100年ほど前に耳隠しという髪にコテをあててウェーブをつけて西洋風にゆったり結った髪型が大流行したことがあったのですが、なぜかそれがけしからんと日本の男たちが激怒して、いかにそれが好ましくないか自分はそんな髪型しているような不埒な女は決して妻にはしないとか新聞に投書したりとか
![えぼり on Twitter: "100年ほど前に耳隠しという髪にコテをあててウェーブをつけて西洋風にゆったり結った髪型が大流行したことがあったのですが、なぜかそれがけしからんと日本の男たちが激怒して、いかにそれが好ましくないか自分はそんな髪型しているような不埒な女は決して妻にはしないとか新聞に投書したりとか"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/688ecb4559e88353e110b9c462fd486ad443df02/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1585865345075531777%2FJqKx-nDf.jpg)
連載『そんなこと言うんだ』は、日常の中でふと耳にした言葉を毎回1つ取り上げて、その言葉を聞き流せなかった理由を大切に考えていくエッセイです。#4では、筆者が参加した飲み会で、男性が口にした「女呼ぼうぜ」という言葉から、”男が「女」を語る瞬間”について考えていきます。 ■自我が目覚めたら友達が減った 23~25歳くらいの間、男友達とつるめなかった。 大勢集まる会で顔を合わせる程度ならいても、自発的に予定を合わせて会う男友達は1人しかいなかった。なんでそうなったのかを振り返ると、大学生活を終え社会に出るタイミングで、学部学科やサークルの繋がりから離れ、付き合う人間を完全に自分の意思で決めていい状態になったときに、自分でも気づかないくらい自然に男性がごっそりと選択肢から外れていったから、ということになる。 何か決定打になる大きな事件があったわけではなく、積もり積もったそれまでのもやもやが、輪を離
こんにちは、らくからちゃです。 先日、確定申告で税金を払ってから、お財布の中身がすっからかんです(´Д⊂グスン。その分収入があったんやろ!と言われましたら、その通りではあるのですが、やはり目に見える形でお金が減るのを見るのは辛いものです。 払う額はちょっとでも少ないほうがいいよね、と思い税金のコーナーへ行ってみると、ずらっと並んでいたのは『ふるさと納税』に関する本。『納税するのに、なんで節税になるねん!』なんて言う人は、もう殆ど居ないと思いますが、改めて整理するとこんな感じです。 ふるさと納税ってなんだっけな まず好きな自治体に寄付をします。寄付額分の税金(主に住民税)が自己負担額の2000円を除き全額軽減されます。全額戻ってくるケースの上限額は、支払っている税金の額によって変わります。総務省が家族構成や年収別に大変ていねいにまとめてくれていました。 (出典:総務省|ふるさと納税ポータル
こんばんは、まず簡単に自己紹介します。 フリー素材サイトぱくたそでカメラマンをやっているunificです。 自分は2014年頃から香港進出を開始し2016年に香港法人設立し、代表をしています。 (香港の会社法で正確には代表というポジションはないのですが) 香港のデモは世界的に注目を集めていますが、そんな中、香港のデモに便乗したメディアについて言及してみたいと思います。 自分は今香港にいます 香港進出のために2014年頃から香港に頻繁に渡航するようになり、奇しくも2014年は「香港反政府デモ」=「通称:雨傘運動」がおこなわれていた年です。 そして2019年6月現在私は香港におり、逃亡犯条例改正反対運動(反送中)デモの真っ只中にいます。 デモの中心は政府機関のある香港島でおこなわれているので、九龍半島は日常とさほど変わりませんが、それでも反送中デモのポスターなどが町中に貼られており、オフィスの
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:茶碗むしアラモード(デジタルリマスター版)
以前、海外に住む日本人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日本に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の食文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト
✿あい☺︎4y🎀+1y🎏✿ @ai_r32 え、待って怖い怖い怖い怖い 先日小田急町田駅のホームで、ヘルプマーク付けた車椅子の男性(手足震えてる)がいて、会話が不自由らしく、手帳使って指差し会話してたんだけど 座ってる若い女の子ばっかり狙ってたし、めっちゃ女の子触ってたからうーん…?と思った人がいて 2019-06-14 13:24:34 ✿あい☺︎4y🎀+1y🎏✿ @ai_r32 荷物も色々とすごくて、印象に残ってたんだよね 結局その人は声掛けた女の子に付き添って貰って相模大野で江ノ島線に乗り換えてたんだけど(女の子は小田原線に行きたかったらしい) 今その人ふつーに藤沢駅で車椅子に大荷(先日見たものと一緒)載せてスタスタ歩いてたよ…嘘でしょ… 2019-06-14 13:24:35
<日本では未婚率が上昇しているが、未婚男性の「不幸」感は諸外国と比較すると抜群に高い。日本の未婚女性と比較してもその差は大きい。伝統的なジェンダー観が根強い日本では、未婚男性が幸福を感じにくい社会になっている> 社会意識調査の定番の設問に「あなたは幸福ですか?」がある。性別や年齢別の比較、最近では正規雇用者と非正規雇用者の間で比較されたりするが、既婚者と未婚者でくらべてみるとどうなるだろうか。 日本では未婚化が進んでいるが、「結婚がわずらわしい」という意識の変化と同時に、結婚したくてもできないという、非自発的な要素も大きいと考えられる。そうだとすると、「不幸」と感じる者の割合は、既婚者より未婚者の方が高いと思われる。年齢を重ねた中高年層にあっては、特にその傾向が強くなるだろう。 世界の主要国で、30~50代の中高年男女の不幸感がどう違うかを、既婚者と未婚者で比較してみた。<図1>が、そのグ
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