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Programmingとcobolに関するrydotのブックマーク (2)

  • だから、「COBOL」の問題じゃないってば | おごちゃんの雑文

    日経コンピュータの馬鹿がまた俺に喧嘩を売る気らしい。 [3]COBOL資産を守って、若者の可能性をつぶす愚 この手の話は既に何度も言ってるので、繰り返しにしかならないのだが、別に「COBOL」が悪いわけじゃない。 それはCOBOLのせいじゃない COBOLは「負の遺産」なんかじゃない 言いたいことはこれらのエントリで言い尽しているのだが、問題は「COBOL」という言語にはない。ある程度歴史を持ってしまった汎用言語は全て同じ危険を持っている。 件のエントリでは「COBOL資産」はあたかも「負債」であるかのようなことを言われているのだが、それ自体は特に負債ではない。そもそも私は、 技術的負債 とかって言葉は嫌いだ。技術者の血と汗の塊を「負債」呼ばわりするなぞ、失礼の極みだ。 件のエントリで問題視するべきなのは、そこじゃない。てか、実のところ件のエントリはそこに触れているのに、力が足りない。 「

  • Java EEや.NETはCOBOLやVB6よりも本当に生産性が高いか? - 達人プログラマーを目指して

    プログラミングと設計は来切り離せないものなのではがすごい反響だったのですが、結局この記事で私が言いたかったことは、 Java EEなどの現代的な開発環境はCOBOLなどの古い言語を使った開発とは根的に設計の手法が異なる 多くの現場では未だに古い設計手法を使っているため、オブジェクト指向などの最近の開発環境のメリットが活用できず、低い生産性にとどまっている。 ということに要約できると思います。ただし、どうして、Javaではオブジェクト指向で開発しないといけないのか、どうして昔ながらの伝統的なやり方を改め、新しい設計手法を採り入れないといけないのかと疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、開発手法と生産性の問題について、もう少し掘り下げて検討してみたいと思います。 レガシー言語の生産性 最近のCOBOLでは、オブジェクトやスタック変数すら使えますが、ここではCOBOL85の

    Java EEや.NETはCOBOLやVB6よりも本当に生産性が高いか? - 達人プログラマーを目指して
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