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2013年10月4日のブックマーク (3件)

  • ボカロとまったく作法が異なるCeVIO Creative Studioを使いこなせ|DTMステーション

    9月26日、いよいよ話題のCeVIO Creative Studioが発売されます。VOCALOIDの対抗馬ともいえる、まったく新しい歌声合成エンジンを搭載した、このCeVIO(チェビオ)。すでに、無料のCeVIO Creative Studio FREEが4月(ソング対応は6月)にリリースされていたので、使ったという方も多いと思います。以前の記事でも紹介したとおり、CeVIOは、歌わせるソング機能と、喋らせるトーク機能の2つを持つユニークなソフト。FREE版においては、さとうささら、というキャラクタの女の子が、歌ったり、喋ったりするものでした。 今回、製品版として発売されるものは、トーク機能に2つのキャラクタボイスが追加されるのと同時に、ソング機能にはFREE版にはなかった、歌の調教機能が搭載されているのがポイントです。発売を前に、製品版のCeVIO Creative Studioを入手

    ボカロとまったく作法が異なるCeVIO Creative Studioを使いこなせ|DTMステーション
  • そろそろPower Assertについてひとこと言っておくか - ぐるぐる~

    タイトルはもちろん釣りで・・・はない! ちょっと真面目に、Power Assertについて意見を述べたいのです。 そもそもPower Assertって何? てきとーに説明すると、 普通の比較演算子で普通にassert書けば、失敗時に各部分式の値を表示してくれる ようなものです。 Groovy製のテスティングフレームワークであるSpockがおそらく家大です((要出典。こういう系の発想は割と昔からあったし、Spock以前に実装例がありそうな気がする。そもそも、Spockは最初からPower Assert持ってたのかも調べないといけない。ちなみに、式木を弄ってAssertを組み立てる、というものであれば(PowerAssertよりも情報量は少なくなるものだけど)、自分の知る限りだと2009年6月にこんな記事があります。 http://themechanicalbride.blogspot.j

    そろそろPower Assertについてひとこと言っておくか - ぐるぐる~
  • Edward C++Hands

    Edward C++Hands Posted by Bartosz Milewski under C++, Concurrency, Multicore, Multithreading, Parallelism, Programming [61] Comments I’ve been looking for a good analogy of what programming in C++ feels like and I remembered this 1990 Tim Burton movie, Edward Scissorhands. It’s a darker version of Pinocchio, shot in suburban settings. In this poster, the scary guy (Johnny Depp) is trying to gently

    Edward C++Hands
    rydot
    rydot 2013/10/04