鈴木うどんみ @_udonchan_ 弊社の標的型メールの訓練、「京急が運賃改定したから出張旅費入れ直せ」って社内システムのフォーマットできて、しかもリンクがhtmlメールでURL偽装されており、当然引っかかった人が続出したんだが、いくらなんでも本気出し過ぎだと思う。あれはずるいわ。 2023-12-16 17:31:22
元ネタ https://togetter.com/li/2097366 交通量調査を計画したり色々する仕事をしていたことがあったので補足したくなった。 すでに映像から車種別に台数カウントをすることはできていて、条件が揃えば良い精度が期待できる。ただ実際には次の理由から人間を使わざるを得ない場合がある。 ①高所にカメラを設置できない 精度の良し悪しはカメラアングルにかかっている。車を遮るものが映らないように高所から撮影する必要があるが、これがなかなか難しい。特に多車線道路の場合、普通の三脚だと高さが足りずまともな精度が出ない。電柱などにカメラを固定するにはその管理者に許可を取る必要があるが、手間がかかるしそもそも渋られる。 ②監視員が必要になる これは交通量調査を行う会社によるが、カメラへのイタズラや盗難を防ぐために監視員が必要。カメラ1台につき1人とまではいかなくても。高所からの撮影を実現
社内の数少ないソフトウェアを扱える数人がかき集められ、社長から「今日からお前らはAI開発チームや!」とお達しがきて編成される社長のやりたい構想をヒアリングしつつ、とりあえず事業計画を書く 社内の強み()を活かしたAIプロダクトをひねり出す(プロジェクトA) それはそうと、ジャストアイデアの別プロジェクトもしてほしいと言われる(プロジェクトB)検討し、リスケする それはそうと、社長からAIの勉強会を開いてほしいと言われる 「AIのどんなところが知りたいですか?ビジネス?仕組み?」「うーんわからん!w 基礎から頼むわ!」松尾本などのおすすめ書籍を紹介して勉強会までに読んできてもらうようにする事業計画を書き直しつつ、勉強会資料を作成する勉強会が開催される。誰もおすすめ書籍を読んでないことが判明する勉強会が終わる。「全然わからんかったわ!w 次回も頼むで!」参加者のスケジュール調整を失敗させ、勉強
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