Amazonで澤田孝志, 今村哲也, 染谷昌利の現場のためのSwift4 Swift4.1+Xcode9.3対応。アマゾンならポイント還元本が多数。澤田孝志, 今村哲也… 「Swift4本」というより「現場のための本」タイトルから受ける印象としては「Swift初心者はSwiftという言語について理解できる・Swift中級者は言語のバージョンが3→4にアップデートされたけどどうなったのかキャッチアップできる本」みたいな感じだったのですが、中身はもっと広範囲に及ぶ、挑戦的な本でした。主にフォーカスされているのは開発工程全体。それゆえ、本の袖には👈こんなふうに書かれています。 なお、この本で言う「開発」の対象はiOSアプリです。そういう意味でも、「Swift4」というタイトルは少しミスリーディングかもしれませんね。 対象読者層広い領域をカバーしているだけあって、多様な読者層を対象に書かれている
はじめに こちらはiOS その2 Advent Calendar 2016の12月24日の記事です。 iOSアプリエンジニアが採用面接時に聞かれることってなんだろうと思い、ひねり出した100個の質問です。 ゼロベースで考えるのはさすがに困難だったので、以下に挙げられている記事をだいぶ参考にしました。 https://github.com/MaximAbramchuck/awesome-interview-questions#ios https://github.com/MaximAbramchuck/awesome-interview-questions#objective-c https://github.com/MaximAbramchuck/awesome-interview-questions#swift これらで紹介されているものは、実際にコードを見て応えるものもありますのでぜひ
EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on Rails や Swift などで、Webサービス/アプリを作っています。 Swift と Xcode を使っての iOS 開発で、ToDo アプリを作ってみる開発のチュートリアルです。ちょっと長いですが、スクリーンショット付きで Xcode の操作方法を解説して、必要となる Swift のソースコードも全て掲載しています。以下画像のような、オーソドックスな ToDo アプリを作っていきます。 Todo アプリを操作するデモ動画を YouTube に上げました。以下から確認できます。 Swift/iOS Todo App demo | YouTube 私は Swift と Xcode に取り組み始めて1ヶ月程度の iOS 開発の入門者です(記事公開時の2015年6月当時)。iOS 開
概要 社内の備品(主にスマホやパソコンなどの端末)をアプリで「ピッ」とスキャンするだけで、簡単に貸出/返却処理ができるTSUTAYAのレジ風システムを作りました。 その名も「ネコレジ」 OSSなテスト支援ツール「Chibineko」に続く、ねこシリーズ第2弾です。 ネコレジのシステム構成 備品を識別する仕組み 備品の識別にはQRコードを使用します。 各備品にはそれぞれ一意のIDを埋め込んだQRコードを貼り、リーダー側(クライアントアプリ)で識別できるようにします。 QRコードの印刷にはテプラPRO SR5900Pを使用。 このテプラはLAN接続対応なので、iPhoneからも直接印刷ができるスグレモノです。 ちなみにうちの部署にはスマホやガラケーなどが1,000台以上ありますが、気合いですべてに貼りました。 会員カード(通称ネコカ) ユーザーの識別も同様にQRコードで行います。 できるだけお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く