アニメに関するrunt_ncのブックマーク (35)

  • ケガしてる綾波を見て 「僕が乗ります!」だとカッコいい決意の感じが出る..

    ケガしてる綾波を見て 「僕が乗ります!」だとカッコいい決意の感じが出るけど 「僕は乗ります!」だと乗れない綾波を煽ってる感じが出る

    ケガしてる綾波を見て 「僕が乗ります!」だとカッコいい決意の感じが出る..
  • 「サザエさん」波平の囲碁対局の腕は「世界レベル!」大橋六段が解説 | AERA dot. (アエラドット)

    話題を呼んだ囲碁シーン (c)長谷川町子美術館 大橋拓文六段(@ohashihirofumi)の検証ツイート(画像の一部を加工しております) 大橋拓文六段 (c)朝日新聞社 国民的人気アニメ「サザエさん」は1969年10月5日に放送が始まり、今年でアニメ50周年を迎える。「サザエさん一家」の周りで起きるドタバタ劇には悪の組織も出てこなければ、SF的ド派手な展開もない。だが、そんなごく平凡なサザエさんの住む架空の町で世界レベルの戦いが繰り広げられているという情報をキャッチした。 【検証】波平の腕前は…? 大橋六段が比較したツイートはこちら ことの発端は、あるツイッターユーザーの「サザエさんの囲碁シーンを検証した」というツイートだ。サザエさんでは波平さんがマスオさんや隣人の小説家・伊佐坂難物先生と囲碁を打つシーンが度々出てくるが、このユーザーは1年かけてサザエさんを録画して検証し、 <そういや

    「サザエさん」波平の囲碁対局の腕は「世界レベル!」大橋六段が解説 | AERA dot. (アエラドット)
  • 若おかみは小学生を観に行ってないのが許されるのは中学生までだよね

    若おかみは小学生を見てきた 両親が交通事故で亡くなっておばあちゃんが経営する温泉旅館〈春の屋〉で小学生のおっこが若おかみ修行をするっていうあらすじからしてもう年寄りの涙腺が崩壊確定。 まだ観ていない人のために私から伝えられるのは おっこが!!!かわいい!!!!!!!!! 以上だ。 これより下はネタバレ含む感想垂れ流し文章だから未鑑賞の方は今すぐブラウザバックしてその足でお近くの映画館に行くがいい。 開始五分で両親がおっこに花の湯温泉のドグマを受け渡し、交通事故で両親が退場するスピード感。もうここでメンタルがギッタンギッタンに引き裂かれた。ここから後この娘子はどれだけの心労と苦労とを重ねなければならないのかが容易に想像されて、もういいから早く!!!!!!この子を幸せにしてあげて!!!!!ハッピーエンドを我々は所望する!!!!!わからんのか!!!!!!スタッフ!!!!!!!!と残りの80分弱叫

    若おかみは小学生を観に行ってないのが許されるのは中学生までだよね
  • 小3の息子がプリキュア見てる

    うちには家族共有のタブレットが置いてあり 自室に持ち込まなければ誰が何を見てもいいというルールを設けている タブレットの中にはHDDレコーダーと連動するアプリが入っており、 録画した番組や放送中の番組が見れるようになっていて、 視聴がバッティングした際、タブレットでテレビを見るのが通例となっていた 今朝起きてリビングに行くと 息子がソファに深く座り真剣にタブレットを見ていた 声をかけると飛び跳ねるように驚き、絵に描いたように動揺しつつ 「お母さんはお姉ちゃんと髪切りに行ったよ」 と聞いてもいない事をペラペラと喋る様子見ながら 直感&経験的にエロサイトだなと思った 正直いの一番何を見ていたのか確かめたかったが 「そっかーお母さんとお姉ちゃんは髪切りにいったのかー お父さんは起きてノドが乾いたから台所に水を飲みに行こうかなー」と あと処理の時間を与えることにした そして俺は水を飲みながらこのあ

    小3の息子がプリキュア見てる
    runt_nc
    runt_nc 2018/07/09
    "こういう根拠のない後ろめたさは後々の人生において思っている以上に自分の足枷になる" あるあると思ったが実際、抑圧だけが問題なのではなくそこにどう向き合えるかが大事なので、一歩引いて見た方が良いのかも。
  • アニメの寒い描写がきつい

    女子のツッコミの過剰な暴力、寒いギャグやノリ、不自然なエロハプニング、シリアス展開中の不自然なギャグなどは、見ているこっちが恥ずかしくなる。 ラノベアニメはこういうのが基あるから見てないけど、今期の「魔法使いの嫁」は背の高い骸骨男のデザインが気に入ったという安直な理由で見だした。でも、1話も少しきつかったが2話の工場の女の暴力ツッコミで限界が来てその時点で見るのをやめた。キャラデザは気に入っても内容は面白いと思わなかったし。ラノベアニメは寒い描写を入れろという暗黙の制約でもあるのかと思うほどテンプレ展開が多い。 最近一番きつかったのが、けものフレンズ最終回のライオンの緩急のあるセリフ。ライオンのセリフまでは熱い展開に感動していたのに、あの一瞬でそんな気分は消えてしまった。ライオンの二面性のキャラは分かっている。でも戦闘態勢時にあの過剰な演出は無理にカッコ良く見せようとする不自然さを感じた

    アニメの寒い描写がきつい
  • 主人公が老人になるまでを描いた作品って少なすぎでしょ

    10代の主人公は10代のうちにエンディングを迎えてその先が語られても20代まで。 20代の主人公は20代のうちにエンディングを迎えてその先が語られてもほんの一部だけしか語られない。 30代以上の主人公でも基的には同じ、老人が主人公になると作中で死んだりする。 主人公が少年の頃からスタートして10年おきぐらいに物語を描いていくような作品が見たいんだよね。 少しずつ成長して少しずつ老けていく過程をどこまでも描ききってみて欲しい。

    主人公が老人になるまでを描いた作品って少なすぎでしょ
  • すずが見た広島、街は今 爆心地「ここに生活があった」:朝日新聞デジタル

    その瞬間まで、確かにそこにあった街、暮らし、命。当時の人々の営みを丹念に描いた映画「この世界の片隅に」がロングランを続けている。主役のすずが見つめた風景から、失われたものに思いをはせる。原爆投下から、きょうで72年――。

    すずが見た広島、街は今 爆心地「ここに生活があった」:朝日新聞デジタル
  • 超訳コネクト 「火垂るの墓」を観た海外の人々は何を感じたか? 【海外の反応・レビュー翻訳】

    海外のアニメファンが選ぶ「泣けるアニメ」ランキングでは、常に上位に入る「火垂るの墓」。今回は、この作品を観た海外映画ファンによるレビューを翻訳して、皆さんにお届けします。レビューは、Amazon映画レビューサイトIMDbから抜粋しました。 ※Amazonの採点は満点が星5個、 IMDbは星10個となります。「評価無し」のレビューもIMDbのものです。また、ネタバレを含んでいますので、作品未見の方はご注意下さい。 ↓では、レビュー翻訳をどうぞ。 ● 「立ち直ることが難しく、忘れることはできない」 アメリカ 評価:★★★★★★★★★★ 最初に言っておきたいのだが、もしあなたがこの作品をまだ観ていないなら、このレビューを読んだ後(もしくは読む前でも)、できるだけ早くこの映画を観るべきだ。買っても借りてもいい。なぜなら、イサオ・タカハタが生み出したこの傑作の価値を伝えるのに、私の言葉だけでは不

    runt_nc
    runt_nc 2017/07/29
    マレーシアの方のレビューが色々と刺さった。当時の歴史的・文化的背景も踏まえて他国のことを考えられる人がどれだけいるだろう。
  • 面白いけどハード過ぎて人に薦められない作品

    単にグロかったりハードなだけでなく クオリティも高くて面白いんだけど やっぱりハードさで引かれる可能性を考えたら 人には薦めにくい作品てあるよな ・殺し屋1 ・ザワールドイズマイン みたいなの

    面白いけどハード過ぎて人に薦められない作品
    runt_nc
    runt_nc 2017/07/21
    面白いかどうかは人によるだろうし薦めようと思ったこともないけど、映画『チェンジリング』(2008)はハードだった。
  • 聲の形を見て「耳の聞こえない彼女が欲しい」と感想を持つことは倫理的に問題か

    「聲の形を見て「耳の聞こえない彼女が欲しいと思いました」という感想を持つことは倫理的に問題なのだろうか。仮に批判する場合、何を根拠に批判が成り立つのだろうか。」というツイートをきっかけにした議論について、興味をひいたツイートを中心にまとめました。

    聲の形を見て「耳の聞こえない彼女が欲しい」と感想を持つことは倫理的に問題か
    runt_nc
    runt_nc 2017/05/10
    「ゲイの友人欲しい」とか言ってる異性愛者を見るとイラッとするアレに近いだろうか。言語化するのは難しそう。
  • 道徳教科書「のび太に学ぼう」 長所見つけ将来考える:朝日新聞デジタル

    小学生の道徳教科書には、「ドラえもん」「アンパンマン」「ちびまる子ちゃん」など、おなじみのキャラクターが2018年度から使われる。文部科学省が3月24日、教科書検定の結果を公表した。子どもたちにとって親しみやすい登場人物を題材に、子どもたち自身に生き方を考えさせようというねらいだ。 「のび太に学ぼう」と題した教材を載せたのは、日文教出版。のび太を「スポーツも勉強も苦手で、たいてい何をやってもうまくいきません」などと紹介。その上で、「そんな『のび太』にも、すてきなところがあると思いませんか」と語りかける。 いつまでも落ちこまず、誰にでもやさしく、熱い心をもつ――。のび太の長所を描いた場面を並べ、のび太の生き方や、子どもたち自身の将来について問いかける。「のび太の多面的な姿を示すことで、子どもたちに生き方を考えてもらおうと企画した」(同社)という。「ドラえもん」はほかにも光文書院、広済堂あか

    道徳教科書「のび太に学ぼう」 長所見つけ将来考える:朝日新聞デジタル
    runt_nc
    runt_nc 2017/04/10
    トータルで見てのび太よりクズな自信あるけど、「のび太に学ぼう」とか言われたらしにたくなるので勘弁して欲しい / もしこんな小細工で検定騒動を誤魔化そうとしてるのなら笑えない
  • 『この世界の片隅に』と凶器としての「普通」 - messy|メッシー

    私がこうの史代原作のアニメ映画『この世界の片隅に』を見たのは最近のことです。単に出遅れていました。でも、作が上映され始めたとき、少し衝撃を受けたことはよく覚えています。「祖母と見に行った」「祖母のことを思い出した」というつぶやきがSNSやブログにあふれたのです(注1)。 (注1:例えばこのまとめにある記事など。http://momomomo1232.hatenablog.com/entry/2016/11/30/010619) その時は素直に、これはすごい作品なのかもしれないと思いました。ですが、なぜこんなにも、北條すず(旧姓浦野)というヒロインを自らの祖母や母に重ねる人が多いのか、と奇妙な感じも残りました。 仕事で予定が合わず、1月の末にようやく映画を見に行きました。そして漫画原作も購入して読みました。以下では基的に映画版についての感想を中心に書きますが、必要に応じて適宜漫画版につい

    『この世界の片隅に』と凶器としての「普通」 - messy|メッシー
  • 反権力的なアニメが減っている気がする。

    何も考えずにアニメを見ている。 豚見たいな顔したネトウヨとイギリスに行ったら胃腸炎になってしまい、最終的には二ヶ月くらい治るにはかかるらしい。 王室が使っていた船の上で、立憲君主制について口論をしたのが悪かったのか。 外に出ると胃が痛むから、アニメを見るのだけど権力に立ち向かう作品が減っている気がする。 大学生の自分の周りも良くわからないが権力支持する者ばかりである。 おそらくナショナリズムは更に進むであろうと何となく思う。 自分を大切にしてくれない人間を支持する人間がひどく恐ろしく感じる。 アニメも世の中に合わせて権力よりになって来ているのかもしれない。 権力よりになる理由としては、自信がないのだろう。 人間であることだけで、無条件に肯定されるアニメが受けるのは「日すごい」と同じ感触である可能性がある。

    runt_nc
    runt_nc 2017/03/25
    何だこの読んでるこっちが不安になってくる文章は
  • 『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは

    『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
    runt_nc
    runt_nc 2017/03/10
    “記号論を正確に機能させていくと、下手な実写――つまりうかつなリアリズムよりも、よりリアルに印象に残る作品に仕上がる。”
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    runt_nc
    runt_nc 2017/03/10
    当たり前のことだけど、世界は、歴史は全部つながっているのだな、と。