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2015年7月17日のブックマーク (4件)

  • AWSのSESとPostfixを連携してメール送信 | infoScoop開発者ブログ

    前回AWSSESを設定してses-toolsを使ってEC2インスタンスからメールを送信しました。今回はSESとPostfixを連携してメールを送信します。そうすることによって通常のメールサーバ利用と同じ感覚でEC2インスタンスからメールを送信出来ます。ses-toolsを使う場合はアプリケーションがメール送信したい場合そこらへんを書き直さないとなりませんが、Postfixと連携してしまえばこれまで通りの方法を変える事なくメールが送信出来ます。Postfix使った方が配信性能高いでしょうし。(とは言ってもSES側の1秒あたりの送信上限にひっかかれば送れません。ここは実績積んで上限値を上げていけるので。) ● 必要な手順 SESとPostfix連携に必要なパッケージのインストール SES用のユーザのSMTP UsernameとSMTP Password Postfixの設定変更 SESとPo

    AWSのSESとPostfixを連携してメール送信 | infoScoop開発者ブログ
  • AWSのSESを利用してメール送信 | infoScoop開発者ブログ

    AWSのインスタンスでメールを送信したい要件が出てきました。オンプレミスの場合では通常以下のような手順を踏んでメール送信の仕組みを構築すると思います。 ドメインの取得 DNSサーバへ登録 メールサーバの構築 運用開始 スパムメール送信したい等の理由だと上記手順で省けるものが結構ありますが、きちんとしたサービスとしてメール送信をしたい場合は上記のような手順を踏まないとなりません。またメールサーバの構築・運用は悪意あるものに狙われないように作って運用しないとスパムの踏み台にされたりしますし、メールの配信性能のについて検討したり、冗長構成を組んだりと結構大変です。 AWS内のインスタンスにPostfixなどを構築して上記4つの手順を踏めばメール配信は出来きますが、インスタンスが外部に送信するメールは制限が設けられていて、上限に達するとメールが出せなくされます。上限値は公開されていない為わかりませ

    AWSのSESを利用してメール送信 | infoScoop開発者ブログ
  • Rails 超お手軽な画像アップローダー CarrierWave の使い方

    サクッと導入できるので嬉しい。 Ruby 2.0 Rails 4 CentOS 6.4 公式サイト; carrierwaveuploader/carrierwave · GitHub インストール rmagickは画像をリサイズしたりするのに必要です。 Gemfile

    Rails 超お手軽な画像アップローダー CarrierWave の使い方
  • Rails 5.1でfog + CarrierWaveを使い、AWS S3に画像アップ

    『fog』はRubyのクラウドサービス向けのライブラリ(RubyGem)です。このfogと「CarrierWave」を使うと、ユーザー向けの画像アップロードフォームからS3への画像アップロードが、超簡単に実装できます! 🐰 AWSでアクセスキーとシークレットキーを取得IAMの作成手順は「S3用のIAMの作成」を参照してください。 🍄 S3のバケット作成S3のバケット(Bucket)を作成します。まずはS3を選択。 S3でバケットを作成します。バケット名はさきほどIAMで設定したのと同じものを設定してください。 😀 CarrierWave + Railsの基実装CarrierWave + Railsでの実装例は『CarrierWave + Rails画像アップローダー』をご参照ください。ここでは、上記の実装まで完了している前提で、fogを組み込む部分を中心に説明を書いていきます。

    Rails 5.1でfog + CarrierWaveを使い、AWS S3に画像アップ