DropboxにはARM版クライアントがないのでRaspberry Piではクラウドストレージとの同期ができません。そこで発見したのがDropbox-Uploaderというコマンドラインでアップロード、ダウンロード等を操作するシェルスクリプト。今のところ自分の用途では十分なレベルです。 Dropbox-Uploaderのダウンロード [root@alarmpi ~]# git clone https://github.com/andreafabrizi/Dropbox-Uploader.git Cloning into ‘Dropbox-Uploader’… remote: Counting objects: 151, done. remote: Compressing objects: 100% (114/114), done. remote: Total 151 (delta 52),
AWS使ってて結構便利なのがAMIを作るところ 仮に操作ミスって壊してもAMIから復旧できるしね〜 RaspberryPiでも同じ事したいなぁ〜と思ってトライしてみた RaspberryPi上で各種設定 たとえばこんなコマンドを入れたりする sudo apt-get install emacs zsh tmux chsh -s /bin/zsh ssh-keygen イメージを保存する 一回RaspberryPiのOSをshutdown sudo shutdown -h now ランプが1個だけになったらSDカードを抜いてMacに刺す Macでこんなコマンドを入れる diskutil unmount /dev/diskXs1 sudo time dd bs=1m of=wheezy-raspbian.YYYY-MM-DD.img if=/dev/diskX しばらく待つとimgが出来てるの
See the Quickstart and the User’s Guide for instructions on how to use Setuptools. Questions and comments should be directed to GitHub Discussions. Bug reports and especially tested patches may be submitted directly to the bug tracker. Code of Conduct Everyone interacting in the setuptools project’s codebases, issue trackers, chat rooms, and fora is expected to follow the PSF Code of Conduct. For
ごく初歩的な話なんだけど、改行コードの整理が自分の中でついていなかった。 それなのにmacやwindowsやメモ帳やNoEditorなどなどで、整理せずにツールを作っていたので、いろいろ改行コードまわりで不具合が発生した。 知っている人にとっては当たり前の話なんだろうけど、僕みたいに知ったかぶりをしていた人や、知らない人にとっては、少し役立つ情報かもしれないからとりあえずまとめておこうと思う。 まず、改行コードっていうのはPCやワープロなんかで改行を表す制御文字のことなんだけど、(wiki) 大きく3種類ある。 ・CR(キャリッジリターン) ・LF(ラインフィード) ・CR+LF 3種類あるだけならいいんだけど、厄介なのはシステムやOSによって使っている改行コードが違うというところにある。ざっくり分けると以下の通り。 ・OS9以前みたいな昔のMac : CR ・UNIX系、MacOSX、L
Windows 9x/Meはwinipcfgコマンドで、Windows 2000はipconfig /allコマンドでIPアドレスやMACアドレスを表示することができる。 Linuxでは、ifconfigコマンドで調べられる。以下の実行結果の「HWaddr」の部分がMAC(Media Access Control)アドレスになる(この例では、一部を「xx」に置き換えてある)。また、「inet addr」の部分がIPアドレスになる。 # ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr xx:xx:xx:17:29:09 inet addr:192.168.0.2 Bcast:192.168.0.255 Mask:255.255.255.0 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX pac
Raspberry Pi の起動設定項目無線LAN の設定/etc/network/interfaces の編集/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf の編集ホスト名でリモート接続するホスト名の設定avahi-daemon のインストールBonjour のインストール (Windowsのみ)TeraTerm のインストール Raspberry Pi の起動 Raspberry Pi に HDMIモニター、キーボード、ネットワークを接続してください。 SDカードを挿入し Raspberry Pi に始めて電源を投入すると、各種ドライバの読み込み画面が表示された後、以下の設定画面 (raspi-config) が表示されます。 なお、後述の PiRT-Unit のシリアルコンソールから操作する場合、raspi-config は表示されません。 以下のユー
RSコンポーネンツから42.00米ドルで買えるLinuxパソコンと言いながら、その実ARM CPUを搭載したマイコンボード……にしては豪華すぎる仕様のRaspberry Piが届いたので使ってみました。 (続きは[Read More]から) マイコンボードとして清貧に使うRaspberry PiにはHDMIポートが付いていますが、うちにはHDMIポート付きのモニタが一台も無いし、元よりRaspberry Piをパソコン的な用途として使う気は全く無いので、モニタ無し、母艦Macな環境で、高機能なマイコンボードとして使うべく、Lチカをやったところまでのメモです。 HDMIポートが無くても、以下のような変換ケーブル、変換アダプタを使うと、DVI-Dでも使えるということです。VGAに変換するのはコストが嵩むので現実的ではないでしょう。 電源はmicroUSBから供給します。5V/700mAだという
ここで、インストール時に入力した、ユーザー名とパスワードを入力すれば、ubuntu serverのコンソールへログインする事ができます パスワード入力時は、画面に入力文字が表示されませんので、ご注意ください 上図の様に、「ユーザー名@サーバー名:~$」が表示されれば、ログイン成功です ubuntu serverパッケージでは、このコンソールから、主にコマンド操作や、コンソールで動作するテキストエディタ等を利用して、管理・設定を行う事になります 実際の設定を行う前に、テキストエディタの利用方法やファイル権限について、簡単に知っておきましょう コマンドラインから利用できるテキストエディタを知っておく 今回は、「nano」というテキストエディタを利用して、サーバーの設定を行うことにします windowsユーザーがとっつきやすい、インターフェースを備えており、初めてでも使い易い、コマンドラインから
# hogeサーバー Host hoge HostName example.com Port 22 User test IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
ターミナルで ssh(Secure Shell)接続して、サーバーにリモート接続する方法を紹介します。ssh 接続には、公開鍵認証を利用します。リモートにパスワード認証で接続する方法は、こちらの記事を参考にしてください。 公開鍵と秘密鍵を作る ローカルでの作業です。ユーザフォルダの下にある .ssh フォルダで、公開鍵と秘密鍵を作成します。パスフレーズを設定しますが、ここは何も入力せずに Enter で OK です。 $ cd ~/.ssh $ ssh-keygen -t rsa Generating public/private rsa key pair. Enter passphrase (empty for no passphrase): Enter same passphrase again: 生成される id_rsa が秘密鍵で、id_rsa.pub が公開鍵です。 $ls
クレジットカードサイズのボードコンピュータである”Raspberry Pi”に、SoftEther VPN , Asteriskとfsprotectをインストールして、SoftEther VPN & IP-PBX専用機を構築します。 ※外出先のiPhoneなどからVPN接続し、自宅(または職場)のひかり電話を利用することを目指します。 たった2,950円の基板(RSコンポーネンツ)ですが、Linuxを搭載したサーバを構築することができます。 使い心地は、AMD Athlon™ II NEO N40L 1.5GHz プロセッサを搭載したMicroServerと同じ感覚で使えます。 ※キーボード、マウスとモニタを接続すれば、GUIを搭載した”パソコン”としても使えますが、当方は、LANケーブルのみを接続して、サーバ専用機として使用します。 CPU : Broadcom BCM2835 (AR
今回は「一々踏み台なんて行ってられねーよ!」って人のためのTipsをまとめて見ました。 内容的にはものすごく既視感あると思います。 .ssh/configの設定 コマンドラインからサーバーにログインする時って、大抵は $ ssh oreore@fumidaiってやってから [oreore@fumidai ~]$ ssh oreore@mokutekino-serverとかやっていると思います。でもこれだと文字も長いし、コマンドも2回叩かないと行けないので簡略化しましょう。 まず、ローカル環境の~/.sshに移動してもらい、configファイルを作成しましょう。 $ cd ~/.ssh $ vi configそして以下のように入力します。 # 踏み台サーバー Host fumidai HostName fumidai Port 22 User oreore # 自分のユーザー名と入れ替え I
crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している
ここ1年あたりから流行り始めて、最近でも雑誌の特集になっていたりと 話題奮闘中な小型LinuxマシンのRaspberry Piですが、 5月半ばに手に入れる機会があったので、導入手順をまとめておきます。 前提 ホストPCはWindows 7 Professional Linux関連の知識がある程度あるひと 用意するもの RaspberryPiを動かすために以下を用意します。 Raspberry Pi Model B クリアケース SDカード 16GB (SanDisk Extreme SDHC SDHCカード UHS-1Class10 16GB SDSDX-016G-J35) microUSBケーブル USB充電器 HDMIケーブル ディスプレイ LANケーブル Raspberry Pi 本体とクリアケースは秋葉原の千石電商 本店2F で5480円、 SDカードはツクモeXで3000円くら
前回のセットアップでとりあえずRaspberry Piが動いたわけだけど、あのちっちゃいボディに対して給電USB、HDMI、LANケーブル、マウスにキーボードと色々なものが刺さりすぎて鬱陶しかったので、ヘッドレス&無線LAN化してssh経由でアクセスできるようにしてみる。これで繋げるケーブルは給電用のUSBケーブルのみとなってスッキリ! ちなみにヘッドレス化が目的ではなく、デスクトップで使う人はデスクトップ上にある無線LANの設定ツールから設定すれば簡単……かもしれない。やったことないからわからないw 環境 Raspberry Pi Model B(2012年12月頃) OSは2012-12-16-wheezy-raspbian.zip $ uname -a Linux raspberrypi 3.2.27+ #250 PREEMPT Thu Oct 18 19:03:02 BST 201
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く