途中で切れた。長いと切れるんだな。知らなかった。 ・総括概観してみると、今の私を状態を説明する要点は、下記のようなものであると考えられる。 特性を持って生まれた子どもが、いわゆる体育会系の世界に入れられ、なまじ才能があったがために、支援が必要な特性について見過ごされたまま、強いストレスを肉体と精神の両方に受けることになったこと。 また、発達特性が仇となり、ストレスを軽減するための人間関係を作れず孤立したこと。 これらの要因により精神的な限界に達した時、受けた負荷が強いパニックの形で噴出してしまい、結局はそれが水泳を挫折する原因になったということ。 その後も必要なケアが十分には受けられなかったこと。 また、子ども当人(つまり、私)が、その負荷をむやみに強いられたと感じ、母親への不信を深め、その感情に向き合って修復する機会がないまま、成人後に関係を破綻させてしまったこと。 そして、これらの感情