タグ

社会に関するryoQ10のブックマーク (286)

  • 岐阜中2殺害事件 まとめ

    岐阜中2殺害事件 まとめ スレ:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146062301/-100 主なニュース http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060426/mng_____tokuho__000.shtml ○子どもの“交際”は今 http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/friday.html ○少女の肉声をフライデーが入手? http://www.zakzak.co.jp/top/2006_04/t2006042202.html ○現場の国道沿いのパチンコ店跡  建物の写真が直前、 インターネット上に掲示されていた。1枚の写真から場所を 当てる「ここどこ?板」に載った。 元URL:http://008.gamushara.net/bbs/ko

  • livedoor ニュース - 「消費者金融問題」はマスコミのタブー?!

    「消費者金融問題」はマスコミのタブー?! 2006年04月19日10時22分 / 提供:PJ 【PJ 2006年04月19日】− 14日、消費者金融のアイフルによる強引な取り立てが問題となり、同社には5月8日より数日の営業停止という重い処罰が科せられることになった。以前より同社の体質が問題となっていたが、ついに金融庁が処分という形となった。 「消費者金融問題」はマスコミのタブー?  ただ今回問題なのは、マスコミ各社が処分が決定されるまで、アイフル問題をほとんど報道しなかった点にもある。以前、同業の武富士の武井康雄元会長が、フリーライターの山岡俊介氏の自宅を盗聴して事件となった。事件が明らかになる数カ月前、山岡氏が日弁連で武富士を追訴する記者会見を開いたそうだが、会見場に入りきらないほどマスコミ各社の記者が集まったにもかかわらず、翌日の新聞には一行も載らなかったという。というのも、今や消費

  • うっかりだまされてしまう8つの質問

    ソーシャルエンジニアリングが使われた事例を分析すると、幾つかのパターンが存在していることが分かる。プロの詐欺師は、状況に応じて複数のパターンを組み合わせている。情報を盗まれないためには、個別の攻撃パターンを理解することが役に立つ。 これは、フィッシング詐欺で使われる最も簡単なメールの一文だ。この文を読んで「こんな言葉にだまされない」と思ったのではないだろうか。だが、この一文にはソーシャルエンジニアリングで使われるパターンを見つけることができる。ここには、金融機関からの電子メールを思わせる「ネームドロップ」、期間を限定する「ハリーアップ」といった手法が使われている。プロの詐欺師はこのようなパターンを複数組み合わることで、相手の信頼を獲得し、必要な情報を引き出すのである。 それではソーシャルエンジニアリングで用いられる攻撃パターンを分類し、特徴を説明しよう。 きっかけを探し出す「トラッシング(

    うっかりだまされてしまう8つの質問
  • ぶつ切りになった社会 - 諸悪莫作

    教育法の改正について、様々な批判がなされている。それらの批判の多くは、やや乱暴に言ってしまえば、「愛国心や伝統といった恣意的な価値観を教育の主眼とすることは、民主制度の社会が多様な価値観によって担保されている事実から考えるならば、首肯することはできない」という、ごくごく当り前の前提に立っている。 ところで現在、成立が間近、もしくは今後審議入りする可能性があり、且つ、社会に対して重大な影響を与える可能性の高い法案は、教育法の改正だけにとどまらない。そして、それらの法案は、たとえば障害者自立支援法に代表されるように、それらを不正であると感じる人々が声の限りに抗議をおこなったとしても、そのような抗議は無いかのように(今国会では成立しなかったとしても、いずれは)成立する、現況はそのような流れにあると言ってもおそらく間違いではない*1。そしてそのような状況にある以上、なぜ、そういった抗議が(

    ぶつ切りになった社会 - 諸悪莫作
  • http://xtc.bz/index.php?ID=298

  • 九尾のネコ鞭 - コミュニケーション能力の話の続き

    しばらくネットから離れていたのだが、前回のエントリの反響が多くてびっくり。ちょっと誤解を招く表現もあったしな…。というわけで、乗り遅れてしまったかもしれないが、もうちょい書いてみる。 コミュニケーションをとろうとするとき、「政治力」が大きく関わるというのは間違いない事実だ。「政治力」が強い人のほうが意見は通りやすいし、無い人の声は届きにくい。よって、「影響力」を持ちたいなら「政治力」を磨くべきである。もちろんそうだ。 しかし、「コミュニケーション能力」とは「影響力」なのか?もしそうならば、私は人に拳銃を突きつけて、高らかに宣言しよう。「今、俺にはコミュニケーション能力がある。」 人間は、論理的な機械じゃない。鼻水たらした汚いクソガキと、パリっとスーツで決めた好青年がいたら、後者のほうが信用できそうだ。人間は誰だってそう思ってしまう。でも、だからこそ、相手の属性や「政治力」を無視して、純粋に

    九尾のネコ鞭 - コミュニケーション能力の話の続き
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060416it01.htm

  • 若者がデモをしない理由 - 狂童日報

    サンデーモーニングを観ていたら、平均年齢60以上の出演者達が、若者がデモなどの政治行動をしないことを嘆いていた。余計なお世話という感じもするが、確かに不思議ではある。私はデモなど大学になかった時代の世代なので、むしろ昔の人が熱心にデモをしていたのが不思議でしょうがない。 一つだけ言えるのは、若者の政治意識の低下とか、現状に満足しているとかでは決してないことである。これは半分推測だが、昔はデモを指導するような学生は勉強や就職、対人コミュニケーションなどの面でもエリートだったたのではないだろうか。現代の有名人には、学生運動の指導者だったという人は少なくないような気がする。山義隆という全共闘運動の指導者は、かつては「将来のノーベル賞候補」と言われ、学会は去ったが現在は科学史の第一人者として君臨している。こういう有能な人が運動を指導すれば、当然ながら多くの学生はそれに憧れて参加していくはずである

    若者がデモをしない理由 - 狂童日報
  • 就職サイトは環境管理型権力か - ARTIFACT@はてブロ

    もじれの日々 - 就職情報の大学間格差生成装置としての就職サイト http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060414#p1 もじれの日々 - 大卒就職に関する補足データ http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060415#p1 diary.yuco.net - 「就職サイト」が大学生を選別している?んなバカな。 http://diary.yuco.net/20060415.html#p01 というのがあったんだけど、田由紀氏が触れたような調査ではないものの、就職サイトに関しては、こんな噂があったのを思い出した。 九尾のネコ鞭 - 就職活動における環境管理型権力 http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20051014#p1 リクナビに登録するとき、就活生は自分の大学名を登録するのだが、これを用いた学歴

    就職サイトは環境管理型権力か - ARTIFACT@はてブロ
  • 学校名によるスクリーニング - 常夏島日記

    まずはここを読んでください。*1 東大田由紀助教授のブログ。引用するとこんな感じ。 最近の大学生の「就活」は「就職サイト」抜きでは成り立たないとさえ言えるようになっている。就活しようとする学生は就職サイトにありとあらゆる個人情報を入力して登録する。すると、サイト内の「マイページ」には企業からの採用案内や企業紹介のメールが送られてくるし、登録した住所にも企業からの採用資料が送られてくる。 しかしこの「就職サイト」は、実は学生にとっての就職に関する情報やチャンスの大学間格差を製造する装置として働いていることに注意しなければならない。 (中略) このように、就職サイトでは、登録した学生の大学名によって自動的に情報提供のスクリーニングが発生しているのだ。もし学生が就職サイトだけに依存せず、様々なルートを通じて企業にアプローチしているなら、こうした情報格差は緩和されるだろう。しかし、もし学生が就

    学校名によるスクリーニング - 常夏島日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 何故彼らは若者を煽る前に隣にいる奴を殴らないのか - 想像力はベッドルームと路上から

    「若者よ怒れ」 新宿ロフト代表の平野悠さん(asahi.com) ロフトにもプラスワンにもお世話になった。やってきた事、やろうとしている事はよく分かる。でもこの発言は駄目だ。「若者」に語りかける前に、貴方の隣にいる奴を殴らなければ。苛立ちの対象、語りかける対象を間違っちゃいないだろうか。 「自由を制限され、格差社会の下流にいて何で怒んないの? 社会を斜めに見る反逆精神が若者の特権じゃないの?」 そう。かつてはそうだった。そして彼らがそうした結果、何が起こったのか。何も変わらなかったのだ。「若さ」という特権を失った彼らは、社会との係わりを失うか、自らの地位や権威を守る事に固執していった。アメリカの「フラワー世代」が実権を握って作り上げたのが、反抗やカウンターカルチャー、ジェンダーフリー思想や環境保護もソフトに取り込んだ「グローバル社会」であるように、「全共闘世代」が作り上げたのが今のどん詰ま

    何故彼らは若者を煽る前に隣にいる奴を殴らないのか - 想像力はベッドルームと路上から
  • 純粋なココロ 2.0: 「りはめより100倍恐ろしい」を読んだら、スクールカーストに関する思考の断片が音を立てて組みあがったから一気に書くよ!

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【もの凄いリアリティ】 「野ブタ。をプロデュース」に続く、スクールカースト小説。「いじめっ子キャラ」のAランクから「いじられキャラ」認定されることを回避するために、Bランクによる血で血を洗う階級闘争が、高校のバスケ部を舞台に繰り広げられる。 AがCを人気者に仕立て上げるという、ありえない展開の「野ブタ」よりも、遥かに強いリアリティを感じた。大袈裟でなく、これはノンフィクションだ。この作品にリアルさを感じないという人間は、よっぽど幸せな学生生活を送っていたんだろう*1。心の底から羨ましい。皮肉じゃなく、その幸運を神に感謝し、大切にしてください。 作者は17歳の現役高校生。最近この手の作品が多

  • 日本文化を説明できぬ日本人

  • ToS : silver shooting star : 現代日本の女性?

    【歌う蛙♪銀色の流星】

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「自分は要らない存在じゃないか」と悩んだ人と考えるトピック

    から復帰した友達と飯を喰ったとき、やたら深淵な話題になった。私はになったり自殺を考えたりすることのない人間で、いまひとつ自分から死のうという友達の心情について理解ができない。だが、友達曰く「毎日のようにどうやったら楽に死ねるかを考えた」。そういうもんなんだろうか。 死に直面したことはある。というか、頭に変な石が入ってる以上、少なくともほかの人よりは死に至るリスクは多く存在している。いかに身奇麗に生きるかを考えることはあっても、自分が主体的に死を選ぶ必要を私は感じない、だから自殺衝動はない。 だが、多少なりとも分かる話があった。彼は「自分が世間から要らない存在にしか思えなくなった」と言う。その人が要るか要らないか。世の中に必要のない存在はありえるのか、という話だ。人は生きる時間に限りがあり、付き合うべき人、雇うべき人を意識的に選ぶ。選ばれなかった自分が酷くちいさく醜い存在だとへこんだ

  • テレビ報道の二流性 - 数学屋のメガネ

    今朝テレビのニュースを見ていたら、川崎でのマンションから男児を投げ落としたという事件の報道をしていた。容疑者として逮捕された男が、いかに理解しがたいひどい男であるかというのを分かりやすく報道していた。僕はここに二流性を感じる。 ひどい犯罪を犯したのだから、ひどい面があるのが当たり前で、そんなものは探せばいくらでも見つかるだろう。あれほどのひどい犯罪を犯さない普通の人だって、叩けば埃くらい出るのだから、犯罪を犯した人間が何もひどい面がなかったとしたら、それこそ理解不可能な出来事になってしまう。 テレビの報道は、あの事件を単純に理解するためには実に有効な報道だと思った。ひどいやつがひどい事件を起こした。犯人は、理解しがたい非人間的な男だ、そう受け止めていればかなりの人が落ち着くのではないかと思う。しかし、人々を落ち着かせたからと言って、この報道は現代社会をより深く理解するためのはまったく役に立

    テレビ報道の二流性 - 数学屋のメガネ
  • 『壊れる男たち』

    著者は東京都の「女性相談窓口」などで労働相談仕事に携わっていた労働ジャーナリスト(43年生まれ)。セクシャル・ハラスメントに“加害者男性の実存”という観点から切り込んだ。 もともとひどいはなしを集めただから、それを読んでいやな気分になるのは自業自得ともいえるが、まあ後味は悪いです(もちろん、それは著者のせいではない)。興味深いのは、とりあげられた事例の加害者男性がそろって、男性である著者に対してホモソーシャルな共感に訴える弁明をすること(「男だったらわかるでしょう、女というのは○○なもんですよ」)。それが通じないとわかったときの加害者のうろたえぶりは滑稽でもあり醜悪でもあり情けなくもある。 ところで問題は、タイトルが示唆している認識…セクシャル・ハラスメントが近年増加・悪質化しているという認識の妥当性。「セクシャル・ハラスメント」という概念が“輸入”される以前の実態についてはきちんと

  • nagaitosiya.com

    This domain may be for sale!