「データ視覚化のデザイン #1」をmatplotlibで実装する - Qiita

データ視覚化のいろはを無視したグラフはニュースや学術論文によく現れます。いろんな資料からかきあつめたり苦労して測定したデータ、あるいは自分の部署の成果をかっこよく見せたい気持ちはわかりますが、たいていの場合「よく見せる」という欲求は色の濫用や3D化などデザイン要素の足し算として現れがちです。結果としてよく見せたいデータがごちゃごちゃした印象になってしまい、メッセージを読み取りにくいだけでなく時に誤解を生む図に仕上がってしまっていることも多いでしょう。 「データ視覚化のいろは」とは書きましたが、自分は実際に体系的に学んだことがあるわけではなく、ウェブや論文などで目にした良い例と悪い例からぼんやりと「こうすべきなのかな」という指針を認識している程度です。そんな折に、UXやUIを突き詰めたサービスで有名なTHE GUILDの方がデータ視覚化に関するnote記事を公開しているのをみつけました。 デ

[mrkn]

デフォルトでこうなってほしい

[nilab]

「データ視覚化のデザイン #1」をmatplotlibで実装する - Qiita

[teddy-g]

戦闘力53万のグラフは結構使う。この見せ方は確かに綺麗。

[mainyaa]

素晴らしい

[gratt]

めちゃくちゃコピペして使う。

[karaage]

自分でやりたかったけど出来てなかったやつ！素晴らしい内容！

[dynamicsoar]

似たようなことをほぼ全部手作業でやってたのでこういうのはありがたい。「凡例は使わない」のところでプロットの右にラベル表示するテクニックが特に嬉しい。

[hiromichinomata]

グラフがきれい。YOLOv3の図もmatplotlibでできたりするのかな

[mergyi]

これまさにkaraageさんと同じこと思ってたから超ありがたい

[uva]

見やすいチャート python

[river2470]

そういえば、『グラフをつくる前に読む本』のグラフをmatplotlibで描いてみたなぁ。データを扱う部分も含めて。途中までだけど。あれは売られている本の内容だから、公開しちゃまずいよなぁ・・・。

[dh16t]

とても素敵なのだが結構泥臭いのが辛い。このくらいは皆やってたりするのかな。