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2018年5月31日のブックマーク (6件)

  • どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか

    スクーの授業で使った資料です。 ソフトウェア開発をしていく中で、沢山のリソースやお金をつぎ込んで開発するのではなく、どうすれば少人数のチームで低コストな中で開発を続けていくことで、大きな成果を出す為の考えかたについて説明しています。Read less

    どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか
    rydot
    rydot 2018/05/31
  • どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか 〜 少人数のチーム、低コストで開発を続けていくためのプロセスを学ぶ | Social Change!

    先日3月21日に、スクー( http://schoo.jp/ )という、ウェブ上で様々な授業が受けられるサービスにて、ひとつ講義を受け持って授業をしてきました。 「どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか 〜 少人数のチーム、低コストで開発を続けていくためのプロセスを学ぶ」というテーマで授業をしてきました。 オンラインで生放送の授業をするという初めての経験で緊張しましたが、質疑応答で沢山質問も頂けたので、とても良かったです。オンラインの方が、質疑応答で質問が出やすいような気がしますね。 この記事では、その授業での内容や、スライドと質疑応答について書きました。 授業内容の紹介 大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ウェブサービスを

    どうすれば小さなチームでも大きな成果を出せるのか 〜 少人数のチーム、低コストで開発を続けていくためのプロセスを学ぶ | Social Change!
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    rydot 2018/05/31
  • 物理オフィスがない完全リモートワークまでの10年間の道のり | Social Change!

    私たちソニックガーデンには、社オフィスがない。全員がリモートワーク、在宅勤務なので、物理的に出社するためのオフィスをなくしてしまった。 今は、テレビ会議とバーチャルオフィスを組み合わせて普段は仕事をしている。 リモートワークに取り組む際に、私たちのやり方をそのまま真似をするとうまくいかないかもしれない。なぜなら、私たちも一気に今の状態になったわけではないので、私たちと同じように段階を踏んで進めていくのが良いのではないだろうか。 記事では、私たちが物理オフィスのない完全リモートワークに至るまでに取り組んできた試行錯誤の変遷をふりかえってみよう。 ステップ0.昔ながらのオフィス(2008年頃) 私たちソニックガーデンは、もともとは大手企業の社内ベンチャーとして始まった会社だ。その当時は、それはもう当に普通の働き方をしていた。 浜松町にある大きなビルが会社のオフィスで、私たちはその10階に

    物理オフィスがない完全リモートワークまでの10年間の道のり | Social Change!
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    rydot 2018/05/31
  • ふりかえりメソッド「KPT」の基本とはじめ方 | Social Change!

    「ふりかえり」は、プロジェクトや職場において継続的な改善をしていくための取り組みのことだ。もともとはシステム開発の業界で始まったものだが、最近では別の業界での試みも始まっている。特に現場の業務改善する場面に有効だ。 ふりかえりで有名なメソッドが「KPT」。KPTは、Keep/Problem/Tryの略で、非常にシンプルだが強力な手法だ。まずは、このメソッドに従って始めると良いだろう。 稿では、ふりかえりのやり方「KPT」について、私たちがやっている方法について書いた。(もし公式があるのなら違うかもしれない) KPTの基。目的と対象について KPT(私たちは「けぷと」と呼んでいる)は、仕事プロジェクトの進め方の見直しをするために、「Keep=よかったこと」「Problem=悪かったこと」「Try=次に試すこと」の項目に分けて考えるやり方だ。 KPTでは、基的に仕事の内容について話はし

    ふりかえりメソッド「KPT」の基本とはじめ方 | Social Change!
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    rydot 2018/05/31
  • 「データ視覚化のデザイン #1」をmatplotlibで実装する - Qiita

    データ視覚化のいろはを無視したグラフはニュースや学術論文によく現れます。いろんな資料からかきあつめたり苦労して測定したデータ、あるいは自分の部署の成果をかっこよく見せたい気持ちはわかりますが、たいていの場合「よく見せる」という欲求は色の濫用や3D化などデザイン要素の足し算として現れがちです。結果としてよく見せたいデータがごちゃごちゃした印象になってしまい、メッセージを読み取りにくいだけでなく時に誤解を生む図に仕上がってしまっていることも多いでしょう。 「データ視覚化のいろは」とは書きましたが、自分は実際に体系的に学んだことがあるわけではなく、ウェブや論文などで目にした良い例と悪い例からぼんやりと「こうすべきなのかな」という指針を認識している程度です。そんな折に、UXUIを突き詰めたサービスで有名なTHE GUILDの方がデータ視覚化に関するnote記事を公開しているのをみつけました。 デ

    「データ視覚化のデザイン #1」をmatplotlibで実装する - Qiita
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    rydot 2018/05/31
  • パン工場でバイトした人の話がとても興味深かった「精神力を養える」「コンベア作業マジ虚無オブ虚無」

    嘘八万八千八百 @ZCS8xvCraXlDHok @L_tama 昔々私も山パンで1年近くバイトしてました。自衛隊からきた契約社員さんが逃げ出すくらいにハードな所で精神力は養えましたね。 ちなみに正社員とベテランパートは白帽子で女性はそこにピンクのライン入り。契約社員と新人正社員、パートさんは男性はブルーの、女性はピンクのメッシュ帽だったような。 2018-05-29 22:23:34

    パン工場でバイトした人の話がとても興味深かった「精神力を養える」「コンベア作業マジ虚無オブ虚無」
    rydot
    rydot 2018/05/31