2023年4月11日のブックマーク (9件)

  • お前らの深夜コンビニで買える歩き飲みに最適なツマミ一推しを書いて

    駅から少し離れ街灯も疎らになった大通りの先に、一際明るく佇むコンビニエンスストアが見える。 灯りに吸い寄せられる羽虫の如く、私はフラフラとその明るさに導かれてゆく。 ほんの10分ほど前に別のチェーンのコンビニで買ったストロングゼロの缶を一息に飲み干し、ぐしゃりと潰して入り口横のゴミ箱に放り込む。 冷たい夜風に曝された身体に冷たい液体が満たされる、全てが冷えきった肉体の中で胃の腑だけが少しの熱を感じていた。 軽快な入店音と共にガラスの扉が開いて、より一層の明るさが飛び込んできて私の目を眩ませる。 同時に熱気とも形容できそうな空気が私の身を包む、この居心地の良さに慣れてしまうと再度外に出るのが嫌になりそうで、私は早々に買い物を終えることを決意した。 先程と同じストロングゼロ、今度はレモンではなくグレープフルーツの500ml缶を手にしつつ、レジの前のガラスケースを遠目で見る。 何か暖かいものが

    お前らの深夜コンビニで買える歩き飲みに最適なツマミ一推しを書いて
  • 【作り置き万能レシピ】「サルサ」を大量に作っておくと毎日の食卓が多幸感でいっぱいになった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    サルサがあれば、毎日の卓を多幸感でいっぱいにしてくれる 皆さんはメキシコ料理に親しんでいますか? メキシコ料理といえば、トウモロコシやアボカドを使った、ちょっと凝ったイメージがあるかもしれませんが、あえて推したいのは「サルサ」なのです。 これさえかければ、何だってメキシコ料理として成り立ってしまう、奇跡のソース。材料を刻んで混ぜてちょっと寝かすだけで出来上がるうえに、冷蔵庫で1週間くらいは保存も可能なので作り置きにも最適。 シンプルかつアレンジがききやすく、常備菜としても優秀な一品になっています。つまりサルサさえあれば、毎日の卓が多幸感でいっぱいのフェスティバル状態に。これは作らずにおくべきか! 基となる「作り置きサルサ」の作り方 【材料】(1人・1週間分) トマト 4個 玉ねぎ 1個 ニンニク 1片 酢 大さじ2 レモン汁 大さじ2 塩 小さじ1 チリペッパーソース 小さじ1 黒胡

    【作り置き万能レシピ】「サルサ」を大量に作っておくと毎日の食卓が多幸感でいっぱいになった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 【追記あり】外国語の単語+る、で動詞として定着している単語

    思いついたところ+ちょっと調べた範囲で。 他にあったら適宜追加します。 単語元の単語備考サボるサボタージュ(sabotage)前方一致ダブるダブル(double)発音一致ハモるハーモニー(harmony)前方一致ググるグーグルgoogle)ググレカスパニクるパニック(panic)後方追加ディスるディスリスペクト(disrespect)前方一致ミスるミス(miss)後方追加トラブるトラブル(trouble)発音一致デコるデコレート(decorate)前方一致メモるメモ(memo)後方追加バズるバズ(buzz)後方追加スペるスペランカー(spelunker)前方一致 発音一致:単語と元の単語の発音が一致している 前方一致:元の単語の後方が省略され「る」が付加されている 後方追加:元の単語にそのまま「る」が付加されている =========以下追記分========= ブコメとコメントから拾い

    【追記あり】外国語の単語+る、で動詞として定着している単語
    runand
    runand 2023/04/11
  • 「親が亡くなったら、真っ先にコンビニへ走る」が新常識!相続手続きで困らないためにやるべき、たった一つのこと【税理士が解説】 | ゴールドオンライン

    認知症を発症するということは「法的な死」を意味することをご存じですか? 認知症が進むと、重要な法律行為ができなくなるからです。認知症を患うと「財産凍結」により家族でも預金が引き出せなくなります。さらに、実家も売れない、贈与もできないという事態に陥ります。では、どのような事前対策ができるでしょうか? 税理士向けに相続の講演なども行う税理士・牧口晴一氏の著書「日一シンプルな相続対策」(ワニブックス)より一部抜粋し、分かりやすく解説します。 親の死に目に会えなくても大丈夫! 死に目に会えないことは不幸だという思い込みを拭い去らなければなりません。 日では、多くの人が「死に目」に会うことが大切だと誤解しています。「霊柩車や葬列を見たら親指を隠せ!親の死に目に会えなくなる」とか「夜爪を切ると親の死に目に会えない」という迷信を小さい頃から親に言われ続けていつの間にかそう信じ込んでいます。それが、人

    「親が亡くなったら、真っ先にコンビニへ走る」が新常識!相続手続きで困らないためにやるべき、たった一つのこと【税理士が解説】 | ゴールドオンライン
    runand
    runand 2023/04/11
  • ChatGPTのOpenAI社、日本に7つの提案。本気で普及を狙う

    ChatGPTOpenAI社、日に7つの提案。気で普及を狙う2023.04.11 02:2063,794 かみやまたくみ OpenAI社のサム・アルトマンCEOが来日し、自民党の会合に出席、7つの提案を行なったと、同党衆議院議員 塩崎あきひさ氏がツイートしました。 OpenAI社のサム・アルトマンCEOが来日し、自民党AIの進化と実装に関するPTに出席。日での活発なChatGPTの利用などを引き合いに「日AIの利活用を通じて世界で大きな存在感とリーダーシップを発揮してほしい」と同氏。日への期待を込めて、以下の7点の提案がありました。 1… pic.twitter.com/ZH0KZCDxEa — 塩崎あきひさ 【衆議院議員・愛媛1区】 (@AkihisaShiozaki) April 10, 2023社会全体に大きな影響を及ぼす可能性があるとみられている対話型AIサービス「

    ChatGPTのOpenAI社、日本に7つの提案。本気で普及を狙う
  • 人は、痛い思いをしても、だいたい反省しない。

    人間というのは難しい生き物だなと常々思う事がある。 例えばである。風邪を引いて健康のありがたさを実感したという人は多いだろう。 実際、健康というのはある時は何も気にならないクセに、無くなるとメチャクチャに不便だ。 ほんのちょっと喉が痛いだけでも精神的にはかなりらうし、ほんのちょっと熱があるだけで頭は全然働いてはくれない。 こうして健康の素晴らしさを声高に叫びたくなるような経験をしたとしてもだ。 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言うべきか…しばらくすると健康の事は忘れ果ててしまうのが人間という生き物である。 痛みを押し隠して走っていたら、学びしかなかった なんでこの話をしたのかというと最近になって僕は右膝を痛め、健常のありがたさを痛感しているからだ。 原因は日々のランニングである。いわゆる故障というやつだ。 故障というのは誠に不思議なもので、元気だった頃は雑に扱っても何も感じなかった程度の負

    人は、痛い思いをしても、だいたい反省しない。
  • なぜ自転車のヘルメットは努力義務になったのか|T.Goto

    道路交通法改正により2023年4月より自転車のヘルメットが努力義務になりました。 ヘルメットをかぶった方が安全性が高まるのは間違いないし、決まった以上「かぶるよう努める」のは当然なのですが、多くの人にとっては急に決まったような印象ではないでしょうか。なぜ法改正してまでヘルメットを努力義務にしたのでしょうか。 ヘルメット努力義務には課題はないのかさてこの努力義務化、世の中も概ね好意的に受け止めているようですが、中には反対論もあるようです。ざっとネットを見ていくと、 ① 自転車に乗らなくなる人が増える ② 事故の責任の一部が自転車側にシフトする ③ 自転車のみに課すのは不公平 ④ 他にすべきことがあるはず という感じでしょうか。 ①は実際にオーストラリアやカナダなど起きたケースで、オーストラリアのある州ではヘルメットを義務化したために利用者が20~40%減少したという話があるようです。 そもそ

    なぜ自転車のヘルメットは努力義務になったのか|T.Goto
    runand
    runand 2023/04/11
  • 大学は就職予備校ではない、って結構ひどい話だと思うんよ

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2121559 この話だけど、お金に余裕があってご立派な理想を語れる家庭はいいけどさ、ほとんどの庶民はいい収入いい仕事のために大学に行くんよ。 特に貧乏な家庭で育つと、理解があっても大学は人生成功への切符くらいの雑な理解しかなくてな、家族から期待を一身に背負って大学に行くんよ。 文学が得意だし、偏差値低めだから、とか言って大学文学部に行くんよ。 そして就職はボロ負け。 就職時になってから文学部を選択したのが間違いだと知るわけ。 あんなに一所懸命に勉強がんばったのに、大学は就職予備校ではない、とか言って斬られて終わるわけ。 そんだけ勉強したんだからちゃんと見返りがあるように作っておくのが社会の責任だろ!! 責任取れないなら文学部が新入生受け入れなんてすんじゃあねえよ!! 追記: 大学は就職予備校では

    大学は就職予備校ではない、って結構ひどい話だと思うんよ
  • 世界に衝撃「ChatGPT」開発企業のCEO 独占インタビュー | NHK

    人間のように自然な受け答えができる高度な性能を備え、世界で急速に利用が広がる対話式AIChatGPT」。開発したアメリカのベンチャー企業のCEO・サム・アルトマン氏(37)が来日し、NHKの単独インタビューに応じました。 この中でアルトマン氏は「想像できない方法で、私たちの生活を向上させるものだ」と述べた上で、「リスクを軽減するための規制が必要で、政府と話し合うことが重要だ」という認識を示しました。 「私たちすべての生活の質を向上させる」 アメリカのベンチャー企業「オープンAI」のCEO、サム・アルトマン氏は、「ChatGPT」を去年11月に公開した後の初めての訪問国として日を訪れ、10日NHKの単独インタビューに応じました。 アルトマン氏は『ChatGPT』が社会に与える影響について、「新しいテクノロジーが登場すると、今日では想像できない方法で、私たちすべての生活の質を向上させること

    世界に衝撃「ChatGPT」開発企業のCEO 独占インタビュー | NHK