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2014年2月23日のブックマーク (19件)

  • ドロッセルマイヤーズが考える,ゲームシステムと世界観の理想の関係とは? ボードゲーム制作の視点からメカニクス構築を紐解く講演会レポート

    ドロッセルマイヤーズが考える,ゲームシステムと世界観の理想の関係とは? ボードゲーム制作の視点からメカニクス構築を紐解く講演会レポート ライター:徳岡正肇 2014年2月2日,東京・お台場の「TOKYO CULTURE CULTURE」にて,「ドロッセルマイヤーズ ワークショップFINAL〜1日限りのボードゲーム制作集中講座!」と題された講演会が開催された。 ドロッセルマイヤーズはこれまで12回にわたり,「20名の参加者全員で,4時間以内にボードゲームを1つ作る」というワークショップを開催してきた。今回の講演会は,それらのワークショップを踏まえ,これまでのワークショップの中では(主に時間的余裕のせいで)触れられなかった点について解説する,いわば「番外編」である。このためイベントタイトルこそ「ワークショップ」とついているが,実際には3時間みっちりと,3部に分けての講演が行われた。 プロのゲー

    ドロッセルマイヤーズが考える,ゲームシステムと世界観の理想の関係とは? ボードゲーム制作の視点からメカニクス構築を紐解く講演会レポート
  • Enhanced Intel SpeedStep® Technology and Demand-Based Switching on Linux* - Intel® Software Network

    Using Intel.com Search You can easily search the entire Intel.com site in several ways. Brand Name: Core i9 Document Number: 123456 Code Name: Emerald Rapids Special Operators: “Ice Lake”, Ice AND Lake, Ice OR Lake, Ice* Quick Links You can also try the quick links below to see results for most popular searches. Product Information Support Drivers & Software

    Enhanced Intel SpeedStep® Technology and Demand-Based Switching on Linux* - Intel® Software Network
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    rydot 2014/02/23
  • Minecraft Fully Programmable Redstone Computer

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    rydot 2014/02/23
  • 「ドーナツを穴だけ残して食べる方法」とは 2ちゃんねるの「難問」に阪大教員が大真面目に答えた!

    ネット掲示板の「2ちゃんねる」で「ドーナツを穴だけ残してべる方法」という問いについて考えた有名な書き込みがある。普通にドーナツをべたら穴はなくなってしまうが、何とか穴だけを残せないか、という疑問への答えを学問領域ごとにシミュレートしてユーモラスに答えたものだ。掲示板でコピー&ペーストされるたびに改良され、何人もの手で練り上げられた回答が定型文として2ちゃんねるに定着していた。 ところが、2ちゃんねらーの間で広がっていたこの定型文に飽き足らず、アカデミックな立場から真面目に取り組んだ回答文が新たに公開された。大阪大学の教員・学生らによるもので、書籍として刊行された。 12人の教員が難問に挑む 「ドーナツを穴だけ残してべる方法」の回答は、2ちゃんねるでは以下のような内容で定着していた。 数学派-非ユークリッド幾何学的には可能(難しいよ派) 化学派-穴に空気とは違う気体をつめれば?(それ残

    「ドーナツを穴だけ残して食べる方法」とは 2ちゃんねるの「難問」に阪大教員が大真面目に答えた!
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    rydot 2014/02/23
  • ソフトウェアの基礎

    Benjamin C. Pierce Chris Casinghino Michael Greenberg Vilhelm Sjöberg Brent Yorgey with Andrew W. Appel, Arthur Chargueraud, Anthony Cowley, Jeffrey Foster, Michael Hicks, Ranjit Jhala, Greg Morrisett, Chung-chieh Shan, Leonid Spesivtsev, and Andrew Tolmach

  • not found

  • 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

    by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」

    「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編) 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡山五郎氏の講演「自動改札機ソフトウェアの品質向上の取り組み 厳密な仕様、もらさないテストを目指して」。この記事では、そのダイジェストを紹介しています。 記事は、前編、中編、後編の3部構成です。お読みのページは後編です。 大規模なテストをどうやって実行しているか 続いて、大規模なテストについて。 1000万件のテストパターンを作っても、それぞれのテスト結果の正解を人手で作っていたら追いつきません。なので、別々に運賃計算ソフトウェアを作って、その答えを突き合わせてチェックしよう、という話です。 例

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編)
  • 「CoffeeScriptの関数は明示的にreturnしてはいけない理由」を探す暇あったら他にやるべきことあるのでは? - mizchi's blog

    CoffeeScriptの関数は明示的にreturnするべき | CreativeStyle 当に遅いのか、それを確かめましょう。 適当にでっちあげたコードです f1 = -> for i in [1, 2, 3] for j in [4, 5, 6] i + j f2 = -> for i in [1, 2, 3] for j in [4, 5, 6] i + j return console.time "f1" for i in [1..100000] then f1() console.timeEnd "f1" console.time "f2" for i in [1..100000] then f2() console.timeEnd "f2" 実行してみます $ coffee hoge.coffee f1: 105ms f2: 4ms 約26倍違う、ということがわかります。

    「CoffeeScriptの関数は明示的にreturnしてはいけない理由」を探す暇あったら他にやるべきことあるのでは? - mizchi's blog
  • プログラマの生産性と報酬 - アスペ日記

    追記: 続編を書きました。マッチョとの戦い 最近、プログラマの生産性が話題です。 いろんな意見があるものの、個人的には 10〜100倍の生産性の違いはあると思います。 いや、それは違う、生産性の高いエンジニアは生産性の低いエンジニアに作れないものが作れるのだからそういう話ではない、という意見もあります。 しかし、実際には生産性の低いエンジニアができもしないことをしようとして結局できないで終わるということがあったりしつつも、何らかの貢献をするというのが普通だと思いますので*1、最終的には 10〜100倍の違いといった形に落とし込めると思います。 で、この生産性の違いはどこから来るのか。 個人的には才能だと思っています。 ぼく自身は、自分のことを中間レベルのエンジニアだと認識しています。 平均の 3〜10 倍できて、トップより 3〜10 倍できないくらい。 でも、自分が平均から抜け出るために何

    プログラマの生産性と報酬 - アスペ日記
  • プログラムに証明が付く日 | RANDMAX

    この記事は「Theorem Prover Advent Calendar 2013」6日目の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2013/theorem_prover 神田「野らぼー」にて、地下の薄暗い店内で… 「そう言えばこないだ隣で起こってたポインタオーバーラン、対応大変そうだったですけどちゃんと家に帰れてたんでしょうかね、新婚なのに…」 「ヌルポとかポインタオーバーランとか、どうして無くならないんだろうね。その時はみんな手を抜いてるつもりなんて毛頭なくて、一生懸命考えて大丈夫だと思ってるはずなんだけどね。レビューもして、それでも起こった後でみんなでソース見てみると、なんで気づかなかったんだよ!ってことになる。」 「人間って、そういうの苦手なんでしょうねきっと。ほら、『何かほかにありませんか』って聞かれても出てこないじゃないですか。静的な解析っ

    プログラムに証明が付く日 | RANDMAX
  • Redirecting...

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  • たのしいHaskellのツールチェインとC++ - 純粋関数空間

    というタイトルで、先日、社内の公開セミナーで話しました。 発表資料はこちら。 Haskellのテストフレームワークとベンチマークフレームワークがよくできているので、 これをC++でも使えるんじゃないかという内容です。 概要 背景として、QuickCheck をもっと多くの人に知って/使って貰いたいというのがあります。 QuickCheckは、普段から使っている人間からすると、よくいろいろなバグを拾ってくれるとても便利なものなのですが、 残念ながら普段開発に利用しているC++には相当のもので完成度の高いものが見当たりません。 だからといって、そこから作るためにC++のテンプレートをいじくりまわすには、私はもう老いてしまいました (与えられた関数にランダムな入力を与えるだけなら簡単なのですが、ジェネレータを自由にいじれる機能がやはり欲しいところで)。 そう思った時に、FFIを使えてQuickC

  • QuickCheck使ってC++のテストも有効である可能性

    理解できなかったけれど何か重要な事を言っているような気がしたのでまとめておきます.「誰でも編集可」にしておきます.関連ツイートなど自由に追加して下さい.

    QuickCheck使ってC++のテストも有効である可能性
  • Haskellの単体テスト最前線 - あどけない話

    この記事の最新版は、githubで管理されています。 これはHaskell Advent Calendar 2012の5日目の記事です。 Haskellで作成したパッケージに対して、単体テストを書くための最新情報をお届けします。 要約 要点は4つです。 利用者に見せたい振る舞いは、doctest で書く 利用者に見せたくない振る舞いは、hspec で書く テストを自動化するフレームワークとしては Cabal を使う doctest でも hspec でも、純粋なコードに対しては、できるだけ QuickCheck などの性質テストを書く この記事で一番伝えたいのは、3) です。例題としては、Base64 という符号化を取り上げます。Base64 は知っていると仮定して話を進めますので、知らない人はあらかじめ Wikipedia の Base64 の説明でも読んで下さい。 この記事で利用するコ

    Haskellの単体テスト最前線 - あどけない話
  • 少しはテストを楽しくやる(QuickCheck) - yunomuのブログ

    テストって別にやりたくないわけじゃないっていうかやりたいんですけど、なんかつい後回しになってしまうというか。 でも例えば外部システムとの連携部分だったりすると私は割と真面目にテストを書くんですが、普段はなんかなんとなく面倒臭い。面倒くさいと面倒くさくないの境界線は何なんだ。 外部システム連携みたいな入出力系のテストがそれほど苦じゃないのは、どっちにしろ動作確認で動かすからなんですよね。 一方でそれ以外の部分、いわゆる計算というか、モジュール間のデータのやり取りだったりデータ変換だったりとか、そういう部分のテストがなんで面倒くさいかといったら、それは足し算をテストする時の事を考えるとだいたい想像つくと思いますけど、 @Test void testPlus() { assertEqual(plus(1, 1), 2); assertEqual(plus(1, -1), 0); assertEq

    少しはテストを楽しくやる(QuickCheck) - yunomuのブログ
  • 一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says

    ガイアが俺に書けと囁いているので、徒然なるままに。 一緒に働けない人 1.常に他人事 たとえ仕事であっても、絶対に自分でやろうとしない 自分の仕事ではないと常に考えようとする/発言する 「へ〜大変ですね〜」が口癖 2.言葉の定義にイチャモンをつけたがる 「それって、xxという言葉の定義と違いますよね。それじゃ私の仕事じゃないです。」 「何でそこでその言葉を使うのか理解できません。そもそも(以下略」 『「バグがあるかもしれない」と「バグがある可能性がある」とは意味が違いますよね』 私も意味が分からなかったです 3.話している最中に内容をすり替える 4.最終的には逃げる これが癖になっている人って、何で社会人やっているんだろうね? こういう人とは、話しても理解し合うことは不可能。一緒に仕事をしていても、尻拭いを強いられている感に苛まれるだけ。関わらない環境を作った方が良い。 昔しんどいと思った

    一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says
  • 400年ぶりに新種の「対称性多面体」構造が発見される

    4つ以上の平面に囲まれた立体を「多面体」と呼び、中でもすべての面が合同の正多角形で構成される「正多面体」は最も美しい対称性をもつ立体で、正四面体など5種類しかないことが知られています。この正多面体の亜種として、要件を緩和することで対称性を持つ多面体が考え出されてきましたが、実に400年ぶりに新しい対称性多面体がアメリカ数学者によって考案されました。 After 400 years, mathematicians find a new class of solid shapes http://theconversation.com/after-400-years-mathematicians-find-a-new-class-of-solid-shapes-23217 「正多面体」(通称、プラトンの立体)は、すべての面が合同な正多角形で構成され、すべての頂点で同じ数の面が接する立体で、正四

    400年ぶりに新種の「対称性多面体」構造が発見される
  • Cocoa関西勉強会#54でTDDについて話してきました #cocoa_kansai - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

    最近TDDやってて意識高まりまくってるので,TDDについてCocoa勉強会関西#54でTDDについて発表してきました. 個人の感想レベルの発表なのでTDDモヒカンの方は斧をおさめてください. スライドはこちらです. スターお待ちしています. あと,サンプルに出した駅探索APIクライアントとテストコードですが,こちらに置いておきました. yashigani/HREClient · GitHub このAPIを叩くやつです.駅検索APIにしか対応してないから使えるかわからんけど一応podspecもつけておきました. XCTest/Kiwi/Spectaのテストがついてますので参考にどうぞ. KiwiとSpectaは同時にビルドできないので,試したいほうをpodfileで有効にして,いらないほうのテストはビルドから外してください. TDDをはじめた感想 参考までにTDDをはじめた筆者の様子を共有し

    Cocoa関西勉強会#54でTDDについて話してきました #cocoa_kansai - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記