タグ

2014年9月2日のブックマーク (4件)

  • あのチバットマンがBBCに進出、世界的ヒーローに

    千葉に現れたヒーロー「チバットマン」がついに英国放送協会(BBC)に取り上げられ世界デビューを果たしました。 BBC News - Meet Chibatman - bringing smiles to the streets of Chiba http://www.bbc.com/news/world-asia-29006188 チバットマンとは何者なのかが一発で分かるムービーがこれ。 千葉 バットマン チバットマン 20140824 - YouTube 高速道路を走行する自動車から撮影されたムービーには、後方から走ってくるバイクのようなマシンが写っています。 バットマンを思わせる風貌のヒーロー「チバットマン」でした。 チバットマンはさっそうと走り去っていきました。 チバットマンをじっくり観察できる、職場の「港」で撮影したと思われるムービーがこれ。 チバットマン in バットポット(タン

    あのチバットマンがBBCに進出、世界的ヒーローに
    rulipon
    rulipon 2014/09/02
    まさかのBBCニュース登場wwww
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
    rulipon
    rulipon 2014/09/02
    なるほど、コミュニケーションコストという考え方があるとは。とても納得。忙しい人ほどこう考えるよね。
  • 「マネー・ボール」以上のデータ野球を目指す球団が導き出した強くなるための方法は「負ける」こと

    By Intel Free Press 「マネー・ボール」といえば、野球に関するデータを統計的に分析して選手評価や戦略に応用する「セイバーメトリクス」を、元野球選手のビリー・ビーン氏がチーム運営に用いてオークランド・アスレチックスを強豪チームに押し上げた様子を描いたノンフィクション作品。この作品が出てくるのと前後して日米の野球界ではデータ活用が活発化していったわけですが、外から見ると「完全にやり過ぎ」と感じるレベルの完全データ主義なチームマネジメントを行う野球球団がメジャーリーグには存在します。 Extreme Moneyball: Houston Astros' Jeff Luhnow Lets Data Reign - Businessweek http://www.businessweek.com/articles/2014-08-28/extreme-moneyball-houst

    「マネー・ボール」以上のデータ野球を目指す球団が導き出した強くなるための方法は「負ける」こと
    rulipon
    rulipon 2014/09/02
    データによって判断することは良否で判断するものではない。そのように人間が新しいことを考えて、結果を出すという努力をし続けていることが私は嬉しい。
  • 社員の紹介ほど有効な採用手段はない

    「なぜ、ビズリーチには人が集まるのか?」──。2009年4月にサービスを立ち上げてから5年を迎えた株式会社ビズリーチ代表の南壮一郎は、たくさんの人たちからこのような質問を受けてきた。仲間と2人で始めた会社は、2014年6月現在、従業員数約300人に成長した。ただし、最初から人が集まってきたわけではない。多くの成功者から採用の仕方を教わり、それを自社流にアレンジすることでうまく回り始めたのだ。じっと待つだけの「草系」では優秀な人はやって来ない。「肉採用術」のすべてを公開する。あなたの会社も採用強者を目指していただきたい。 人以上に大切なものなどないけれど…… 前回の記事で、「事業は人なり」という言葉を使いました。 この言葉は、創業以来、当に数多くの経営者から教えていただいた言葉です。事業を運営していくのに、人以上に大切なものなどありえない。そんな気持ちが込められた言葉だと思います。 ど

    社員の紹介ほど有効な採用手段はない
    rulipon
    rulipon 2014/09/02
    質がどうこういっても、結局候補者数をある程度確保しなければ採用に行き着かない。人材紹介企業任せでは消極的だと痛感しました。やはりベンチャーの何でもありの気持ちを忘れてはいけない。