2017年10月7日のブックマーク (3件)

  • スプリントとTモバイル、最終合意に向け詳細で交渉中-関係者 (1)

    スプリントとTモバイル、最終合意に向け詳細で交渉中-関係者 (1) Bloomberg 2017/10/06 (Bloomberg) -- スプリントとTモバイルUSは合併への最終合意に向け詳細を詰めていると、事情に詳しい関係者が明らかにした。両社が10月下旬に四半期決算を発表する際に、合意を公表する公算が大きいという。 協議が非公開だとして匿名を条件に関係者が述べたところによると、両社は株式の交換比率を決定するために最終的なデューデリジェンス(資産査定)を行っている。これによってスプリントの価値評価が決まる。交換比率決定は合併合意への最後の一歩で、まだ最終的な結論に至っていないという。 5日のニューヨーク市場でスプリント株は7.50ドルで終了、時価総額は300億ドル(約3兆3870億円)程度となる。スプリントの過半数株を保有するソフトバンクグループは、合併に当たってはスプリントの時価総額

    スプリントとTモバイル、最終合意に向け詳細で交渉中-関係者 (1)
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    ryo217 2017/10/07
    なぜ漏れる?
  • サイバーエージェント社長が明かす「新規事業論」

    大手IT企業、サイバーエージェント。創業社長の藤田晋氏は、同社を24歳(1998年)で立ち上げた。既存のメディアや広告代理店が市場の激変に戸惑う中、いちはやくIT分野での広告(クリック保証型バナー広告)を手掛け、事業を軌道に乗せた人物だ。 その後は、「アメーバブログ」を中心とするメディア事業を大きく伸ばし、同社を売り上げ3000億円超の企業に成長させた。現在も次世代のマスメディアを作ろうと「AbemaTV」(インターネットテレビ)の運営に積極投資を続けているほか、AI人工知能)や仮想通貨など先端技術を活用した事業を次々と立ち上げている。 連載(10月7~9日)では、そんな藤田氏の「経営哲学」をひも解いていく。 考えているのは「リスクに対するリターンの大きさ」だけ 企業史の視点で捉えると、藤田氏はいち早く「技術の進化」の波に乗った人物と言っていい。例えるなら、世界で初めて自動車を大量生産

    サイバーエージェント社長が明かす「新規事業論」
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    ryo217 2017/10/07
    シンプル。
  • スシロー・元気寿司の統合仕掛ける創業115年企業の買収戦略

    国内・海外市場でのコメの消費拡大を狙う神明にすれば、寿司は強い武器になる。コメと相性の良い材を扱う企業の買収、または投資を行い、アジアなどの海外市場でコメの需要拡大につなげていくことが神明のビジョンだ。少子高齢化や人口減少などの需要のマイナス要因が目立つ日の外市場だが、世界全体を見ればの需要の増加は止まらない。 「日の力は世界で強くなってきている。中でも寿司の重要性は高い。寿司で(コメの)消費拡大に繋げられる」と、29日の会見で両寿司チェーンの社長に挟まれ、中央に座った藤尾氏は語った。 神明の投資ラッシュ 神明の投資の勢いは、2016年から一気に加速した。 2016年末に、鯖寿司の製造や鯖加工品を販売する鯖や(大阪府・豊中市)に出資すると、2017年2月には青果物の卸、東果大阪の全株式を買収。5月に水産物輸入卸のゴダック(東京・中央区)の株式を買収した2カ月後、まいたけやえり

    スシロー・元気寿司の統合仕掛ける創業115年企業の買収戦略
    ryo217
    ryo217 2017/10/07
    ホントにイケイケ。