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2011年10月6日のブックマーク (5件)

  • 公認伝記『スティーブ・ジョブズ』公認ブログ 公式伝記「スティーブ・ジョブズ」発売変更いたします

    「ジョブズ氏に最後のお別れを言うために、親戚がパロアルトに集まっている」 米国の代理人から編集部に連絡が入ったのは、昨日5日の早朝でした。 訃報がCNNに流れたのはそれから24時間足らず。 「著者および、各国出版社と協議の結果、 公式伝記『スティーブ・ジョブズ』は10月24日に緊急出版することになった」 これが代理人側の話でした。 予定されていた11月21日から発売日が1ヵ月近く早まったことになります。 つきましては、日語版の発売については、 第1巻(上巻)・・・・・・・・・・・・10月24日 第2巻(下巻)・・・・・・・・・・・・11月1日   とさせていただくことになりました。 時期は大幅に早まりましたが、きちんとした邦訳にすべく 現在訳者とともに急ピッチで作業を進めております。 非常にタイトな進行ですが、 もしもジョブズ氏が上司だったなら、きっとこう言って激励(叱咤?)されたでしょ

    rulipon
    rulipon 2011/10/06
    「非常にタイトな進行ですが、もしもジョブズ氏が上司だったなら、きっとこう言って激励(叱咤?)されたでしょう。「大丈夫だ。君ならできるよ。絶対に間に合わせるんだ」」外資系にいると身につまされて吹いたwwww
  • スティーブ・ジョブズ:スタンフォード大学卒業式スピーチ - Stay hungry, Stay foolish. 貪欲であれ、愚直であれ。 : 我ら、地域の仕掛け人!

    Text of Steve Jobs' Commencement address (2005) - Stanford Report, June 14, 2005 この原文を私が日語に翻訳して字幕を作成して、分割なしの1の動画としてYoutubeに反映させました。 スティーブ・ジョブズ 日語で学ぶ伝説のスピーチ(字幕) 日語の翻訳付きの動画をご覧ください 以下は、その和訳を、原文の段落に従って掲載しましたので、動画を見て気に入った箇所を改めて読みたい方の参考になれば幸いです。 なお、それぞれの題目をクリックすると、その場面から動画がスタートするように設定していますので、ぜひご利用ください。 COMMENCEMENT ADDRESS.ありがとう。今日は世界で最も優秀と言われる大学の卒業式に同席できて光栄です。実は私は大学を出ていないので、これが私にとって最も大学の卒業に近い経験になりま

    スティーブ・ジョブズ:スタンフォード大学卒業式スピーチ - Stay hungry, Stay foolish. 貪欲であれ、愚直であれ。 : 我ら、地域の仕掛け人!
    rulipon
    rulipon 2011/10/06
    Steve Jobsの生き様はとても勉強になる。久々にまた見てしまった。
  • ソフトバンク「もしもしKDDIさん?」 KDDI「はい、なんでしょ?」 : 市況かぶ全力2階建

    株券印刷業大手のアンジェス、創業者の森下竜一さんが「大阪ワクチン・大阪万博・機能性表示品と金のなる木すべてに群がっている」と国会で槍玉に

    ソフトバンク「もしもしKDDIさん?」 KDDI「はい、なんでしょ?」 : 市況かぶ全力2階建
    rulipon
    rulipon 2011/10/06
    ソフトバンクとKDDIに人格がある訳ないんだけど、これは納得。久々に吹いたwwww
  • どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack

    スティーブ・ジョブズは「コンピュータはこうあるべきだ」という視点から物事を考えることが出来る稀有な才能を持った人でした。 「こうあるべきだ」という意見は、見方によっては個人の価値観の押し付けに他なりません。 ジョブズはその価値観の押し売りを率先してやりました。 逆に「いま世間で何が売れているか?」を観察し、その時流に迎合した製品を慌てて企画するというやり方を心から軽蔑していました。 これはつまり「is」ではなく「should」に基づいた経営です。 おのずとアップルの製品作りにはジョブズの審美眼が色濃く反映されます。アップルの新製品発表会がエキサイティングだった理由はこの卓越した未来の予見者からの「ご神託」が聞けたからです。 そのジョブズも常に正しかったわけではありません。失敗作もいろいろありました。 彼個人の主観を消費者に押し付けるわけですから、その全てが受け入れられるわけではないのです。

    どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack
    rulipon
    rulipon 2011/10/06
    昔のJobsの行動も参考になる。今度発売されるSteve Jobsの伝記がとても楽しみ。
  • Remembering Steve Jobs - Apple

    Over a million people from all over the world have shared their memories, thoughts, and feelings about Steve. One thing they all have in common — from personal friends to colleagues to owners of Apple products — is how they’ve been touched by his passion and creativity. You can view some of these messages below. And share your own at rememberingsteve@apple.com

    rulipon
    rulipon 2011/10/06
    ついにSteve Jobsさんが亡くなってしまった・・・こんな人がいる時代に自分が生まれたのはラッキーだったと思う。相手に遠慮せず徹底的に仕事にこだわることが私にとって大きな学びだった。引き続き実践していこう。