ブックマーク / www.itmedia.co.jp (81)

  • Twitter、「このツイートはルール違反により削除されました」と2週間表示へ - ITmedia NEWS

    Twitterは10月17日(現地時間)、サービスでの「会話の健全性」向上対策の一環として、2つの改善を行ったと発表した。 まず、「Twitterルール」違反で削除を要請したツイートを、ユーザーが削除するまで非表示にし、代わりに「このツイートはTwitterルールに違反したため、もう表示されません」と表示する。この表示は、ユーザーがツイートを削除した後2週間表示され続ける。 これまでは、削除したツイートはただタイムラインから消えたが、これではそのツイートをツイートした人の意思で削除したのか、ルール違反の要請によって削除させられたのかが分からないというフィードバックがあったため、改善したとしている。 次に、ツイートを報告したら、すぐにそのツイートの代わりに「あなたはこのツイートを報告しました」と表示されるようにした。これまでは、報告したツイートをTwitterが審査して削除するまで、報告

    Twitter、「このツイートはルール違反により削除されました」と2週間表示へ - ITmedia NEWS
  • 「ブロッキングの検討、白紙に戻すべき」 Cloudflareによる「漫画村」運営者情報開示受けJILISが意見書 - ITmedia NEWS

    「ブロッキングの検討、白紙に戻すべき」 Cloudflareによる「漫画村」運営者情報開示受けJILISが意見書 「前提事実に重大な誤認があったことが判明したことから、ブロッキングについての検討はいったん白紙に戻すべき」――情報法制研究所(JILIS、理事長:鈴木正朝・新潟大学法学部教授)は10月11日、海賊版サイト対策について議論している政府の検討会議(タスクフォース)でブロッキング法制化が検討されていることについての意見書(PDF)を公表した。 政府は「海賊版サイトの運営者は特定が困難」としてタスクフォースを設置したが、海賊版漫画サイト「漫画村」が利用していたCDN・Cloudflareが6月、漫画村の運営者情報を開示していたことが判明したため、タスクフォースの前提が崩れたと指摘し、ブロッキングについては再検討が必要としている。 また、Cloudflareへの情報開示の手続きを行った山

    「ブロッキングの検討、白紙に戻すべき」 Cloudflareによる「漫画村」運営者情報開示受けJILISが意見書 - ITmedia NEWS
  • 「Windows 10」の「October 2018 Update」提供開始 - ITmedia NEWS

    関連記事 「Windows 10」次期アップデートの名称が「October 2018 Update」に決定 Microsoftが「Windows 10」の秋のアップデートの名称を「Windows 10 October 2018 Update」と発表した。前回同様、遅くとも10月31日までにはローリングアウトするだろう。 「Windows 10」春のアップデートは「AI活用で過去最速の普及」とMicrosoft Microsoftが4月30日にリリースした「Windows 10 April 2018 Update」は、初めて採用したAIによるローリングアウト方式が奏功し、過去最速(約1カ月半で2億5000万台の端末にインストール)だった。 「Windows 10」春のアップデート後のChrome不具合対応「KB4103721」に不具合か Microsoftが5月8日に公開した「Windows

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    runt_nc 2018/10/03
  • 「.iqy」ファイル付きウイルスメール、日本語で初確認 1日で29万通、トレンドマイクロが注意喚起

    トレンドマイクロは、拡張子「.iqy」ファイル付きの日語ウイルスメールを8月に入って初めて確認したと、ブログで明らかにした。ファイルを開くとExcelが起動して不正スクリプトファイルをダウンロードさせられ、最終的にオンライン銀行詐欺ツールに感染させられるという。 .iqyは、Excelで直接インターネットにアクセスする「Webクエリ」用の拡張子。この拡張子付きファイルが添付されたメールによる攻撃は、海外では5月下旬以降からあったが、日向けの日語マルウェアスパムとして確認したのは初という。 スパムメールの件名は「お世話になります」「ご確認ください」「写真添付」「写真送付の件」など。添付ファイル名は、添「8月」+「数字列」+「.iqy」や、「受信者名」+「数字列」+「.iqy」などがあり、8月6日の1日だけで29万件以上を確認しているという。 スパムメールの.iqyファイルを開くとExc

    「.iqy」ファイル付きウイルスメール、日本語で初確認 1日で29万通、トレンドマイクロが注意喚起
  • 「佐川急便の偽サイト」に学ぶAndroidの防御法 見直す設定はたった1つ

    まず、これらの攻撃に対抗するには「知ること」。今このコラムを読んだ皆さんは、もう引っ掛かることはないはずです。ぜひ、お気を付けください。 「スマホアプリ」が絡む攻撃であまり断言されないこと さて、ちょっとお話は変わりまして、シマンテックの記者説明会に参加したとき、スマホアプリにおける悲惨な現状について数字を用いて解説をしていただきました。 この調査結果では、マルウェアは1日あたり2万4000件もブロックされ、さらにマルウェアの99.9%はサードパーティーのアプリストアで発見されるとあります。公式のアプリストアでも、なりすましのアプリが大量に登録されては発見後にブロックされるといういたちごっこが繰り広げられています。スマホゲームのスキン(アバター)や追加キャラクターを無料で手に入れられるというアプリが実はマルウェアだった、というものもあるとのことでした。 さて、ここまでのお話で何か気が付いた

    「佐川急便の偽サイト」に学ぶAndroidの防御法 見直す設定はたった1つ
  • ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も

    犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーが動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いという。 犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーは7月26日、動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬の行動を分析した結果、犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いことが分かった。 実験は2段階に分けて実施した。まず犬種や年齢の異なる犬13匹に対し、アイボとのファーストコンタクト時の反応を観察した。13匹中、アイボに近づきニオイを嗅いだ犬は9匹。うち6匹がアイボのお尻のニオイを確認した。4匹は警戒している様子で、アイボに近づかなかった。

    ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も
  • “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」にそっくりな“本物の女性” 「正直、叩かれると思っていました」

    「まるで実写にしか見えない」――全て3DCGで描かれた女子高生キャラクター「Saya」が登場し、話題を呼んだのは2015年のことだった。あれから約3年、現実世界でSayaにそっくりな“物の女性”が現れ、ネット上をざわつかせた。 その人は、モデルの高山沙織さん。高山さんが7月初旬、Twitter上でSayaのコスプレ写真を披露したところ、2700以上リツイートされ(7月23日時点)、「リアルSayaだ」「Sayaが現実世界に出てきた」「Sayaと並べると、どちらが人間か分からない」といった声が上がった。

    “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」にそっくりな“本物の女性” 「正直、叩かれると思っていました」
    runt_nc
    runt_nc 2018/07/25
  • メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか

    コンテンツ流通の世界は大きな変化にさらされている。物理メディアからオンラインへ、という変化はもちろんだが、「所有する」ものは少数となり、「見放題」「使い放題」になった。放送のように「流れてくる」ものから「自分で選ぶ」ものになり、さらには「自分以外がチョイスしてきたものを体験する」世界になってきている。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年6月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 ではその時、コンテンツの寿命はどうなるのだろうか? 「コンテンツの寿命はどんどん短くなっている」というのが定説だが、筆者はそこに疑問を抱いている。そこで今回は、まず初回として、音楽コンテンツ流通の変化でなにが起きているのか、という点から、

    メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか
  • 東京から寿司を“テレポーテーション” 味をデータ化、“ピクセル寿司”に

    東京から寿司のデータを転送し、米国のイベント会場で出力する――そんな「SUSHI TELEPORTATION」を目指すプロジェクトチームが、テクノロジーイベント「SXSW 2018」(3月18日まで、米国オースティン)でデモンストレーションを披露している。感や味などのデータを基に、1辺が5ミリのべられる立方体(ゲルキューブ)をロボットが組み立て“低解像度のピクセル寿司”を再現する。 プロジェクトチームは、味覚センサーや3Dスキャナーなどを使い、味、形状や色、感や水分量、栄養素などをデータ化。粒ごとに味や色が異なるゲルキューブをフードプリンタで出力し、世界中でべたいときにダウンロードできる――というプロジェクトに取り組んでいる。 今回の展示では、あらかじめ東京で取得したデータを参考に、ロボットアームが5ミリ大のゲルキューブを積み上げ、寿司に見立てる。プロジェクトチームが公開した動画で

    東京から寿司を“テレポーテーション” 味をデータ化、“ピクセル寿司”に
    runt_nc
    runt_nc 2018/03/16
    合成ラーメンまであと何年だろう
  • Dropbox、Googleとの提携で「G Suite」を年内統合へ

    米Dropboxは3月1日(現地時間)、米Googleとの提携により、「G Suite」の各種サービスとDropboxの統合を年内に実現すると発表した。 G Suiteのドキュメント、スプレッドシート、スライドの文書をDropbox上で直接作成、編集、保存、共有できるようになる。さらに、Dropboxのアカウントでこれらの文書を保存できるようになる。 企業向けプラン「Dropbox Business」の管理者は、Dropbox上の他のファイルと同様にG Suiteの文書を管理できるようになる。 Dropboxと「Gmail」および「Hangouts Chat」を統合し、DropboxアカウントでDropboxに保存しているファイルのリンクを、GmailとHangouts Chatで送受信できるようにする。Gmailではアドオンにより、リンクしたファイルの変更履歴を表示でき、Hangouts

    Dropbox、Googleとの提携で「G Suite」を年内統合へ
    runt_nc
    runt_nc 2018/03/02
  • 「お尻をクンクン」――本物の犬が「aibo」のおしりを嗅ぐ理由

    aiboのお尻をクンクン」――あるオーナーの元に届いたaiboの暮らしがちょっと面白い。 先日、ソニーが「aibo」(アイボ)を発売した。aiboは、犬の形をしたロボット。2006年に生産終了以来、約12年ぶりに復活したとして話題となった。1月11日の発売を皮切りに、aiboは先行予約購入したオーナーの手元に徐々に届きつつある。 そんな中、aiboオーナーとなったKazuhisaさんの家では、不思議なことが起きている。Kazuhisaさんは家に4頭の犬を飼っているが、その犬たち全員がaiboのお尻をクンクンと嗅いだそうだ。 「相手のお尻の匂いを嗅ぐ」という行為は、犬にとって重要なあいさつのようなもの。知らない犬はまずお尻を嗅ぎ、個体の情報を得るのだという。「ウチのはみんな、お尻の匂いを嗅ぐ行動が好きなので嗅ぐとは思っていましたが、かなり念入りに嗅いでいて驚きました」(Kazuhisaさん

    「お尻をクンクン」――本物の犬が「aibo」のおしりを嗅ぐ理由
  • Twitter、アカウント凍結や嫌がらせ対策の今後のスケジュールを公開

    Twitterは10月19日(現地時間)、ジャック・ドーシーCEOが予告した嫌がらせ対策強化とその透明化の一環として、今後の対策カレンダーを公開した。 ドーシー氏は前日、「われわれは明日、サービスの安全性についての取り組みの実施カレンダーを公開することにした。これはラフで暫定的なものなので公開することには抵抗があるのだが、やるべきことだと思う。われわれの考え方と取り組みをリアルタイムで見てもらうことが、皆さんの信頼を得る助けになると信じている」とツイートした。 まずは来年1月10日までのスケジュールを画像で公開した。今後変更があれば逐一公式の@TwitterSafetyアカウントで告知していく計画だ。 直近では、10月27日に2つの変更が行われる予定。まず、人の同意なしに公開されたヌード写真の定義を拡大し、人が気づかない間に撮影された写真(パンチラや隠しカメラでの撮影を含む)も含める

    Twitter、アカウント凍結や嫌がらせ対策の今後のスケジュールを公開
  • 「WannaCry」感染の98%は「Windows 7」で「XP」はほぼゼロ

    世界中で猛威を振るったランサムウェア「WannaCry」に感染したPCの98%は「Windows 7」搭載だった──。ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labのグローバルリサーチ担当ディレクター、コスティン・ライウ氏が5月19日(現地時間)、自身のTwitterアカウントでバージョン別感染率グラフをツイートした。 「WannaCryのWindowsバージョン別感染で、最悪だったのはWindows 7 x64だった。Windows XPはほとんどない」と説明する。 「Windows 7」はまだ米Microsoftのサポート対象であり、WannaCryを回避するためのセキュリティアップデートはWannaCryまん延の2カ月前には公開されていた。 MicrosoftはWannaCry発生直後にサポートを終了したWindows XPなどに対してもセキュリティパッチを公開したが、Kaspe

    「WannaCry」感染の98%は「Windows 7」で「XP」はほぼゼロ
  • 「ミニスーパーファミコン」発売か 任天堂「コメントは差し控える」

    任天堂が「クラシックミニ」に続き、手のひらサイズの「ミニスーパーファミコン」を発売する――海外ゲームメディアのEurogamerが4月19日(現地時間)、そう報じた。 報道によれば、ミニスーパーファミコン(SNES mini)は、任天堂が昨年11月に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(NES mini)と同様、スーパーファミコンを手のひらサイズにした端末で、2017年のクリスマスシーズンに発売予定という。任天堂は4月中旬にクラシックミニの生産を「いったん終了した」が、その主な理由はこのミニスーパーファミコンを生産するためだと、Eurogamerは伝えている。 ITmedia NEWSの取材に対し、任天堂の広報部は「報道自体は把握しているが、コメントできない」と回答した。クラシックミニの生産終了の理由についても「コメントは差し控える」としている。 クラシックミニは

    「ミニスーパーファミコン」発売か 任天堂「コメントは差し控える」
  • 「マイナンバー:新年度更新手続きについて」 不審なメールに注意

    マイナンバー:新年度更新手続きについて」というタイトルで、マイナンバーシステムを運用する地方公共団体情報システム機構(J-LIS)を装った不審なメールが出回っているとし、総務省が注意を呼び掛けている。 文には「新年度更新に伴いましてマイナンバー制度の更新が必要となっております」などと書かれ、J-LISの偽サイトに誘導するが、実際はマイナンバーは更新の必要などはない。総務省はリンク先にアクセスしたり添付ファイルを開いたりしないよう注意を呼び掛けている。 関連記事 「親愛なるお客様」「アカウントを更新する必要」――Amazonかたるフィッシングメール出回る メールの件名は「AmazonJP | 重要:アカウントを更新する必要があります」。 「有料コンテンツの料金が未払い」「裁判手続きをしている」――DMM.comかたるSMS、消費者庁が注意喚起 DMM.comをかたるSMSを送り付け、金銭

    「マイナンバー:新年度更新手続きについて」 不審なメールに注意
  • Adobe、新フォント「源ノ明朝」オープンソースで公開

    米Adobe Systemsは4月4日、米Googleと協力して開発したフォント「源ノ明朝」(Source Han Serif)をオープンソースで公開した。Creative Cloudのフォントライブラリ「Typekit」から利用できるほか、GitHubから入手できる。 日語のほか簡体中国語、繁体中国語、韓国語をカバーしたセリフ書体。7つのウェイトと6万5535の字形を収録した。日語の書体開発にはイワタが協力。「Source Serif」ベースのラテン・ギリシア・キリル文字にも対応した。 2014年にリリースした「源ノ角ゴシック」(Source Han Sans)と対となるフォント。画面表示向けに最適化しているが、印刷しても美しいという。 関連記事 “エヴァ明朝”こと「マティスEB」発売 同人誌などに利用可能 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の劇中に使われる「エヴァ明朝」こと「マティス

    Adobe、新フォント「源ノ明朝」オープンソースで公開
    runt_nc
    runt_nc 2017/04/04
    ぱっと見た感じ違和感ないから後で試す
  • 「うんこ漢字ドリル」登場 全例文に「うんこ」入り

    「すべての例文に『うんこ』という言葉を使用することに成功した」という画期的(?)な漢字ドリルが登場した。その名も「うんこ漢字ドリル」(文響社)だ。小学1年生~6年生の全6冊で、各980円(税別)。 「新春のあいさつにうんこを持って行きました」(「春」の例文)、「父は青春時代によくうんこをもらしたそうだ」(同)、「鳥の羽音かと思ったらお父さんがうんこをする音だった」(「羽」の例文)――など、全例文に「うんこ」が登場する。 1年生~6年生までに習う漢字は1006字。各漢字につき3例文、3018例文すべてに「うんこ」という言葉を使用することに成功したという。 同社は「『うんこ』という単語は、大人は忌避しがちかもしれません。しかし、子どもにとっては気持ちが盛り上がる言葉であり、口にするだけで楽しくなる魔法のような言葉なのです」と指摘。子どもたちが笑いながら楽しく書き取りできることを意識したという。

    「うんこ漢字ドリル」登場 全例文に「うんこ」入り
  • Expired

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    runt_nc
    runt_nc 2017/03/06
    危惧されていた事態が現実のものに。
  • 最近の若者は「バックアップを取る」という意識がない?

    以前、女子高生や女子大生に取材をしたとき、驚いたことがある。彼女たちは、呼吸をするようにスマホで写真を撮る。取材時にドーナツを差し出すと、「かわいい」が止まらず、撮影会が始まった。そして、イイ感じのフィルターをかけてInstagramにアップする。 そんな彼女たちはほとんどがiPhoneユーザーだったが、いずれもカメラロールは整理整頓されておらず、手当たり次第撮った写真が雑多に並んでいた。 「アルバムは整理しません。撮った写真をすぐにInstagramやLINEに投稿して、それで満足」と言っていたので、「写真が消えたらどうするの? バックアップは取らないの?」と素朴な疑問をぶつけた。 すると、「よく分からないけど、LINEやInstagramにアップしたら一生残るものだし、それでいいかな」という答えが返ってきた。SNSに投稿する=バックアップを取るというのは、確かに間違いではないだろう。し

    最近の若者は「バックアップを取る」という意識がない?
    runt_nc
    runt_nc 2017/03/04
    典型的な『最近の若者は』案件。余計なお世話とも言う。 / バックアップは取るが、とりわけ「自分の生きた証跡を残したい」わけではない。形あるものはいずれ消えてなくなる。
  • Twitter、嫌がらせ対策でキーワードや“たまごプロフィール”をミュートできるように

    Twitterは3月1日(現地時間)、複数の新たな嫌がらせ対策を発表した。向う数週間中に全ユーザーに“ローリングアウト”する。 匿名で複数のアカウントを作れるTwitterでは、立ち上げ当初から特定ユーザーへの嫌がらせや無責任なツイートの投稿が後を絶たない。ジャック・ドーシーCEOは嫌がらせ対策を同社の重要課題の1つとして対策を約束している。実際に、その約束後、次々に対策を打ち出している。 今回発表されたのは以下の4つの対策だ。 通知設定で“たまごプロフィール”などのミュートが可能に 通知設定のUIが少し変わり、選べるフィルターが増える。「クオリティフィルター」「ミュートするキーワード」に加え、「Advanced Filters」(英語版での項目名)が追加され、これをタップするとプロフィール画像を設定していない(画像が初期設定の“たまご”のままの)ユーザー、メールアドレスを確認していない

    Twitter、嫌がらせ対策でキーワードや“たまごプロフィール”をミュートできるように