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社会に関するryoQ10のブックマーク (286)

  • ジョージ・クルーニー:「俺はリベラルだ!」: 暗いニュースリンク

    『グッドナイト&グッドラック』『シリアナ』で連続ヒットを飛ばし、FOXニュースの右翼タレント、オライリーに「FOXチャンネル以外でディベートしてみろ!」と挑発するハリウッド男優ジョージ・クルーニーが、人気政治ブログポータル『ハフィントン・ポスト』に自ら投稿。その煮えたぎる主張を以下に全文翻訳:(3月19日管理人追記:この「クルーニーのブログ投稿』について、ジョージ・クルーニー氏の事務所は「発言はクルーニー人のもので問題ないが、ブログ投稿は別人によるもの」と発表、ハリウッドで現在ちょっとした騒ぎになっているようです。LAタイムズ紙芸能ファッション担当記者の追跡記事によれば、『ハフィントン・ポスト』管理人アリアナ・ハフィントンさんが、英ガーディアン紙のインタビュー記事とラリーキング・ライブ出演時のクルーニー氏の発言をまとめてブログに代筆掲載、その掲載承認をジョージ・クルーニー氏の個人事務所広

    ジョージ・クルーニー:「俺はリベラルだ!」: 暗いニュースリンク
  • エスカレータ文化から見る「ぼくらが東京に出る理由」 -

    エスカレータにまつわる関西/関東の違いとゆえば、もちろん追い越しは右か左かのオハナシに決まっているのですけれども、その違いがぼくらを東京に呼び寄せる理由になっていること、みなさんには意外と知られていない。 例えばエスカレータが二機設置されているとき、下から見て左側が上り、右側が下りっていう構成なわけです、大体。その上で関西では追い越しが左、関東では追い越しは右、とゆう文化の違いがあり、その小さな違いが、「ある確率」に大きな違いをもたらしている。そうです。パンチラ率(Panti-rate)です。 (fig.1) 関西エスカレータ 東西どちらにおいても、追い越し側を駆け上る女子高生がパンチラをもたらすことにはさほど違いはない。主に後方からパンツを垣間見せることから後方パンチラ率(Back panti-rate)と呼ばれるこの種のパンチラは、またガードが固いことでも知られています。 これに対し対

    エスカレータ文化から見る「ぼくらが東京に出る理由」 -
  • ゲーム脳問題:本当の敵はどこにいるのか

    ゲーム脳はミュージカルバトン(Metro さん) 需要ある限り、誰かが書く……というのは、2ch などを見ればよくわかる。一人が考えを改めても、代わりの一人が現れるだけ。だからゲーム脳の問題も、森先生が「改心」したって解決にはならない。最近では岡田尊司さんの「脳内汚染」がベストセラーになっていますよね。 気が滅入るようなの紹介はこれくらいにして、お勧めなのは以下のAmazon では「タイトル・目次が誤解を招く」という声が出ていますが、全然わかっていないんだなあ。これは「テレビゲームはヤバイ」と思っている人々に確実に読んでもらえるよう工夫をこらしているんですよ。最初から「ゲーム脳なんて嘘っぱちだ」と直感するような人を想定読者としていません。「ゲーム脳」批判はこうやるべし、という一冊。 ところで、ひとつ注意しなければならないのは、「ゲーム脳理論に対する批判は、単にテレビゲーム擁護の心の発

  • 社会的ジレンマの調査を人力検索でやってみました。 - 煩悩是道場

    心理先日のエントリを書くにあたって山岸俊男先生の書籍を読み返したのですが、以前より気になっていた社会的ジレンマの結果について私的な検証を試みてみようと思い立ち、人力検索を用いて調査をこころみてみました。 社会的ジレンマとは何か山岸俊男氏は『社会的ジレンマ』の中で、社会的ジレンマについて、このように書いています。社会的ジレンマというのは、こうすれば良いと「わかっている」協力行動を取ると、その行動を取った人にとっては、その行動を取らなかったときよりも好ましくない結果が生まれてしまう状態だと定義されています。マイカー通勤からバス通勤に変えた人は、満員のバスの中で渋滞に苦しむことになってしまい、マイカーの中で音楽を聴いたりしているよりももっと大変な目にあってしまうという意味で、社会的ジレンマを構成しています。『社会的ジレンマ―「環境破壊」から「いじめ」まで』17ページより環境問題であれ、何であれ

  • かめ?:日本の労働者は、もっと怒るべきだと思う - livedoor Blog(ブログ)

    縦並び社会・格差の源流に迫る:倒れるまで働け(毎日新聞) 同省(注:厚生労働省)は02年、リストラで増えた過労死や過労自殺を防ぐ通達を出した。規制改革・民間開放推進会議(議長・宮内義彦オリックス会長)のワーキンググループは昨年6月、同省の担当課長を呼び、02年通達について「事業主に対する強制力はございません」と明言させた。昨年9月の提言でも例に挙げ「拘束力がない旨を明示する必要がある」と主張した。 月144時間残業して、過労死しても労災認定がおりない。 しかも、今度は↓こんな法律まで通りそう。 経済観測:労組よ、頑固たれ=邦(毎日新聞) 管理職になる一歩手前の「幹部候補生」には残業をしても規定の残業手当を支払わないというもの。 毎日新聞、縦並び社会シリーズ2日前の記事で、宮内氏は このように述べている。 −−失業すると正社員になれず、派遣社員になるしかない現状がある。 「規制緩和の前後でど

  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1534355107/E20060405175732/index.html

  • あそびや: そうじゃないと思う

    人すべてが成熟すれば、ネットもブログも成熟するでしょうが、それまでは、成熟した個人個人は居ても、誰でも入れる集団全体が成熟することなんてあるわけがないと思うのですよ。 ブログはいわゆる「ネット・オタク」に占領されているのではないか。これを大人の世界にも通用するレベルに持ち上げないといけない。そのための方策を考えないと、成熟したネット社会は到来しない。 [ 我々の国家はどこに向かっているのか(第2回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社 ] 花岡信昭ウェブサイト - my weblog : NHK批判の「落とし穴」花岡信昭ウェブサイト - my weblog : NHKの「偏向」批判を解析する花岡信昭ウェブサイト - my weblog : NHK「偏向批判」は的外れ・総括花岡信昭ウェブサイト - my weblog : まだ続くNHK「偏向」問題花岡信昭ウェ

  • [徳力] Winnyウィルス問題を、政府が本気で解決したいならできること

    マスコミと情報収集家が悪化させる「Winny問題」:ITproを読んで。 ITProに、Winny問題がいかにマスコミの報道とそれによる野次馬の増加で悪いスパイラルになっているかという解説記事が掲載されていました。 実際、impressの記事によるとWinnyのノード数は12月に約30万ノードだったのが、3月10日には54万ノードにほぼ倍増しているそうで、一連の情報漏えい事件が利用者を増やす結果になっていることが見て取れます。 先日、「Winnyに関する議論が噛み合わない5つの理由」なんて記事を書きましたが、自分なりの問題解決策を書かずに投げっぱなしにしてしまったので、改めてWinnyウィルス問題を解決するための方法を自分なりに考えてみたいと思います。 ちなみに以下の案は、あくまで安部官房長官に「Winnyを使わないで」とテレビで発言させるぐらいなら、ここまでやればという趣旨の国家レベルで

    [徳力] Winnyウィルス問題を、政府が本気で解決したいならできること
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060405k0000m040019000c.html

  • 404 Blog Not Found:志まで雇われたいの?

    2006年04月05日00:48 カテゴリValue 2.0 志まで雇われたいの? 高橋先生曰く、 思っているよりもずっとずっと人生は短い。-志の高い企業、ふつうの人 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 強力なfooメソッドに劣らぬほど強力な意見だけど、引き寄せられる前に考えて欲しい。 あなたは肉体と時間だけではなく、志まで雇われたいのか、と。 もし会社があなたに志を持たせることが出来るのだとしたら、当然会社はあなたの退職の際にはその志の返却を求めるだろう。 もちろん、そんな事は不可能だ。 志に限らず、会社というところは数値化不能--厳密には数値化できるという幻想が成立し得ないもの-

    404 Blog Not Found:志まで雇われたいの?
  • http://blog.goo.ne.jp/o-kojo/e/dc560de3feb8965a28183648e4dbca5e

  • バカ学生を批判する~なぜ人を殺してはいけないのか | ワイセツな哀しき情事

    あるときニュース番組で「なぜ人を殺してはいけないのか」という質問をした学生がいた。 確かニュース23だったと思う。そのときそこにいた著名な文化人たちがそれに明確に答えることができなかったという事実が世の中に波紋を与えた。 そのときぼくが考えた回答案は未だに変わることがない。 おそらくその司会者は、すぐさま立ち上がりその学生を殴るべきだった。これがぼくの回答である。 そして次にこう問いかけるべきだった。「なぜ、今わたしがあなたを殴ってはいけなかったか説明してくれ」と。 ここまで聞いて、ぼくを「説明のできない道徳を信じる者」と誤解した人がいるだろう。しかし、そうではない。 一般的に「なぜ司会者が突然人を殴ってはいけない」という認識はそれを見ている視聴者が決めるからだ。 それを市場と呼ぼう。 「人を殺してはいけない」という規定も、それは市場が決めるのである。どんなに間違っていると思うことも、最終

    バカ学生を批判する~なぜ人を殺してはいけないのか | ワイセツな哀しき情事
  • 洋楽偏食奇行(毒ブログ):ここが変だよヨー○堂 - livedoor Blog(ブログ)

    なんかあまり大声でいえないけど○分かりですよね。 一応Blogで匿名性が高いということで知りません。 私はパートで働いているのですけど この会社には「ガント」と呼ばれる恐喝が存在します。 その恐喝ついにパートの下である、ヘルパーにも(つまり 一般的にはバイト君ですね)及びました。 バイトってバイトですよ。 バイトに最低金額が3900円のものを強制的に買わせるのですよ? バイトですよ? 首都圏とちがって基給770円ですよ。 ほぼ五時間分ですよ。 そのガント、毎月イベントあるので毎月ガントが存在します。 平均すると2000円くらいのものかわせているんじゃ? っていうことは年間25000円くらいは恐喝にあっているってこと。 最低の会社ですね。 有給も取れる環境にないくせして、有給の買取もしてくれない。 大きい会社にあるまじき横暴ですね。 ああ、そうか! 人が足りないと現場は思っているのに、さら

  • 人間男性は、自分の得意なモノサシで自他を比べて優越感を希求する - シロクマの屑籠

    男性という生き物は自分と他人のどちらが格上かを判断するのが大好きな生き物である。しかし雄犬と同じだと決めつけてしまってはつまらない。大脳が大きいためか、社会的コンテキスト*1が複雑なためか、雄犬よりも人間男性のほうが序列化の手続きは複雑だし、だからこそ観察していて退屈しない。犬の序列は比較的単純な「生物としての強弱」という単一に近い評価尺度で優劣が決せられるけれど、人間の場合は面白いほど評価尺度が多様化している。 具体的には、 DQNは、腕力・ガンの飛ばし具合・セックスした女の数・やらかした悪い事・車のスピーカーから鳴らす音の大小などで人間評価を行う。DQNにとって、腕力・ガンの飛ばし具合・セックスした女の数というのは、自分自身と他人を評価するモノサシとして機能する。それらの程度をみてDQNは人間に値段をつけるし、それらの程度を高めることによって自分自身の値段が高くなると信じている。 学者

    人間男性は、自分の得意なモノサシで自他を比べて優越感を希求する - シロクマの屑籠
  • 少年犯罪データベースドア

    2021年07月03日19:16 宮崎哲弥氏が『冤罪と人類』について語る 宮崎哲弥氏が、拙著『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』について、熱く語っています。 ぜひ、お聴きください。 「歴史犯罪ミステリーのような話からはじまって、ハラリやサンデルにつながっていく」 ニッポン放送『飯田浩司のOk! Cozy up!』2021年5月28日 装幀のとんでもなさに盛り上がってのも、ありがたいです。 一部の書店以外では背表紙を強調した陳列をされてませんが、書店員の方は文庫の掟を破った無茶さを感じてないですかね。 背の重要さは、電子やその他のメディアと対抗しなければならない書店がもっと真剣に考えるべきことのはずなんですが。 宮崎哲弥氏は5年前にも、単行版『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか 冤罪、虐殺、正しい心』について熱く語っていただいています。 合せてお聴きいただければ。 すでに聴いた方も

    少年犯罪データベースドア
  • http://kosonetu.hatenablog.com/entry/20060328/1143504511

  • http://neetnet.seesaa.net/article/15931651.html

  • 喪男道 女の怒り、男の本音

    NHK特集「聞こえていますか女の怒り、知っていますか男の音」を視聴しましたが、 予想通り完全に過激フェミニズムに偏った最低の内容でした。 主な女性側の意見を私的判断で総括すると、 ・男性側の仕事状況は無視し、最低でも5割以上の育児家事負担をして欲しい。 ・国や企業は、採算を度外視して大損しても業務負担をへらすべき。 ・女として育児よりも仕事が大切なので保育所の過剰供給および 採算を度外視した超低価格高サービス化して欲しい。 ・女性がハードワーク(多残業、多出張)に向かないのは事実として認めるが、 それでも女性にも男性と同等の給与とポジションを与えて欲しい。 こういった聞くに堪えない内容ばかりで・・・ 挙句にゲストで男性側の立場での主張をしてくれそうなのは 「森田健作」ただ一人、強硬フェミ側は「くらたま」「遥洋子」「猪口大臣」と その徹底した布陣はあまりに露骨で開いた口が塞がりませんでした

  • 女性は不思議な生き物 - Tiny Voice(簡易版)

    喪男道 女の怒り、男の音 俺もこの番組見てた。でも、社会的に(会社内の給与昇進等において)女性は不利なのは不当だムカツク、って話ばっかりだったので、女性が働きたがる理由が分からない将来の夢は主夫な俺は途中リタイア。女性には女性の、男性には男性の利点不利点があるのに、社会的にまで女性を優遇したら男はどうなんのよ。優遇するための無駄は女性が働いたら補完しきれるのかよ。 男性と女性の性質はどうしても違うんだから、色んな役割に男女を混在させるのは非効率的でない?それでも、女性側が働きたい!と言えばそういうシステムに変わるのが昨今の世界の風潮なのでしょうが、日にはそんなことする経済的余裕があるんかいな。 (俺が親によく言う)社会の多様化を許容しろ、っていう俺の持論と世界的な男女参画社会化はきっと同じ部分を含んでると思うんだけど、男女の問題は、茶髪の容認みたいな意識を変えるだけで済むもんじゃないん

  • 「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言

    最近、僕にとって、サイトでものを書くことが「楽しい」と言える時間は、どんどん少なくなってきているような気がする。それは単に、エネルギーの枯渇なのかもしれないけれど。 僕がサイトをはじめたころの5年前くらいの個人サイト界には、まだ、「自分のサイトを作るような人間」のあいだには、一種の共同体意識があったような気がする。お互いに意見の相違はもちろんあったのだが、それでも、「まあ、俺たちは所詮『インターネットで自己主張をしあっている、中途半端なクリエーターだもんな」というような感触がお互いにあったのだ。でもそこには、「ネットという新しいツールで何かができるんじゃないかという希望」みたいなものが漠然と存在していた。そういう意味では、「ネットの可能性を信じていた」僕たちは、ひとつの政党のなかの派閥みたいなものだったわけだ。そして、世間の「ネットなんて気持ち悪い」という風当たりに対しては、お互いに支えあ

    「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言