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ブックマーク / www.furomuda.com (18)

  • 分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明

    子供に「どうして勉強しなきゃいけないの?」ときかれたら、何と答えるか? ■「幸せになるためです。」←幸せと勉強に何の関係があるのか、いまいちピンとこない。 ■「出世して高収入を得るためです。」←つまらない勉強をしてまで、出世や高収入が欲しいと思わない。 ■「立派な社会人になるためです。」←勉強できなくても、立派な人は立派でしょ。つまらない勉強をしてまで立派になりたいとも思わないし。 ■「社会に貢献するためです。」←勉強しなくても貢献できるよ。つまらない勉強をしてまで貢献とかしたいと思わないし。 ■「なんでそんなことを思ったの?」と聞き返す←勉強がつまらないし、嫌いだからに決まってるじゃない。なぜこんなつまらないことをしなければならないのか、納得のいく理由を知りたいんだってば。誤魔化さずに、ちゃんと答えてよ。 という回答に納得感のなかった1年半前のfromdusktildawnが、こんな回答

    分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明
  • 現代という時代は、どのようなプログラミングを求めているのか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    Rubyを使うべき当の理由は、根源的には、日で自殺者が増えた理由と同じです。 今後日が没落していく理由とも同じです。 団塊の世代に無能な人間が多い理由とも同じです。 サービス残業が増えた理由とも同じです。 日の多くの若者たちが未来に希望を抱けない理由とも同じです。 いまの学校教育が無能な人間の製造工場になってしまっている理由とも同じです。 その理由は、根的には、「単純ニーズの飽和」という環境変化に起因します。 そして、それによって、プログラミングが経営行為になってしまったことが原因なのです。 団塊の世代の仕事人生の大部分は、単純ニーズを満たすための仕事に費やされました。 冷蔵庫の普及率が低く、しかも誰もが冷蔵庫を欲しがった時代には、何をやるべきかは、明らかでした。 とにかく、額に汗して働き、安くてよい冷蔵庫をどんどん作れば良かったのです。 冷蔵庫に限らず、洗濯機、ラジオ、テレビ

    現代という時代は、どのようなプログラミングを求めているのか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 分裂勘違い君劇場 - とてつもない奇跡

    宝くじの1等に3回連続で当たるなんて、確率的にほとんどありえない。 もし起きたとしたら、世にも珍しい奇跡的事件として、全世界のテレビ局がニュースとして取り上げるだろう。 ところが、ここに、100回どころか、何万回、いや、何億回も宝くじに当たり続けるほどの、とてつもない奇跡が存在する。 それは、「あなた」という存在である。 あなたが、何気なく、澄んだ初秋の青空を見上げ、「ああ、今日も気持ちよく晴れたなぁ」と、心地よく感じることができる確率は、数兆の数兆倍のさらに数兆倍のそのまたさらに数兆倍分の1以下の確率なのだ。 そもそも、もし、ビッグバン膨張の初速が、実際より、ほんの少し遅ければ、宇宙は0コンマ数秒で、収縮して終焉を迎えただろう。 逆に、もう少しだけ速ければ、薄い水素ガスが広がるだけの退屈な宇宙になっていただろう。地球どころか、いかなる星も銀河もない不毛の宇宙だ。 ビッグバンの特異点のパラ

    分裂勘違い君劇場 - とてつもない奇跡
  • 世の中は強欲な人間以外は幸せにはなれないようにできている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    精神的な負け組であることが、負け組であることの唯一の定義だという記事なんかに騙されちゃいけない。 金のかかりそうなことには、ほとんど興味のないひとが、年収が低くても、ぜんぜん負け組ではない。 金が無くても、100円ショップと100円コンビニと図書館とネットの無料コンテンツで毎日楽しく暮らせる人は、少しも負け組ではない。 こういう人は、いまは負け組でないかもしれないが、奈落の底へ加速度的に転落中なのだ。 こんな記事なんかにうなずいているようじゃ、あなたの将来はお先真っ暗だ。 現実には、ムリに背伸びをせず、年収300万円で満足して、快適に暮らそうとすると、結局、どんどん追い詰められていき、過酷なハードワークをしないと生きていけない状況に追い込まれるんですよ。 なぜかというと、世の中には、有利な立場と、不利な立場が厳然として存在するからです。 だから、がむしゃらに働いて、死力を尽くして有利な立場

    世の中は強欲な人間以外は幸せにはなれないようにできている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
  • 分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴

    主に、上場会社の経営幹部クラス、もしくは重要プロジェクトのキーパーソンクラスのリーダーorディシジョンメーカーに、「この人無能だな」と思われる人の特徴を以下の記事がまとめてくださっていました。 頭が良いフリをする方法 1.外向的 →とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。(略) 2.批判的 →相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは有効。(略) 3.自分の得意な分野について語る →これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。 具体的に言うと、無能な人は、以下の3つの特徴を持っています。 (1)発言の濃度が低い (2)批判するときの対案がしょぼい (3)自分の得意分野を外へつなげられない 以下、これら3点について、説明します。 (1)発言の濃度が低い 上位のディシジョンメーカーは、発言の生産性にとて

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  • 分裂勘違い君劇場 - モテは恋愛の不純物かも → 非モテの方がいい恋愛ができるかも?

    オイラのごく個人的な経験から言うと、モテを排除した恋愛の時の方がずっと燃えるんですよね。 自分がモテてるときの恋愛って、なんか薄い。*1 また、モテる女の子と恋愛してるときも薄い。 自分がモテてるときって、女の子は、なんていうか、ぼくのコアのところをとらえてくれてなくって、その女の子の脳内に勝手に創り上げたぼくのドッペルゲンガーに入れ込んでる感じなんですよ。 また、モテな女の子と恋愛しているときって、その女の子と付き合っていること自体で(意識しないように心がけるんだけど)無意識のうちにぼくのプライドが満たされてしまって浮足立つというか、その女の子自身も、モテである自分が付き合っているという現状をどっかで意識していて、また、まわりの目とか感情とか、嫉妬されるのが快感だったりとか、そういうノイズがたくさん入ってきて、集中できないというか、いや、そうじゃないな、当に問題なのは、なんていうか、ぼ

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  • 分裂勘違い君劇場 - 醜い非モテと美しい非モテ

    モテにしろ、非モテにしろ、主語が自分なんですよ。 自分よりも、相手のことを気にかける「恋愛」とは、そこが決定的に違う。 恋愛は、1対1でするものだけど、モテや非モテという概念は、1対Nなんだ。 恋愛の対象につく冠詞は、theだけど、モテの対象につく冠詞は、aなんだ。 モテにしろ、非モテにしろ、自分が「女」とか「いい女」にモテれば、それで問題が解決する。「女」とか「いい女」とかいう、ラベルを貼られた抽象的な存在ならなんでもいい。「個別具体的なその人」である必然性なんてない。だから、それが「女」とか「いい女」であれば、交換可能だ。相手の女性を、交換可能なものにまで、貶めている。 そうして、相手を貶める一方で、モテも、非モテも、自分の人間的価値ばかりを問題としてる。モテというのは、自分の属性、それも自分の人間的価値を決める属性なのだから。 自分、自分、自分、自分、自分、自分、自分、自分、自分、自

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  • 分裂勘違い君劇場 - 自分と同じ意見の人がたくさんいるというだけで、安易に自分の意見が正しいと思っちゃう人たち

    公認のピントズレちゃんをみんなといっしょにバカにすることで自分の賢さに自己陶酔している人たち 「そうだよね、こいつバカだよね、オレたちものが分かってるよね、だよね、だよね。。。」 と、群れた勢いで、「人間力」とかいうショボイ張りぼてをやっつけて気勢を上げるチワワたち。 以下、「はあちゅう主義。:小娘が何か言ってます。」のブクマより引用: このエントリーをブックマークしているユーザー (134) RSS * 2006年02月24日 nopolicy nopolicy 『[social][neet]愛国心 国民の三大義務』 * 2006年02月24日 shinp shinp 『[ネタ]みんなで小娘語を使いこなそう! 』 * 2006年02月24日 mid_knight mid_knight 『だめだ…。読みにくすぎる』 * 2006年02月24日 fk_2000 fk_2000 『きっこVSは

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  • 分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法

    を具体的に書いてみる。 まず最初にニートがやるべきことは、「このゲームは、正攻法でやるかぎり、どう足掻いても、絶対にニートが勝つことができないように仕組まれた八百長ゲームである」ことに気づくことだと思う。 だから、正攻法はだめだ。明後日の方角から、とんでもない反則攻撃をして、八百長ゲームのルールをい破って勝利を強奪するような戦略で行くべきだ。 具体的にいうと、まず、そもそも、正面玄関から企業に就職面接を受けにいくのはやめとくべきだと思う。 ニートの場合、「この空白期間はなに?」とか聞かれて撃沈するだけ。時間の無駄な気がする。 職歴が弱点なんだから、その弱点を突かれるような戦いかたをしてどうする、というか。 その弱点を無効化するような戦い方をするべき。 で、職歴という弱点を無効化するために、ダンピングもどきの反則技を使う。 ほんもののダンピングは、独占禁止法で禁止されている。それだけ悪質で

    分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法
  • 分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想

    なんですよ。 まさか、面白い仕事とおいしい年収をもらえるポジションにいる人たちが、豊かな才能と地道な努力によってそれを獲得したなんていうインチキを信じている人なんて、まずいないと思いますけど、念のため補足しておきます。 夢のない話なんですが、実際には、どんなに努力しても、人が育ってポジションにふさわしい人材になるということはほとんどないんですよ。現実はその逆で、「ポジションが人を育てている」というのが実態です。 プロジェクトリーダーの能力を身につけるには、実際にプロジェクトリーダーというポジションにつけられ、プロジェクトリーダーの権限と義務と責任を持ち、それに適応するために悪戦苦闘するのが、圧倒的に能率がいい。 平社員というポジションのまま、プロジェクトリーダーの能力を身につけようと努力する場合の数十分の一の努力と、数十分の一の時間で、プロジェクトリーダーの能力を身につけられるんです。下積

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  • 正社員になってはいけない。正社員こそ真の負け組だ。 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    あるラーメン屋の店主曰く: フリーターはサラリーマンなんかより、ずっと味にうるさいですよ。 サラリーマンみたく、ぼーっとべていない。 ちゃんと、よく味わってべている。 だから、やつらとは、ほんとに真剣勝負なんだ。 正社員サラリーマンの仕事は、とても創造的である。しかし、創造的であるということは、単純作業のように、やった分だけ仕事がはかどるというような、簡単なものではないということだ。つまり、創造的な仕事は、選択肢が多く、選ぶ自由がふんだんにある。しかし、どの選択肢がいいかは、考えさえすれば、自動的に正しい答えが出るようなものでもない。どの選択肢がいいか分からず、また、いいアイデアやうまい解決方法が見つからないまま、納期ばかりが迫って来るというのは、精神的にかなりキツイ。また、失敗も多いし、アクシデントも多い。予測不能の事態がどんどん起きる。努力が報われないことなどごく普通。膨大な努力が

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  • 「正しい議論」という幻想 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    以下、議論のしかたより引用: 討論では勝ち負けがはっきりしますが、議決や対話では発言者に勝ち負けはありません。相手を言い負かすのが目的ではなく相手の意見を聞いて考えるのが目的なのです。 たしかに、「表面的」にはそういうフリをすることはたくさんありますが、実際には、みんなメタレベルで「プレゼンス・ゲーム」、「利害闘争」、「感情ゲーム」をやってるんですよ。現実の空間では。 プレゼンス・ゲーム、というのは、つまり、自分のブランドを構築するゲームです。周囲の人間が、どの人間の発言をより尊重し、耳を傾けるようになるか、というゲームです。議論において、表面上公正な議論を追求する姿勢を示すのは、じつは、「自分は公正な議論をする人間なのだ」というメッセージをブロードキャストして、自分のプレゼンスを勝ち取りに行く行為でもあるわけです。しかし、それだけが唯一のプレゼンスゲームに勝つ方法ではなく、たとえば、相手

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  • 「非モテ」と「見境なくブログに攻撃コメントする人」の共通点 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    通貨の絶対的価値を議論しても結論がでないように、非モテの絶対的な人間的価値を議論しても結論はでない。つまり、現代の通貨の価値が、もちろん、ファンダメンタルズという絶対的な価値の影響は無視できないものの、それ以上に、「他の人々が、その通貨にどのような価値を見いだすか」、という人々の中の心理的な価値づけによって決定されるように、非モテの人間的価値も、非モテだけでなく、非モテ以外の人々も含めた社会全体の人々の心の中の価値づけによって決定されてしまう。 非モテは、このことを、能的に知っていて、非モテの為替レートを上げるために、さまざまな言動をする。それは、基的には、企業の広報部門や、IR(Invester Relations)部門がやっている行動と同じだ。ようは、株価対策なんだ。 たとえば、きっこのブログで、企業イメージが下がるようなことを書かれて、株価が下がった企業の人々が感じた憤りと、似た

    「非モテ」と「見境なくブログに攻撃コメントする人」の共通点 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 身の程を知らない人間が身の程知らずをするのは単に醜いだけ - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ある程度身の程を知っており、「十分には身の程を知り得ない自分」といものを知っている人は、人に「勝ち組」「非モテ」「ニート」などの「身の程」を押しつけられても、たいしてストレスを感じない。ひっかからない。また、ある程度は知っている身の程に安住していいのかどうかでも悩んだり迷ったりはしない。「身の程を疑え」と言われても、「あー、ふつーみんないつもそうしてんじゃね?」ぐらいにしか思わない。 身の程知らずな人間が見当違いの身の程知らずをするのは、たいていの場合、単に、無謀か、未熟か、醜いだけだ。ほんとうにカッコイイのは、身の程を知っている人間が、自覚的に身の程知らずなことをすることだ。 そして、もっとカッコイイのは、自分が自分の身の程を十分には知っていないし、今後も十分には知り得ないことを十分に自覚したうえで、身の程知らずなのか、身の丈にあったことなのかすら分からないことに、自分の身の丈との差異を

    身の程を知らない人間が身の程知らずをするのは単に醜いだけ - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 分裂勘違い君劇場 - 2006年01月30日 ホリエモン後の世界がかかえる深刻な矛盾

    「長げー」、「読みづれー」と言われたので、短くわかりやすく書き直しました。*1 古いバージョンは、この記事の末尾に添付してあります。 =============================== ■なんでホリエモンをかばうわけ?■ ヒューザーの小嶋社長がテレビで悪しざまに言われても、なんとも言わない人が、ホリエモンテレビで悪く言われると、反発をおぼえるのはなんでだ? ホリエモンだって極悪なことしてるじゃん。 ホリエモンは、いいこともいっぱいやってくれたし、これからもするはずだったって? そりゃ幻想だ。 ホリエモンは、既得権益にしがみつく人たちを取り払って、風通しのよい世の中にしてくれると思ってるんだろうけど、それは、えらい勘違いだ。 ■ホリエモンは日枝会長とたいして変わりない?■ ホリエモンが世の中をよくしてくれるってのは、イメージだけで、実体はない。実際には、ホリエモンが成功すれば、

    分裂勘違い君劇場 - 2006年01月30日 ホリエモン後の世界がかかえる深刻な矛盾
  • fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!

    この「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」という記事はインチキです。みなさん、こういう悪質なインチキ記事に騙されてはいけません。しかも、証拠はないですが、「匿名でメールがきました」なんてウソに違いありません。きっと、きっこメソッドを猿まねして責任回避しようとしているに違いありません。 そもそもまず、この記事の高圧的なモノの言い方がムカツキます。コイツ、ぜったい「オレはおまえらより賢い」って思ってますよね。その鼻持ちならない性が行間から滲み出てます。いったい、何様のつもりなんでしょう? マジ、吐きそうです。「オレって賢いだろ、オレって物が分かってるだろ、オレはおまえらの知らない大切なことを知ってるんだぜ。」って言って、上にたったつもりでいるのが滑稽です。井の中の蛙まるだし。コイツより賢いやつなんて、世の中にはいくらでもいるんだけど、「人間は、自分以下の人間は理解できるけど、自分以上の

    fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

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