Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
KPF(熊本プログラミングフリークス)で発表してきました。ライフゲーム(Conway's Game of Life)はチューリング完全らしいので、これを使ってプログラムを書けるのか?というテーマです。 第5回KPF(熊本プログラミングフリークス)勉強会に参加&発表してきました。 - このブログは証明できない。 まずは、発表スライドをどうぞ。 簡単に説明します。ライフゲームはチューリング完全ですから、計算機で実行可能な全てのアルゴリズムを作ることができるらしいです。どうやってアルゴリズムを表現するのか分からなかったので、Brainf*ckを使うことにしました。Brainf*ckの命令は8個なので、1命令は3ビットで表現できます。これを、ライフゲームの3つのセルと対応付けます。 Brainf*ckのプログラムを逆にたどっていけば、そのプログラムを生成するライフゲームのパターンを見つけ出すことが
ゴールデンウィークの11日間を利用して、講演スライドを全面的にリフレッシュしましたので、ここに公開させていただきます。 100枚ほどの枚数になっていますが、実際の講演では、ニーズによってこの中から抜粋してお話します。また、この中で三つのKeynote動画があり、それぞれ各30〜40枚のスライド構成になっています。こちらは音楽著作権の関係もあり、講演のみでの公開とさせていただいております。 また、スライド内容は毎週のように変更していますが、大きめな更新があったタイミングなどで定期公開させていただく方針としています。 なお、SlideshareからPDFファイルとしてダウンロードすることも可能です。 4月より、講演活動を再開しました。月5〜10回ほどのベースで、公開セミナーおよび社内講演などで広くお話しさせていただいていますので、ご興味ある方は、In the looop Facebookページ
In continuation with our logo design inspiration post, we bring to you another design progressively being used by many companies and organizations nowadays. These are pixel-inspired logo designs. Short for picture element, a pixel is the smallest element of an image that can be individually processed in a video display system. When zooming into an image, a number of tiny blocks appear on the image
今週はみんな Google I/O に気を取られているだろうから、ブログの更新はサボろうかな…と思っていたのですが、なんとなく動画を見てみた WebGL セッションの内容があまりに素晴らしかったので、ハイライトをご紹介することにしました。 WebGL を活用するためのテクニックやパフォーマンス Tips などが解説されていて、 WebGL に関わっている方は必見です。また、けっこう見栄えの良いデモがいろいろ出てくるので、「WebGL ってなに?」という方でも楽しく見れると思います。 とはいえ、解説されている内容をきちんと理解するには WebGL の基礎知識が必須です。もしセッションを見て興味を持たれたら、こちらの記事もぜひご参照くださいませ。 前半は処理を GPU へ移行してパフォーマンス改善する例 最初にまず WebGL の基本概念を説明。その後、円や立方体などのオブジェクトをアニメーシ
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 先日、最速チュパカブラ研究会さんのこちらの記事で、 WebGL で描画した半透明オブジェクトを HTML に重ねるとおかしな結果になることが報告されていました(同時にクールなデモも公開されているので、必見です)。この問題、実は私も以前にハマったことがあって、一応解決策も見つけました。 Render To Texture による 2 パスレンダリングでも必要になる、
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