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postfixとAWSに関するryo-skのブックマーク (2)

  • AWSのSESとPostfixを連携してメール送信 | infoScoop開発者ブログ

    前回AWSSESを設定してses-toolsを使ってEC2インスタンスからメールを送信しました。今回はSESとPostfixを連携してメールを送信します。そうすることによって通常のメールサーバ利用と同じ感覚でEC2インスタンスからメールを送信出来ます。ses-toolsを使う場合はアプリケーションがメール送信したい場合そこらへんを書き直さないとなりませんが、Postfixと連携してしまえばこれまで通りの方法を変える事なくメールが送信出来ます。Postfix使った方が配信性能高いでしょうし。(とは言ってもSES側の1秒あたりの送信上限にひっかかれば送れません。ここは実績積んで上限値を上げていけるので。) ● 必要な手順 SESとPostfix連携に必要なパッケージのインストール SES用のユーザのSMTP UsernameとSMTP Password Postfixの設定変更 SESとPo

    AWSのSESとPostfixを連携してメール送信 | infoScoop開発者ブログ
  • Amazon SESをrelayhostとして使用するためのPostfixの設定 - blogですかい

    PostfixからSESにメールを投げる方法は2種類ある - STARTTLSを使用する方法 - SMTPsを使用する方法 Postfix自体の設定はSMTPsを使う方がシンプルであるが、 SMTPsを使用する場合はStunnelという別のデーモンが必要になる。 STARTTLSはPostfixだけ(別のモジュールは使うが・・・)の設定で使用できるので、 今回はSTARTTLSを使う方式を選んだ。 STARTTLSを使用する場合のメールの流れ -----------Webサーバ--------------- |webアプリ,cron,etc... -> Postfix | -> SES -> 宛先 ---------------------------------- ↑ この通信でSTARTTLSする 前提 Verified Sendersの設定は済んでいる SMTP Settingsにて

    Amazon SESをrelayhostとして使用するためのPostfixの設定 - blogですかい
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