野菜くん @consul_kun 今週グランドオープンしたばかりの渋谷のGoogle新オフィスにお邪魔していますが、なんなのここ。 無料のサンドイッチ屋さんに、無料のカフェに、無料の食堂ではピザ窯でピザ焼いてて鉄板焼きもあるのですが……… pic.twitter.com/Tj4DytoAGU
2月17日、世界の食品業界に衝撃が走った。 この日、米食品世界大手のクラフト・ハインツは、日用品・食品世界大手の英蘭ユニリーバに対して買収を提案したことを明らかにした。同社が提示した金額は1430億ドル(約16兆円)。1株当たり50ドルで、同日の株価の終値を18%上回る価格だ。 ユニリーバはボディケアの「ダヴ」や男性化粧品の「アックス」といったブランドで知られ、日用品では米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)に次ぐ世界2位。食品でもスープの「クノール」や紅茶の「リプトン」、アイスクリームの「ベン&ジェリーズ」といったブランドを保有する世界大手でもある。 一方のクラフト・ハインツも、クラッカー、クリーム、ケチャップなどの世界ブランドを多数持つ。クラフト・ハインツとユニリーバの直近決算の売上高を単純合算すると、買収後の新会社は約825億ドル(9兆2400億円)となり、食品の世界最大手、スイ
現在開催中のツール・ド・フランス2016。波乱の2週目を終え、3週目に突入する世界最高峰のロードレースは山岳ステージへと舞台を移し、いよいよ総合争いも動きだす。3週間にわたる厳しいレースの裏側迫る「美味しい」レポートが、現在ツールに帯同取材中の目黒誠子さんから届きました。 2016年ツール・ド・フランスの走行距離は3,535km。そんな過酷なレースで戦う選手は、毎日どんなものを食べているのでしょうか?ワールドツアーチームで毎年ツアー・オブ・ジャパンにも出場しているランプレ・メリダを取材しました。 ランプレの専属シェフを務めるアントニオ・デサロ氏 photo:Makoto.AYANO 基本はイタリアン ランプレ・メリダはイタリアのチームであり、専属のシェフはイタリア人。「セーリング」のスポーツチームや、ランプレと同じワールドチームである「モビスター」でも専属シェフを務めていたアントニオ・デサ
ビジネスの現場で汗をかく人は、優れた仕事の進め方や思想をもっている。同じく現場で戦う僕たち世代にとっての「仕事をうまく進めるヒント」は、彼らプロフェッショナルな人たち(=プロ人)の言葉にあるにちがいない。ライフハッカーではプロ人たちの現場を通じて、言葉を集めていくことにしました。 本シリーズ初回に登場してくれるのは、日本で現在はこの2人しかいないというプロ人。ケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)で「ORマイスター」を務める笠原一樹さん、羽鳥裕昭さんです。 今回は仕事ぶりを拝見しながら、ORマイスター流の「年齢が異なるスタッフへの上手な伝え方とコーチング」「キャリア形成の上で現場感を持つ大切さ」「カーネル・サンダースの優れた格言」にいたるまで、さまざま伺ってきました。 作業の「理由」を認識してもらうために、どんどん問いかける 笠原さんと羽鳥さんの主な仕事は、全国約1200店舗へ足を運び
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