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第3回SRA関西セミナー チケット駆動開発による「ソフトウェア開発の現場力向上」 のご案内(2013/9/12) http://www.sra.co.jp/public/sra/event_seminar/seminar2013/130912.shtml 【公開】講演資料「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」 #tidd: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/redmine-tidd-63.html 【告知】「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」を講演します: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/redmine-1953.html
チケット駆動開発を運用してみて、悪いWF型開発のアンチパターンを頻繁に見かける。 考えたことをメモ。 【1】WF型開発がうまくいっているプロジェクトは、手戻り作業をできるだけ減らすように、前工程の品質チェックに力を入れる。 過去の経験値が生きる場合、いわゆるフロントローディングのやり方は有効に作用する。 しかし、僕はWF型の開発スタイルで上手くいった経験はあまりない。 ソフトウェア開発では、技術革新のスピードが早いため、過去の経験値が有効に作用せず、試行錯誤する回数がとても多い。 WF型開発が前提とする手戻り作業を減らす手法は、あまりにも綺麗過ぎる。 試行錯誤やリスクをあまりにも恐れている気がする。 Redmine・Trac・Mantisでチケット駆動開発をやってみると、リリースに至るまでの作業はいつも初めての問題にぶつかって試行錯誤して、どのイテレーションでも同じようにはならない。 チケ
Redmineの実際の運用事例から、各機能の使いこなし方法や運用方法を探ります。扱っている事例は、Redmine公式サイト(www.redmine.org)でのチケット運用、月次の事務処理に利用しているケース、Redmineで構築したヘルプデスクシステムによる顧客サポートです。 3月21日開催 RxTStudy #12 「ITS活用最前線 〜現場からの実践報告〜」発表資料。 Redmineをより使いこなすために、存在に気づきにくいために知らない人が多そうな、でも知っておくと便利な、ぜひ使っていただきたい機能を紹介します。 【基本編 — ぜひ知っておきたい基本操作】 ・ショートカットキー ・チケット一覧の右クリックでコンテキストメニュー表示 ・チケットの一括編集 ・コメントの表示順 ・特定の番号のチケットを素早く表示 ・ドラッグ&ドロップでの画像埋め込み ・クリップボードからの画像ペースト
一人で案件を回すことになったため、RedmineとGitHub周りの機能を試しながら使い倒して気づいたことのメモ。(他のプロジェクトであまりRedmineが活用されていなくて、ただひとりのヘビーユーザになってしまった...) 1.バージョンを切ろう どんな仕事にも〆切があるはず。なくても暫定の〆切をつくって、そこまでの作業をバージョンして区切れば、そのときまでやるべきことがはっきりする。 2.タスクが見えたらチケット化しよう 作業・タスクはどんどんチケットにする。やるべきこと、やったことが見える化される。見える化されてないものがたくさんあると、何で時間がかかっているのか、問題があるのかわからなくなってしまう。 3. チケットに担当者を割り当てる どのタスクが、誰がボールを握っているのかをはっきりする。野球の「お見合い」みたいなことでタスクをとりこぼすことを防げる。個々人の負荷や進捗率も見え
これまでWeb・DTP制作/システム開発の両方で日常的にRedmineを使用してきた中で生まれたプラクティスをまとめます。 「いやそれは違う」という箇所もあるかもしれないので、もし指摘があればコメントをお願いします! 基本方針 情報の集約度を高める ガチガチの設定を沢山定義するのではなく、シンプルな設定で柔軟に運用する アクセス解析を入れる チケットが増えてくるとRedmineは重くなります。この重さを改善するために色々な施策が必要になるタイミングがいつかやってきますが、サーバの応答速度などのデータがないと改善策がどれくらいの効果だったのかが分かりません。 ほかにも色々な測定ができるので、とりあえず入れておいて困ることはないでしょう。Google Analyticsの導入はプラグインで簡単に可能です。 チャットサービスとの連携を考える Redmineの欠点の1つは、チャットなどでのリアルタ
「うわっ…私のバージョン管理、ダメ過ぎ…?」を解決するGitの使い方“超”入門:かんばん!~もし女子高生がRedmineでスクラム開発をしたら(5)(1/3 ページ) 本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。 これまでのお話 本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。 ひょんなきっかけから電子目安箱(カウンセラー)を開発することになった「ぷりん」と「まいん」の姉妹。第1回の『高校生になって初めてスクラムを始めました~「ストーリー」で何を作るかまとめよう』、第2回の『スプリントと“かんばん”でチームのビートを刻め!! ~ス
redmine さんでどうやったら綺麗にプロジェクトとが回るか考えてみた。 やりたい要件。 ・五月雨式に案件が降ってくるのが困る。 ・その修正は、ただの思いつきなのか、戦略なのか明確にしたい。 ・修正点や活動の記録がほしい。 ・できれば、ソース管理とかと連動してくれたらいいな。 ・運用フェーズも、新規大型リリースフェーズも、インフラアラートもすべてできないと嫌だ。 ・エスカレーションするんだってばさ!! ・複雑奇っ怪なワークフローは No Thank you サブプロジェクトかトラッカーか 例えば、企画と開発とデザインとサポートがあったとして、こいつらは、サブプロジェクトにするべきかどうか。 ほげほげプロジェクト +企画サブプロジェクト +開発サブプロジェクト +デザインサブプロジェクト +サポートサブプロジェクトor ほげほげプロジェクト トラッカーに 企画,開発,デザイン,サポートを作
(本記事は @suer, @mallowlabs, @mzp がノリノリで共同執筆しました!) 近代的なソフトウェア開発に必要なツールは3つある。 分散バージョン管理ツール ITS CI ツール 私はこれに AsakusaSatellite (以下AS)を加えたいと思う。 以上の4ツールを使用することによって、迅速なコミュニケーション、洗練された自動化をベースとした開発リズムを体験することができる。 このあとの節では具体的なユースケースをベースに、上記ツールの連携方法及びそのメリットをみていく。 ユースケース:開発中にソースコードの特定行で例外が発生した原因を探る ここは codefirst の開発室。 @suer と @mallowlabs と @mzp はリズム良くコードを書いています。 そんなとき、ビルドの異常を知らせるポップアップが表示されます。 さっそくAS 上でミーティングがは
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