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2009年5月15日のブックマーク (3件)

  • 彼女は欲しくないのに非モテ議論見るとカッとならずに居られない

    自分に彼女いないのは別にいいんだ。 自慢じゃないがそんなもん作るための努力は一ミリもした覚えがない。 リアルで接してる女性に変な対応をしたことはないつもりだし変な悪感情も全くない。 周囲の女性の評価は「エロとか一冊も持ってなさそう」とかそんな感じ。 (ご飯べにいっても何をしても下心的な行動を微塵もしないせいだと思う、下心ないから) …でも、ネットで非モテ議論やミソジニー議論みたいなの見ると当にカッとなって 延々見物したりたまに参戦してしまうところがある。 以下に腹のたったものを類型別に3分類する。 1・「当は欲しい筈なのに酸っぱい葡萄をしている!勇気がない!」(聞く耳持たない系) 彼らは自分の願望と妄想が前提になっているから全く異論は耳に入らない。 しかも「彼女が要らない人はこのエントリに反論なんかしないで流す」という卑怯な予防線を張る。 「反論は全部このエントリが図星だったからム

    彼女は欲しくないのに非モテ議論見るとカッとならずに居られない
  • 男と女は平等か? | 恋愛・結婚 | 発言小町

    小町での投稿を読んでいると、男性に対して厳しい要求をする人に対して 「男女が反対でも同じ事を言うのか」と返す人を頻繁に見かけます。 そこで思いました。 男女は、当に、平等なのか? 現実として今の日社会では、男女は平等ではありません。 職場では男性優位、そのため女性は働きにくく、早期退職も多いです。 昇進の機会も限られ、給料も比較的低いです。 そのため女性の中には、責任感が希薄な人が増え、 ますます職場での立場が男性に比べて弱くなるという悪循環があります。 また、真の平等のためには、経済的な平等が不可欠であるとするなら 現状で多く稼いでいる男性一般と、女性一般は、平等ではないといえます。 今はまだ、女性が、平等の権利を勝ち取るために、戦っている最中だと思います。 だからこそ、既得権益を守る立場である男性に対して、厳しい見方になるのです。 「男女は平等なのだから、男性に厳しいのはおかしい」

    男と女は平等か? | 恋愛・結婚 | 発言小町
    ruku
    ruku 2009/05/15
  • 女は腐女子に生まれるのではない。腐女子になるのだ。 - いいんちょさんのありゃあブログ

    なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? ―オタク恋愛とセックス事情 (アフタヌーン新書 003) 作者: fujyoshi syndicate(腐女子シンジケート)出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 97回この商品を含むブログ (24件) を見る この手のを出せば、内容が比較的に腐女子に親和的であろうと、少なからぬ反発を招くというのは、書の編集者もさすがにわかっていただろうから、タイトルがこれでGOサインが出るというのは、ある意味宣戦布告なのかもしれない。 思った通り各所方面で批判に晒されている書であるが、内容についてはとやかく言わない。俺(今回は暫時的に一人称は「俺」)が書きたいのはこのについてではなく、この手のが出る度に、批判を展開する人たちの側、つまり腐女子(と自らを言明する女性)についてだ。いや、もっと言えば、オタク

    女は腐女子に生まれるのではない。腐女子になるのだ。 - いいんちょさんのありゃあブログ