ホーム ニュース オープンワールド森林サバイバル『Green Hell』プレイヤー数がぐぐっと上昇。カピバラが飼育できるようになったためか Creepy Jarは8月1日、オープンワールドサバイバルゲーム『Green Hell』のPC版向けに無料アップデートを実施しカピパラなどの飼育要素を追加した。アップデートが実施されてから、Steamの同時接続人数が大きく増加している。 『Green Hell』は、2019年に正式リリースされたアマゾンの熱帯雨林を舞台にしたオープンワールド型サバイバルシミュレーション。PCのほか、PS4/Xbox One/Nintendo Switchでもリリースされている。本作の主人公は、恋人のミアとともに、アマゾンに住む少数民族の調査に来たジェイク。ある日、単独で調査に出たミアから無線で助けを求められ救助に向かうと、自身も何者かに追われてしまう。武器も食料もない状
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