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2020年12月26日のブックマーク (2件)

  • ニトリHD、”問題商品”の見分け方発表 回収方法はまだ

    法令の基準を超えるアスベストが含まれていたとして、バスマットなど約240万点の回収を発表したニトリホールディングス(HD)は12月23日、対象商品の見分け方を公表した。現在、同社が問い合わせ先としている「お客様相談室」の電話はつながりにくい状態が続いている。 珪藻土バスマットは、長方形で溝がある形状、特殊デザインの商品、長方形で溝がないもののうち、色がグレー(GY)、ピンク(RO)の商品などは問題がないという。 一方回収対象商品は、長方形で溝がないもののうち、色が水色(TBL)でサイズが40×55センチ、対角線のサイズが65センチ以上の商品。色が白(IV)でサイズが29×39センチ、35×45センチ、40×55センチの商品で、29×39センチ、35×45センチの商品は側面の光沢がないもの、40×55センチの商品は、対角線のサイズが65センチ以上のものとしている。

    ニトリHD、”問題商品”の見分け方発表 回収方法はまだ
    rxjun
    rxjun 2020/12/26
    噂の珪藻土マットの基準超えアスベスト含有製品の見分け方。うちもニトリの珪藻土マット使ってるので調べてみたら回収対象外だった。見分け方が分かりにくいな。これ、お客様相談窓口が混乱しそう。
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
    rxjun
    rxjun 2020/12/26
    非常に興味深い日本のSIerに対する考察。 じっくり読みたい。