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著作権に関するrukuのブックマーク (2)

  • イラストのトレース疑惑について

    イラストのトレース、というのはいろいろな意味があって、絶対にやってはいけない事として自分以外の人が書いた作品を写して、それを自己の作品として発表することや、商業で使うことこれはもう、当、絵描きとしてあるまじき、タブー。これは絶対に許されない事です。写真をトレースして背景等に使用し、作品の一部に入れる事。これは、実はグレー、これについては後述します。そして最後に練習としての模写ある程度、格的にものを書くことを教える場所で教わったことがある人ならば分かると思うのですが、イラストや絵を描くことの基は模写なのです。いろいろな物を真似して書いて、物の形を覚えていく事、これが基の一つになります。そうやって、物のとらえ方、見かたを覚えて、その積み重ねがあって初めて自分の絵というものが出来上がってゆきます。とりあえずそういう事を教えられるはずです。口で言う所もありますし、模写させる事でそれを体で覚

  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

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