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2021年8月23日のブックマーク (4件)

  • 「愛する誰かがいなきゃ救われないなんて、そんな残酷な話がありますか」 セクハラ事件からジェンダーの揺らぎに向き合う漫画『女の体をゆるすまで』作者インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自身のマゾヒズムを題材に、セクシュアリティの複雑さと初めての恋を描くエッセイ『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』で鮮烈なデビューを果たした漫画家・ペス山ポピーさん。7月30日、待望の2作目『女(じぶん)の体をゆるすまで』の単行が発売されました。 ペス山ポピーさんの新刊『女の体をゆるすまで』 同作は、ペス山さんが実際に被害にあった事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画。アシスタントとして向かった漫画家・X氏の元で受けたセクシャルハラスメント、壮絶なフラッシュバック、人生に影響を与えた母や友人、そして漫画を描くということ……さまざまな出来事と視点を交錯させながら、自分自身を「ゆるすまで」を描きます。 今回はペス山さんと担当編集の金城さんに、トランスについて、暴力について、物語とロールモデルについて

    「愛する誰かがいなきゃ救われないなんて、そんな残酷な話がありますか」 セクハラ事件からジェンダーの揺らぎに向き合う漫画『女の体をゆるすまで』作者インタビュー
    runa_way
    runa_way 2021/08/23
    「なのでパートナーの出てくるエッセイ漫画を読んで「私にはパートナーがいないからだめだ」とは、絶対に思って欲しくないんです。助かる準備は一人でできるので。」ってあるけど、できない人も多いと思う。
  • 牛タン定食は主艦の対ご飯戦闘力が低いので強力な援軍が配備されている?→おかずの「ご飯戦闘力」についてのお話

    イナダシュンスケ @inadashunsuke エリックサウスとかの中の人/変態料理人/ナチュラルボーンいしん坊/近著『異国の味』(集英社)/質問soudanbako.com/user4589b5b342… (相談箱)mond.how/ja/inadashunsu… (mond) イナダシュンスケ @inadashunsuke 牛タン、とろろ、南蛮、浅漬け、が付いてくる牛タン定でご飯のおかわりをしない人がどういうライスマネージメントを行なっているのかが気になる 牛タン以外だけでも二膳が最低ラインなのではないか 2021-08-21 23:51:30 イナダシュンスケ @inadashunsuke 僕は今日の昼、最初からめちゃくちゃ計算して理性フル稼働でコントロールすることによってなんとか二膳で納めたんですが、こんな緊張感の中で飯をうくらいなら最初から三膳を前提にすればよかったと後悔し

    牛タン定食は主艦の対ご飯戦闘力が低いので強力な援軍が配備されている?→おかずの「ご飯戦闘力」についてのお話
    runa_way
    runa_way 2021/08/23
    おかず単品のご馳走としての評価軸とは別に、米を消費させる力の評価軸があるという意味で「対ご飯」戦闘力という表現がわかりやすいのに、対を略す人が多いので、その内またおかず単品のご馳走力と曖昧になりそう
  • 当たり前だけど基本他人は助けてくれないぞ!

    当方、高校卒業まで虐待を受けて死ぬか死なないかの瀬戸際で気を張り詰め続けてた人間なんだけど 反骨精神で大学入学して親から離れて生活できたはいいものの、大学の知人友人の家庭環境や生活環境との差に衝撃を受けたり、フラッシュバック、うつ病等の新たな弊害が発症。 「普通の家庭で育ち性格も普通の元気な子」になろうと努力し、実際に他人からはそう見られたので側から見れば普通の人間関係が築けてたと思うんだけど、 見てくれを気にしすぎてついに倒れた。 実家が貧乏なので大学4年間は生活費を稼ぐためにバイト+ゼミで忙殺(学費はもちろん奨学金だよ!)だったので体力的にも死んでたし、就活ではまともなアピールポイントもなく(生存には長けてたとは言えないし)、さらに倒れる。他にも諸々あるけど割愛。 数人のまだ信頼はおけそうな友人と教授、恋人には、さっき書いた軽く過去と現状を伝えたが、ずっっっっっっっっっとどこかで慰めや

    当たり前だけど基本他人は助けてくれないぞ!
    runa_way
    runa_way 2021/08/23
    精神科に10年通ってもどうしようもなくひきこもってる私を誰か助けてほしいんだけど。
  • 40代になって昔の邦画の面白さに気づいてしまった

    普段そんなに映画を観るタイプではないのだが 友人に勧められた黒澤明監督の『七人の侍』を観てから 40代にして初めて昔の邦画の面白さに気づいてしまった (もっと早く気づいていればと後悔) 最近観て面白かった昔の邦画は、 ・七人の侍(黒澤明監督、1954年公開) ・座頭市物語(三隅研次監督、1962年公開) ・仁義なき戦い(深作欣二監督、1973年公開) ・砂の器(野村芳太郎監督、1974年公開) ・犬神家の一族(市川崑監督、1976年公開) など 昔の邦画の面白さを子どもにも伝えていきたいと思っているので 他にもオススメの作品があればぜひ教えてほしい

    40代になって昔の邦画の面白さに気づいてしまった
    runa_way
    runa_way 2021/08/23
    私も昔は貧乏くさいとかテンポ悪い感じで嫌だった古いコンテンツが見られるようになってきたけど、年下にそのよさを伝えようとすると煙たがられそうでコワい(でも教えたい)