WODAN(ヴォーダン)は10月26日、『四のの目』の早期アクセス配信を11月11日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、PVとSteamストアページが公開されている。 『四のの目』は、江戸時代のお化け屋敷をコンセプトとした、和風ローグライク脱出ゲームである。本作の舞台は、妖怪や怨霊が跋扈する屋敷。主人公は陰陽師の娘ヨノだ。ある雨の日、駆け出しの陰陽生であるヨノは、師に呼ばれて屋敷を訪れる。しかしあがってみると、座敷は魑魅魍魎で溢れていた。ヨノは生き残るため、屋敷の中を探索することになる。 駆け出しの陰陽生であるヨノは、音や手がかりを頼りに、死ぬ度に変化する屋敷からの脱出を目指していく。本作でヨノが対峙する妖怪や怨霊は、屋敷の中に痕跡を残している。プレイヤーは、探索中屋敷をよく観察し、音や手がかりを発見。アクションのテクニックではなく、見つけた手が