は、なんといっても、効果が目に見えて分かるところではないでしょうか。剥がしたパックにびっしりとくっついている角栓を見て、病み付きになってしまった方も多いはず。しかし、毛穴パックは角栓のみならず、毛穴周囲の角質層も一緒にはがしてしまいます。角質層は、(1)お肌の水分を保持する役割、(2)お肌をアレルゲンなどの異物から守る役割の2つを担っているので、角質層がはがされると、以下のよう
女性たるもの、唇の色気は忘れないようにしたいものですよね。特に今の季節は寒さと乾燥で唇の質感が落ちてしまいがち。その唇を見た男性がキスをためらうようなことにはなりたくないものです! では、男性のみなさんは、どんな唇を見て「キスしたくない!」と思うのでしょうか? アンケートで聞いてみました。 ■カサカサ・ひび割れはNG ・「カサカサの唇。みずみずしくないとしたくない」(32歳/医療・福祉/専門職) ・「乾燥して切れている」(29歳/機械・精密機器/技術職) ・「乾燥して割れて血が出ている唇」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職) ・「ガサガサで乾燥している。キスしたときにザラザラでときめかなそうだから」(30歳/情報・IT/技術職) やっぱり乾燥してカサカサ・ガサガサになってしまった唇は嫌だ! という声が多数。確かに、キスしたときの感触が悪いと、気分も下がってしまいそうですよね……。日ごろ
新制服を着た「ANAオリジナルCAリカちゃん」の販売を開始いたします ~10年ぶり10代目の客室乗務員の制服を着用したANAのオリジナル商品~ ~機内販売とインターネット販売による2種類の商品をご用意~ ANAグループは、2015年2月1日より客室乗務員、地上旅客係員、ラウンジスタッフの制服を一斉にリニューアルいたします。これを記念して、「ANAオリジナル CAリカちゃん」を1月1日※より販売いたします。 ANAグループの新制服は「挑戦」「変化」をコンセプトにデザインされており、初の外国人デザイナー“プラバル・グルン氏”がANAのコーポレートカラーである“ブルーライン”を大胆に取り入れております。この新制服を、お子様から大人まで幅広い世代で人気の「リカちゃん」が着用します。ジャケットとスカートの背面にデザインされた“ブルーライン”など、実物を忠実に再現したオリジナルの商品です。 新年のプレ
洗顔のしすぎや間違った洗顔は角質層にダメージを与え、乾燥肌や敏感肌、脂性肌、毛穴、シミなど、様々なトラブルの原因となります。 上の画像のように、頬から洗い始めるのも、お肌を傷める"やってはいけない洗顔方法"。肌をいつまでも健やかに保つために、正しい洗顔方法を身につけましょう。 ■間違った洗顔によって失われるもの 洗顔の目的は、酸化した皮脂やメイクなどの汚れのみを落とすことです。しかし、お肌に必要な皮脂や、お肌のうるおいを保つ角質層の細胞間脂質(セラミドなど)や天然保湿成分(NMF)まで洗い流してしまうような、過度な洗顔をしているケースが多く見受けられます。 酸化した皮脂は肌に刺激になってしまいますが、必要な皮脂、細胞間脂質、天然保湿成分(NMF)は、お肌を乾燥やアレルゲンなどから守る大切なバリアです。 ■洗いすぎは、洗顔後の保湿ではカバーできない 皮脂や細胞間脂質、天然保湿成分
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