iPhoneを中心に、Apple製品が一気に刷新される同社秋の製品発表イベントが開かれた。今回もiPhone 13やiPhone 13 Pro、Apple Watch Series 7、さらには第9世代iPadとiPad miniなど魅力いっぱいの新製品が多数発表された。発表の主役がiPhoneであることには変わりないが、iPad miniと発売が少し遅くなるApple Watchは魅力が大幅に増していた。一方、iPhoneの発表に関しては少し潮目の変化を感じる部分もあった。 価格と実績で教育市場を魅了する新iPad 全面刷新のiPad mini 今回、新たに発表されたハードウェアの新製品は全部で7つある。 10.2型の液晶を搭載したiPadの新型は、A13 Bionicのプロセッサ、容量が2倍になった64GBのストレージ、カメラの画角に写っている人を追いかけながら、自動的にズームするセン
【超速まとめ】新iPhone・iPad・AppleWatch発表! #AppleEvent リアルタイム記事2021.09.15 06:53229,896 satomi 西谷茂リチャード スタート!2021/09/15 01:50 さーて、あと10分。iPhone 12は地味なアプデながら5G効果で一番売れるiPhoneになりました。iPhone 13は何が出てくるのかな? 本日のテーマはCalifornia Streaming。California Dreamingのもじりかな。本日の会場に関しては、ティム・クックがヨシュアツリー国立公園風の写真をツイート。「きょうはいつもと少し違う場所にいる」って言っています。 Good morning from somewhere a little different this time. We’re California streaming in
Exposure to vibrations, like those generated by high-powered motorcycle engines, might impact iPhone cameras iPhoneを特定の周波数帯の高振幅の振動(特に二輪車の高出力エンジンから発生する振動)に晒すと、カメラシステムの性能が低下することがあると説明している。 iPhoneには、光学式手ブレ補正(OIS)や、重力や振動の影響を受けにくくして、静止画、動画、パノラマ写真でピントを合わせて鮮明に撮影できるクローズドループ方式のオートフォーカス(AF)機能があるが、これらは多くの家電製品と同様に、特定の周波数範囲の高振幅の振動に長時間直接さらされるとシステムの性能が低下し、写真や動画の画質が低下することがあるそうだ。 高出力または大容量のモーターサイクルのエンジンは、激しい高振幅の振動
WWDCネタまだまだ続ける WWDC 2020 Special Event Keynote — Apple iPhone向けiOS14 iOS14とiPad OS14をサポートする端末 そう言えば、mac・・・ iPhone向けiOS14 k-tai.watch.impress.co.jp 昔からAndroidはホーム画面にウィジェットが置けてカスタマイズ出来るのにiPhoneは一向に出来ない。 と言われ続けてきたけど、遂にiPhoneもホーム画面にウィジェットが置けるように。正直、今更感はあるかな。 まぁiOSらしいスマートな実装はするんだろうけど。 ウィジェットと言えばmac OS Big Surの方もウィジェットが置けるようになるとあったけど そう言えばMacOSで以前に「Dashboard」と言う名でウィジェット機能合ったなぁ・・・と思ったら直近のCatalinaで廃止されてたw
Appleが2020年秋に「iOS 14」を一般ユーザー向けに配信する。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2019年秋に配信した「iOS 13」では、それまで長く最新OSに対応してきた「iPhone 5s」だけでなく、「iPhone 6/6 plus」も対応から外れた。では、iOS 14はどうなのか。 iOS 14の対応機種は以下の通り。 iPhone……iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE
以前から出る出る言われて中々リリースされなかったiPhone SEの第2世代がようやく発表 www.apple.com 新しいiPhone SE — Apple iPhone SE第2世代 k-tai.watch.impress.co.jp 全くの新モデルと言うよりは、筐体はiPhone8相当(ケースなどのサプライ品もほぼiPhone8の物が流用できるとか)でCPUをiPhone 11世代と同じA13 Bionicに更新した物。 初代モデルが出たのがほぼ4年前で久しぶりの更新となるが、初代モデルが実質iPhone4/5サイズで4インチ液晶だったが今回はiPhone7/8相当の4.7インチ液晶とやや大きくなっている。 rxjun.hatenablog.com これは初代モデルの動画 iPhone SE: top 15 features 初代iPhone SEのコンパクトなサイズ感が気に入って
先日の、エントリでお伝えしましたがGalaxy S10を使い始めています。 最近の世代のスマホだと大体どれを使っても「普通に使う」分には全然困らないくらいなんですが、メーカー毎、或いはOSの仕様の違いによる、微妙な、本当に微妙な違いが妙に気になってしまう事が色々あって・・・・ 気になったので以下の三機種で違いをまとめてみました。 iPhone XS ・・・Apple:導入当時はiOS12、 現在iOS 13 Galaxy S10(SC-03L)・・・Samsung: Android 9.0(Pie)、Android 10アップデート予告あり JOJOスマホ(L-02K)・・・LG: Android 8(Oreo)、ベースモデルのV30+ L-01KはAndroid 9にアップデートされたがJOJOは8のまま 画面 本体の大きさ、重さ 全般的な画面操作 iPhone XS Galaxy S1
iPhone11 Proの大きな特徴が“トリプルカメラ”だ。超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラと3種類のレンズを実装しており、撮影できるシーンは従来に比べて4倍近くに拡大する。 そして、その独特なレンズ配置とカラーバリエーションのひとつであるミッドナイトグリーンが今、1983~1984年に放送されたロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクター「スコープドック」に似ているとSNSで話題になっている。 Twitter上では「完全に一致している」「ボトムズはiPhoneのトリプルカメラを先取りしていた」「レンズが回転すれば完璧」などといった声が相次いでいるが、これらの反響を関係者はどのように受け止めているのだろうか。そこでbizSPA!取材班は、『装甲騎兵ボトムズ』を制作した株式会社サンライズに話を聞いてみた。答えてくれたのは同社IP事業本部の渋谷誠さんだ。 ティム・クックも心酔? 令和に
Appleが例年通りこの時期に恒例のiPhone等各機種の新型を発表 www.itmedia.co.jp iPhone11 Pro/11 Pro Max iPhone 11 iPad Apple Watch その他 サービス 雑感 iPhone11 Pro/11 Pro Max pc.watch.impress.co.jp iPhone 11/11Pro 従来のXS/XS Max相当の後継機種に「Pro」銘がついたようでアップデート。 従来からの予想通り、標準(広角)/2倍ズームに加えて超広角がついた3眼カメラとなったようです。 昨今のハイエンドAndroid端末ではこの組み合わせ(超広角/広角/ズーム)のカメラ構成はトレンドなのでようやくiPhoneも追いついた感じか。 ただ、このカメラは位置はどうなんだろ。特に新色のミッドナイトグリーン・・・・ ミッドナイトグリーン 見れば見るほど「む
スマホについては、先日購入したiPhone XSとジョジョスマホの2台持ちで使っています。 rxjun.hatenablog.com rxjun.hatenablog.com 使いやすくするために、ケースや画面保護などをしている人も多いと思います 私なりのポリシーもあってカスタマイズをいくつかしています。自分ではこれが一番快適だと思っているので参考まで。 画面保護(domeglass) マグネット対応の充電端子 ケース まとめ 画面保護(domeglass) 昨今のスマートフォンはどんどん画面が大きくなっていき、ほぼベゼルレスの全画面ディスプレイが増えてきていますが、そうなると難しくなるのが画面保護。 画面保護のフィルムやガラスなどを付けない、と言う人も居るけど自分としては精神衛生上やはり付けておきたい。 昨今は高耐久性のガラスなどを実装してそうそう傷は付かないと言われていますが、そうは言
数週間前になりますが、iPhone XSをゲットしました。 ちょっと昨年末から色々バタバタしていた件が一段落して、頑張った自分へのご褒美という名目でゲットしちゃいました。 www.apple.com スペック サイズ感 重さ モニタ Face ID ホームボタンの無い操作 ぶっちゃけ何か変わった? その他本体写真 ちなみに スペック 比較のためにiPhone 7とJOJOスマホも 機種 iPhone XS iPhone 7 JOJOスマホ(L-02K) 高さ(mm) 143.6 138.3 152 幅(mm) 70.9 67.1 75 厚さ(mm) 7.7 7.1 7.7 重さ(g) 177 138 158 ディスプレイ 5.8"有機EL 4.7"液晶 6.0"有機EL 解像度 2,436×1,125 1,334×750 2,880×1,440 ppi 458ppi 326ppi 537p
【セール】iPhone用カメラグリップ「miggo PICTAR ONE MARK II」が5,000円オフに 2019 3/14 現在、Amazonにて、一眼レフカメラのような操作が出来るようになるiPhone用カメラグリップ「miggo PICTAR ONE MARK II」のセールが開催されています。 本製品は、一般的な一眼レフカメラの形状を元に設計されたカメラグリップが快適で安定したフィット感を提供すると共に、補正やズームをホイールで調整でき、まるで本物のカメラを操作しているかのような操作感覚で写真撮影が可能になります。 また、手袋をしていてもシャッターが切れ、フォーカスと露出補正を固定する「半押し」にも対応していることに加え、三脚への固定や、コールドシューによるアクセサリーの取り付けにも対応しています。 iPhone 4S/5/5S/5C/6/6S/SE/7/8に対応したモデルと
私は「シニア世代こそらくらくホンよりもiPhoneを使うべき」だと思っている。 正直なところ「らくらくホン」はお年寄り向けに作っているがゆえに「逆にややこしくて使いづらい」し、何よりも、「シニア世代がかかえるらくらくホンの問題を、私を含め周りの若い世代がすぐに解決できない」という難点がある。 今回は「シニア世代こそiPhoneを利用すべき」だという私の考えについてまとめたいと思う。 <余談> 今回はなぜこのトピックについてまとめたいのかというと、以前、「20年以上ドコモ・ユーザーだった私の母がDMMモバイルへ移行」したときの話に起因している。私の母が4年以上「らくらくホン」を使っていた過去があり、それをiPhone 6Sに変えると色々とメリットが大きかったため、それを他の人にも知ってもらいたいと思ったためである。 アイキャッチ画像、記事内画像はドコモ公式サイトと著作権フリーのPexelより
Appleがこの時期恒例のイベントで、iPhone等の新製品を発表。 www.itmedia.co.jp www.itmedia.co.jp www.itmedia.co.jp 既に、事前に噂は各サイトで散々出回っており、ほぼ噂サイトの予想通りの内容だったので驚きは無し。 Apple Watch Series 4 iPhone XS/iPhone XS Max iPhone XR 各iPhoneのスペック Apple Watch Series 4 Apple Watch Apple Watchとしては初のデザイン変更となり、ほぼベゼルレスの本体となり画面が大型化。 プロセッサも64bit化して高速化したそうです。 因みに、このタイミングでApple Watchの高級モデルである「Apple Watch Edition」がひっそり販売終了しているようです。 www.gizmodo.jp と言
追加された端末は「iPhone 6s(32GB)モデル」。9月1日から発売予定で、ドコモ直販サイト「docomo Online Shop」ではスペースグレイ、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4色が用意されている。一括購入価格はいずれも4万2768円だ。 なお、2018年8月24日時点でのdocomo with対象製品の価格および発売時期は以下の通り。 iPhone 6s(32GB) 4万2768円 2018年8月追加、2015年9月発売 LG Style L-03K 4万176円 2018年6月発売 arrows Be F-04K 3万3696円 2018年5月発売 らくらくスマートフォンme F-03K 3万8880円 2018年2月発売 AQUOS sense SH-01K 3万456円 2017年11月発売 Galaxy Feel SC-04J 3万6288円 2017年7月発売
1月22日、関東地方を大雪が襲った。いつまでたっても雪に慣れない東京では電車が止まり、駅は入場制限をし、ホームは人であふれ、電車の中は手も動かせない激混みで、Face IDのために必要な顔からiPhone Xまでの距離を確保することもできなかった。そんなとき、救いとなるのがフルワイヤレスイヤフォン、AirPodsだ。隣人にケーブルをひっぱられたりすることもなく、長時間の監禁状態をやり過ごすことができた。 しかし、電車を降り、雪を踏みしめながら自宅まで向かうまでの間、ポッドキャストを聴きながら思ったのは、「ここでAirPods落としたら見つからないだろうな」ということ。ホワイトonホワイト。真っ白な雪の上に真っ白なAirPodsの片方が落ちたとしたら見つけるのは困難だろう。雪が降り注ぐ中だと視界もさえぎられるし。 落としやすさもある。マフラーやフードに引っかかったりしがちだし、不安定な足元に
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