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非コミュに関するrukuのブックマーク (10)

  • コミュニケーションの問題だと思っているものの大半は礼儀の問題

    うーん、あんまり言いたいことが伝わらなかったっぽいので前書き補足。 要するに「素質や能力の問題じゃなくて学習できる技術の問題だ」ってことが言いたかったのです。 30になるまで知らなかった、学ぶチャンスがなかったと言うなら、今からでも学習したらいいと思う。 簡単だとは思わない。身にしみついている考え方を変えないといけないから。 ただ諦めなくてもいいし、能力を言い訳にしてはいけない。 「そういう風に考えを変えてみると、何かできることはないですか?」という問題提起です。 <文ここから> 「コミュニケーション能力があればなぁ」とかいってる人に限って、 当にそれコミュニケーションの問題か?と思うことがよくある。 相手の話に興味を示すであるとか、つまらなさそうな顔をしないとか、 相手の話を遮らないとか、そういうコミュニケーション以前の礼儀がちゃんとできてないことが多い。 しかも、そのことを指摘する

    コミュニケーションの問題だと思っているものの大半は礼儀の問題
  • もちろん、幼稚園の頃から浮いてた。

    もちろん、幼稚園の頃から浮いてた。 僕はよくピアノの裏に隠れて、先生に怒られてた。 小学校では遊戯王についていけなくなったころから、友達がいないことに気付いた。 僕はよくあるパターンとは違って、中学校のときは運動がよくできた。 オタ趣味に走る代わりに、毎日3キロ走ってた。 そのおかげで運動に関しては学年ではずっとトップクラス。 スクールカーストでは上の方にいられたけど、紙に図で表したら、一人紙の左上端のほうにいたんじゃないかと思う。 いじめなんかとは縁がなかったけど、卑屈さが滲みだしてきた。 高校入ってから、周りのレベルも高くなって、だんだんそういう生活に耐えられなくなった。 そんでかわりにアイドルオタになった。 そのときは人間関係なんか問題じゃなかった。 僕と彼女(アイドル)しか、眼中にはなかったから。 でも次第に、彼女は有名になっていき、僕の手から離れていってしまった! 少ない小遣いに

    もちろん、幼稚園の頃から浮いてた。
  • 自分が非コミュになった理由の一つ

    自分一人で考えるのは好きだが、誰かとそれを共有するのが苦手だ。 相手の話を聞くのは好きだが、それに対してフィードバックを求められると苦しい。 つまり会話の楽しみ方がわからない。・・・それが理由だと思っていたのが書き始める前のおれだよ。 (1)話すのが苦手 確かに、会話を主導とかできないタイプ。 話したいことがたくさんあっても、相手とそれをうまく共有できない。 自分の話を相手に合わせてコントロールとかできないの。 一生懸命話しても、相手を白けさせることが多くて自己嫌悪になる。 (2)聞くのも苦手 話が下手なだけならともかく、聞き手になることもうまくいかない。 相手から話しかけられたことに最後まで頑張ってこたえようとするがうまくいかない。 途中から会話が受け身になってそうなるとだんだんつまらなく感じてしまう。 「話そうとするな、聞き手になれ」ってよくいうけど、あれ違うよね。 「よい聞き手になれ

    自分が非コミュになった理由の一つ
    ruku
    ruku 2008/11/09
    とりあえず増田オフ会でも開こうか。
  • 森岡×宮台に好き勝手突っ込んでみる

    せっかくid:heartless00が起こしてくれたので、森岡正博×宮台真司 なぜ日人は結婚しなくなったかに好き勝手突っ込んでみる。発言順の編集有。 30~34歳の未婚率 70年 男 11.7%  女 7.2% 05年 男 47.1%  女 32.0% 宮台:これはすごい。70年はほとんど結婚していた。結婚していない場合かなりの説明を要する。 しかし30代前半ということはこれから結婚の可能性が高く、単に晩婚化を示した数値だからなあ。寿命が延びて教育が長期化した当然の帰結だし。「なぜ日人は結婚しなくなったか」がテーマならせめて30代後半、生涯未婚がテーマなら40代以降の数値を出して欲しかった。 まあどの年代の数字を出してもこの傾向は示せると思うけど、テーマに対する的外し感と一番数字が離れて見えるとこを狙った感が見え見えで萎えるなー。 武田:原因として、男性の収入減があげられているが、

    森岡×宮台に好き勝手突っ込んでみる
    ruku
    ruku 2008/10/21
    この増田は女性かな?
  • 非コミュからの脱出方法

    はてなで非コミュや非モテ等のブクマが多い記事を読むことが多くなった。 単純に読み物として面白いって事もあるけど、よく考えたら自分も中学生や高校生の頃は非コミュだった。 と言うか、苛められたりもしていて所謂スクールカーストの下位の方だった。 んで、社会人になりある程度コミュニケーションも取れるようになり、人と話すのが楽しい。 色々まとめようと思ったけど、結局自分語りみたいになりそうなんでとりあえず大学時代に自分がした事を列挙してみるだけにする。 興味を持っていることを探すその道の凄い人とネットで話してみる実際にオフ会などに行って話してみるそこから友人関係を広げていく 興味がないジャンルの友人も紹介してもらい、会話できる引出しを広げていく 上記の流れならお互い興味ある分野の話が出来るし、 ネットだけの付き合いで初対面の人でも、実際に会って会話ができるようになれば どんなシーンでも日常会話に詰ま

    非コミュからの脱出方法
  • 非モテ・非コミュについて深刻にならないで軽く考える

    まー、読む人は話半分で読んで欲しいんだが。(読まない人は読まないで下さい) ふと、非モテ・非コミュ問題というのは要するに、「自意識をどう処理するか」という話に帰結するような気がした。非モテの人も非コミュの人も、先天的に、あるいは、後天的に「自分が非モテ・非コミュということ自体に対する感情が爆発して処理しきれない」状態ではないかという仮説はどうかな?かな?と思う。(フルボッコですか?オラオラですか?) 要するに、「他人と関わる時に自意識を抑えられない」。自分は自分は自分は。これじゃ友達は出来ない。彼女も出来ない。なぜなら、人は落ち着いて話せる相手を求めているから(少なくともリアルでは)。長年、他人や異性と関わってこないと、いざコミュニケーションする時、それがスイッチとなって長年溜め込んできた感情が爆発する。動揺する。混乱する。周りが見えなくなる。自分しか見えなくなる。という仮説。 どうすれば

  • 非コミュ

    増田の話題にすらついていけない俺こそ真の非コミュ。 俺の書いた日記がTB0ゼロのままあっという間に流れていく。 飲み会とかでも話題にのったり、会話の流れを読むとかできないんだよなあ。 なんとかがんばって発言してもだれも聞いてなかったり、逆に会話の流れ止めたり。 大人になるって難しいな。って年齢的にはもうオッサンなんだけど。

    非コミュ
    ruku
    ruku 2008/07/07
    ごめん。
  • 俺には非モテなんていう資格すらないのかもしれない

    中学生の時、友達もいなくて、休み時間は机につっぷしたり意味なく外に出たりしてた。 女子は勿論男子も誰一人近寄ってこなかった、ときどき「なんかあいつくさくねぇ?」と言われたりしていたくらいでたいしたイジメはなかったけど、毎日つまらなかった。 ある時席替えをして、前の席がある女子になった。俺とは正反対のような明るくて可愛い子。クラスの中心人物みたいな。委員長とか積極的に手を挙げたりするタイプ。 俺はそれでもとくに今までと変わらず、席替え後の休み時間もを読むフリをして過ごしていた。 そうしたらその子が、後ろを向いて、「一ヶ月よろしくね」と言った。 最初は俺に言ってると思わなかった。まさか俺になんか、って意識があったから。でも俺は一番後ろの席だし、他に誰もいないし、どうも俺に言ってるっぽかった。びっくりしすぎて「あ、うん」としかいえなかった。しかも、に視線落としたまま。最悪すぎる。 でも何故か

    俺には非モテなんていう資格すらないのかもしれない
  • もしかしたら非コミュの話なのかもだけど

    今日のシフトは久しぶりに夕方から。 コンビニのバイト。 お年寄りや子供の比率が高めという特殊な客層を持つ店舗らしい。 品揃えは普通な気もするけど、そんなに多くのコンビニを見ているわけではないのでよく分からない。 おまけ付きのお菓子や小さな玩具(カード系が多い)が多めだったり、ポリデントみたいなものが置いてあるっていうのはそれを表しているのかもしれない。 他にも農作業用の薬品とか。 ど田舎だからそんなものなのかもしれない。 長く働いていると、お年寄りや子供に顔を覚えられて、他にお客さんがいない時は世間話をしていたりということも珍しくない。 立ち話をしているコンビニ店員というものに眉を顰める人もいるかもしれないけれど、店長自体がそんな感じで、むしろお客さんとの繋がりを大事に思っている節もある。 良くも悪くも田舎のコンビニ。 ところで、コンビニはあまりつり銭皿を置いているところがない。 お客さん

    もしかしたら非コミュの話なのかもだけど
  • 非コミュが努力してないという思いこみ

    これとかこれとかを読んで思ったこと。 この手の話題が出ると必ず、「普通の人」は人間関係の維持に多大な労力を払っているという論が出てくる。これは大抵の人が肯定することのようだが、ここから程度の差はあれ「非コミュは努力していないのだから自己責任」という論に繋がっていきそうでどうも怖いものを感じてしまう。 確かに、非コミュが努力しない結果非コミュになったのであれば、「その選択も含めてお前の自由だ」と言われても仕方ない気はする。しかし自分の記憶をたどってみるかぎり、とてもそうは思えない。人間関係には常に悩んできたし、人間関係以外のことで悩んだことはないと言ってもよいくらいだが、結果として多数派に解け込むことはどうしてもできなかったのだ。 俺は幼稚園に入るか入らないかの頃から周囲に対して浮いていた。物心ついた頃には、周囲の同年代の子供の話についていけないのが当たり前だった。語彙も話題も全然違った。だ

    非コミュが努力してないという思いこみ
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