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  • Godzilla Minus One: The Japanese film that’s 2023’s best action-blockbuster

    Monster movie Godzilla Minus One is taking the US by storm, after reportedly being made for a mere $15m. Does it show where Hollywood is going wrong, asks Caryn James.

    Godzilla Minus One: The Japanese film that’s 2023’s best action-blockbuster
  • 半世紀を超えて響く「チルソナイト」 / 『ウルトラマンブレーザー』が受け継ぐもの - 僕が僕であること(仮)

    今週のお題「マイ流行語」 「チルソナイトソードはな、誕生日にばあばに買ってもらうねん!」 早いもので、2023年ももうあと1ヶ月で終わろうとしています。 12月――。我が息子(小3)にとって年に一度のお祭りの季節がやってきました。 彼ね、誕生日なんですよ12月が。そんでもって12月はクリスマスもあるでしょ。もう何日も前から「コレは誰々に買ってもらって〜、アレは誰々に買ってもらうねん!」って、大富豪にでもなったかのように贅沢ばっかり言ってます。 何年か前まではどさくさに紛れて誕生日とクリスマスのプレゼントを一緒くたにしたりもしてたんですけどねえ。来年から小学校も高学年になろうとしている男子にその手のごまかしはもはや通用しません。 toy.bandai.co.jp 中でも、『ウルトラマンブレーザー』に登場した新しい武器「チルソナイトソード」は何が何でも手に入れたいおもちゃの一つだそうで。DX

    半世紀を超えて響く「チルソナイト」 / 『ウルトラマンブレーザー』が受け継ぐもの - 僕が僕であること(仮)
  • 『半世紀を超えて響く「チルソナイト」 / 『ウルトラマンブレーザー』が受け継ぐもの - 僕が僕であること(仮)』へのコメント

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  • イベントレポート『ツブコン2023』+『ミッションネーム “ガイア” XIGファイターズ Get glory!』- TDG25周年を締め括る、涙と奇跡の “超時空の大決戦” - れんとのオタ活アーカイブ

    2023年11月25・26日、円谷プロ創立60周年を祝う円谷作品の祭典=「TSUBURAYA CONVENTION」が (リアルイベントとしては4年ぶりに) 復活開催、「ツブコン2023」の名の下に、東京ドームシティをツブコン一色に染め上げていた。 ー 円谷プロ創立60周年 ー ■■■■■ TSUBURAYA CONVENTION 2023 ■■■■■ ファンに贈る最大の祭典 東京ドームシティで 4年ぶりのリアル開催決定! 2023年11月25日(土)・26日(日) ▼詳細情報&イメージ映像公開中https://t.co/WPvUXKdCkO#ツブコン pic.twitter.com/atUBCWmyZw— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) 2023年4月5日 2日間、東京ドームシティの各エリアでトークショーやスペシャルゲストのサイン会 / 撮影会、ウルトラヒーローとの

    イベントレポート『ツブコン2023』+『ミッションネーム “ガイア” XIGファイターズ Get glory!』- TDG25周年を締め括る、涙と奇跡の “超時空の大決戦” - れんとのオタ活アーカイブ
    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/11/30
    ガイアSSV、当時のキャストの方々と並ぶと何とも言えない感動があったな……。ニュージェネガイアこそ実現しなかったけど、25年経ってもキャラクターが進化し続けてるって凄いことだ。現地組の方々が羨ましいです。
  • 4年ぶりのツブコン!!〜TSUBURAYA CONVENTION 2023 まとめレポ〜 - うらひろの日記

    TSUBURAYA CONVENTION 2023 〜空想の力〜 まとめリポート!! お世話様です。 夏はウルサマッ!!冬はニューイヤー!!でお馴染みのウルトラヒーローズEXPO……ではなく、今回は 「TSUBURAYA CONVENTION」 略してツブコンというイベントをレポしていこうと思います。 手始めに、ツブコンというイベントがどのようなものであるかを紹介していきます。 〜イントロダクション〜 円谷プロ作品を愛する すべてのファンに贈る最大の祭典 ツブコンでは、東京ドームシティホールと、東京ドームホテル内で開催される多彩なゲストが出演するバラエティー豊富な各種プログラムから、お好みのイベントにご参加いただけます。(※各プログラム毎チケット販売制) また、プリズムホールで2日間にわたり展開するグッズエリアはどなたでも自由にご入場いただけます。 (公式HPより引用) 〜イベントテーマ〜

    4年ぶりのツブコン!!〜TSUBURAYA CONVENTION 2023 まとめレポ〜 - うらひろの日記
    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/11/28
    ツブコン参加できなかったのでこのような詳細なレポは嬉しい。人の多さは参加されたほぼ全ての方が言及されていたので次回は改善されてほしいですね。
  • 史上最強の猛虎に酔いしれる夜を / 阪神タイガース日本一によせて - 僕が僕であること(仮)

    阪神タイガースが38年ぶりの日一になった。 まさか、まさか自分が生きている間にこの瞬間に立ち会えるとは……! これ、大げさでもなんでもなく、約20年もの間阪神タイガースを見続けてきた人間の心の底からの音。 あり得ないこと、不可能なことを例えることわざに「あひるの木登り」というのがあるそうですが、僕の中では「虎の日一」も全く同じ意味のことわざになりかけていました。でも今年の虎は違いましたねえ、嬉しいです。 www.bokuboku12.net 5年前に書いたこちらの記事。この頃は、テレビで阪神戦を見ている僕に息子(当時4歳)が「阪神弱いなー」とポツリとつぶやいてくるのが我が家の定番のやり取りになっていました。そう、この頃の阪神は確かに弱かった。 しかし今年。近、中野、森下、大山、佐藤輝……普段そこまで積極的にプロ野球を見ていない息子ですらなんとなく覚え始めた阪神タイガースのスターティ

    史上最強の猛虎に酔いしれる夜を / 阪神タイガース日本一によせて - 僕が僕であること(仮)
  • 感想『ゴジラ−1.0』 / 日本産ゴジラに明るい未来はあるか - 僕が僕であること(仮)

    映画『ゴジラ−1.0』を見てきました。 ※以下、重大なネタバレを含む箇所があります。 結論から言いますと、とても楽しめました。 あの『シン・ゴジラ』から早7年。日産のゴジラ映画をリアルタイムで体験できる喜びを享受しつつ、日を代表する映画監督・山崎貴監督のお手並み拝見というところで終始ワクワクが止まらず。 ゴジラ映画史上最高傑作だ!……とまではいかなかったですが、「公開初日のIMAXレーザーの初回で見て良かった」と思えるくらいには充実感がありました。惜しいところも色々とありつつ、それらを上回る魅力的なポイントが想像以上に沢山あったなという印象です。 買う予定の無かったラメ入りの限定ソフビもいつの間にか手に取っちゃってましたしね。怪獣映画ファン的に言えば、見た後にソフビが欲しくなる怪獣映画はそれだけで無条件に良い映画ですから。 僕の行った回ではエンドロールが流れ終わった後には客席から拍手も

    感想『ゴジラ−1.0』 / 日本産ゴジラに明るい未来はあるか - 僕が僕であること(仮)
  • 美しさ(名づけについて) - bronson69の日記

    名付けというのは、簡単なようで難しく、難しいようで簡単である。なにしろどんな名前だって呼んでればそのうちしっくりきてしまう。慣れから逃れることは誰にもできない。高輪ゲートウェイ駅にもそのうち違和感を覚えなくなる。そんなお手軽なものであるのに、名前は実態に影響を及ぼす。スピリチュアルに言えば言霊、マーケティングで言えばキャッチコピー。高輪ゲートウェイ駅は高輪のゲートウェイだとみんなが思うだろう。たぶん高輪ゲートウェイ駅もそう思っている。白金高輪のほうがよほど高輪なのだとしても、そういう認識からは誰も逃れられない。 子どもの名前どうしようか、という話は、ほぼ毎日していた。こういう名前にはしたくないよねえ、こんな名前はやだねえ、そういう話ばかりが盛りあがって、肝心のつけたい名前はいっこうに思い浮かばなかった。 姓名判断は早々に無視することに決めた。一度だけ、自分の名前で試したことがあるのだけれど

    美しさ(名づけについて) - bronson69の日記
  • 息子(小3)が突然「将来YouTuberになりたい」と言い出したらどうしよう - 僕が僕であること(仮)

    「じゃーん!今日はブレーザーストーンのレアver.をゲットしてきましたー!」 gashapon.jp 仕事帰りに見つけたガシャポンのブレーザーストーン03、気合で金色のレアVer.を引いてやりましたよ……。何べん回したかはもう聞かないでください、あはは(ノ∀`)。 せっかくなので息子(小3)に記念写真をお願いしたら、僕は何の指示も出していないのに極々自然な流れで手のひらにストーンを合わせて「じゃーん!」と。 これね、完全にYouTuberの影響なんです。 何かしら新しいおもちゃなりゲームなりを買ってきたら、我が家でいつの間にか始まっているのが息子のYouTuberごっこ。「さあ、今日紹介するのはこちら!」と、もう発声から板についてきている。紹介する手付きが慣れ過ぎていて傍から見ていてもびっくりします。今の小学生の「なりたい職業ナンバー1」がYouTuberなの、最初に聞いた時は信じられなか

    息子(小3)が突然「将来YouTuberになりたい」と言い出したらどうしよう - 僕が僕であること(仮)
  • 感想『ウルトラマンブレーザー』第15話 ー 令和の子どもたちへ贈られた「朝と夜の間に」という切なるメッセージ - れんとのオタ活アーカイブ

    『ウルトラマンブレーザー』も折り返しを過ぎた2023年10月。実に57年もの時を越えて、あの “生きたはんぺん” こと二次元怪獣ガヴァドンが帰還した。 🌟見逃し配信中🌟 『ウルトラマンブレーザー』 第15話「朝と夜の間に」 🔹ゲントの息子ジュンが一風変わったクラスメイト・アラタの秘密基地で描いた怪獣ガヴァドン。夜空から怪光線がふりそそぐとガヴァドンの絵が鼓動し始める ⬇視聴はコチラhttps://t.co/dwVg8INwvk#ウルトラマンブレーザー pic.twitter.com/hkIv3nwCrp— ウルトラマンブレーザー公式 (@ultraman_series) 2023年10月21日 次回予告の時点でもちもちふわふわ、それはもう心暖まる癒しエピソードを期待していたし、実際そういう場面もたくさん拝むことができた――のだけれど、このエピソードには、そんな癒しと同じかそれ以上に痛

    感想『ウルトラマンブレーザー』第15話 ー 令和の子どもたちへ贈られた「朝と夜の間に」という切なるメッセージ - れんとのオタ活アーカイブ
    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/10/22
    ”子どもには「子どもでいるべき」時期がある” この一文、ちょっとハッとさせられた。子どもの子どもらしい一面に親として安心することは僕もよくあるからなあ。
  • 『ウルトラマンブレーザー』のOPが飛ばせない。 - イータイコト・イータイ

    どんなに好きな映像作品でも、話数を重ねてくれば、OPの映像は飛ばしがちになってしまうものだと思う。 別にそれは悪いことではないし、むしろ録画や配信、円盤で観る時は良い時短の手段になる。観たければ(聴きたければ)観れば(聴けば)良いし、そうでなければ別に飛ばしたって良い。 でも、私は、どうしても『ウルトラマンブレーザー』のOPは飛ばせない。必ず観てしまう。OP主題歌である「僕らのスペクトラ」が好きというのもあるけれど、理由はそこではない。 特撮ドラマ『ウルトラマンブレーザー』オープニング主題歌「僕らのスペクトラ」【通常盤】 アーティスト:きただにひろし ランティス Amazon 『ブレーザー』のOP映像の、ある一瞬が好きで好きでたまらなくて、その一瞬が観たくて、私はいつもシークバーを動かさないでいる。 出典:【特別配信】『ウルトラマンブレーザー』第2話「SKaRDを作った男」《最終話配信まで

    『ウルトラマンブレーザー』のOPが飛ばせない。 - イータイコト・イータイ
    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/10/17
    ウルトラマンが持っている原初のカッコ良さ、分かるなあ。ブレーザーのデザインがまた夜に映えていいのよ……
  • 息子(小3)と『ウルトラマンブレーザー』と新規怪獣たちと - 僕が僕であること(仮)

    「え〜、次は新しい怪獣出てこうへんの〜」 息子(小3)、『ウルトラマンブレーザー』の次回予告を見て文句たれる。 www.bokuboku12.net 現在、第14話までの放送を終えた『ウルトラマンブレーザー』。 第1話の時点で「さいっっっこうのやつ始まったで」と親子で狂喜乱舞していましたが、シリーズも中盤に差し掛かった今も、あの時と同じテンションを保ちながら毎週土曜日の朝9時を2人で楽しみに待っております。いやほんとにね、今のところ100点……いや120点あげちゃいたい。とにかく素晴らしいです『ブレーザー』。 1話1話がバラエティに富んでいて飽きが来ない。それぞれの怪獣・宇宙人の特徴がドラマの中でしっかりと機能していて、それらを追うSKaRDメンバーのメリハリの効いたやり取りも楽しい。もちろん最後はウルトラマンが何かしらの方法で敵を倒すんだと分かってはいるけれども、それでも「次、どうなる?

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  • ゴジラを再び「映画スター」に / 『ゴジラ−1.0(マイナスワン)』への個人的な期待 - 僕が僕であること(仮)

    いよいよ公開まで一ヶ月を切った『ゴジラ−1.0(マイナスワン)』。 www.youtube.com 『シン・ゴジラ』以来7年ぶりとなる実写ゴジラ映画の復活とあって、今からワクワクが止まらないのは間違いなく。 何よりこの予告編がゴジラファンの期待を更に大きくさせます。特撮、というかCG?VFX?とにかく映像のクオリティがハンパじゃないでしょう。ひょっとしたら日映画歴史に名を残す傑作になるのでは、という予感すらしてくる。僕、恥ずかしながら山崎貴監督ってあまり存じ上げないのですが、『ALWAYS 三丁目の夕日』は見ました。あれは面白かった。 やっぱりゴジラには映画館が似合うぜ。 pic.twitter.com/zKNYuUISVs — Ryo (@ryo_nf3000) 2023年9月13日 うちの近所の映画館では早速この『ゴジラ−1.0』のポスターなりパネルなりがでかでかと登場しておりまし

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  • 打鍵リハビリ中 - カナタガタリ

    ということで、今日はAndroidスマホ(RAKUTENBIG)にキーボードを繋いで打鍵している。 レトロな風貌ながらも5台のマルチペアリングができるにくいやつなのである。Surfaceや最近娘のこどもちゃれんじの付録DVD再生にしか使っていないデスクトップと繋ぐのも良いかもしれない。 カチャカチャやっていると娘が興味を示して寄ってきたが、「これはパパのだよ」というと「これ、パパのっ!」と指差し確認をするだけで特にいたずらするわけでもなく、再びブロック遊びに興じていた。知らぬ間に社会性が育っているのだな、と感じる。 最近は歌も歌う。ちょっと前まで「おさるのジョージ」のオープニングの「しゅっぱーつ」くらいだったのだがバリエーションが増え始めている。しまじろうの「ハッピージャムジャム」は踊りながら歌うし、アンパンマンの歌は基ハミングなのだが、「そんなのはいやだ!」の「いやだ!」の部分だけすご

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    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/10/06
    娘さんとの幸せな日常が文面からこれでもかと伝わってくる……
  • 「翻る帽子見上げ」息子(小3)の赤白帽とウルトラマン - 僕が僕であること(仮)

    ある日の息子(小3)。 学校から帰ってきて、僕がドアを開けるまでの何十秒間、ずーっとこのポーズで待ってたらしい。この妙な根気強さが可笑しい。うんうん、スペシウム光線、様になってるよ(笑)。 赤白帽のツバをとさかに見立ててウルトラマン……って、これ令和の小学生もやるんですねえ。 僕が小学生の頃も、特に男子はみんな赤白帽をこうやって被って「シュワッチ!」って、体育の授業のときにやってました。男の子のある種の能みたいなものなんでしょうか。時代が移り変わってもみんな考えることは同じなんだなと思って、一端の特撮オタクとしてなんだか嬉しくなっちゃいましたよ。 それもこれも、ウルトラマンが今もちゃんと現役でいるからこそです。次の20年後の小学生にも赤白帽でウルトラマン、やっててほしいなあ。 平日の休みって息子は学校に行ってるし嫁さんも仕事だしで結構退屈な日が多いんですけど、彼がこうやって一発笑かしてく

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  • 感想『ウルトラマンブレーザー』第11話「エスケープ」 #俺が観る EP11 隕石が開くとき、破滅が顔を覗かせる - ジゴワットレポート

    予告まで含めると、「親と子」「エスケープ」「いくぞブレーザー!」までで三部作っぽい流れでしょうか。もちろん、監督・脚のスタッフが切り替わっているので、あくまでシリーズ構成の域の話ですけどね。これまでSKaRD内部の人間関係、そこに発生するコミュニケーションを時に硬派に時にユニークに描いてきた訳ですが、ここにきて筋of筋、「ゲントとブレーザー」を扱うぞ!と。第12話ということでシリーズもいよいよ中盤戦です。 ブレーザー11話、「強い新規怪獣をめちゃくちゃ強敵(&魅力的)に描く」という基のキを大ボリュームの特撮でガツンとやり切ってくれて大満足。ブレーザーとゲントの不和の動きは、やはりどっちがどっちの意図かという正解当てが主題ではなく、異なる人格の意思の混濁それ自体がポイントなのだろう。 — 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2023年9月24日 それでは第10話とセットでの

    感想『ウルトラマンブレーザー』第11話「エスケープ」 #俺が観る EP11 隕石が開くとき、破滅が顔を覗かせる - ジゴワットレポート
    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/09/29
    「まずもって、『宇宙から飛来してくる』→『それを阻止せねば!』から描くのが良い。」これですよねえ。SKaRDのエッジの効いた描写の積み重ねがめちゃくちゃ活きてましたよね。
  • 【告知】朝日カルチャーセンターで特撮に関する講義を開くことになりました - 僕が僕であること(仮)

    突然ですが私、11月に「講師」になります。 あ、いや、自分で言っておきながら「君、いきなり何を言い出すねん」という突然過ぎるお話。 大変失礼いたしました。ご安心ください、順を追って説明いたします。 www.asahiculture.com 朝日カルチャーセンターとは、教養、語学、趣味、実益、健康など多種多彩な講座を幅広く運営されている会社です。朝日新聞社の文化活動の一環として1964年に名古屋で活動を開始され、10年後の1974年から現在の「朝日カルチャーセンター」の看板を掲げていらっしゃるとのこと。 ホームページをご覧になっていただければお分かりの通り、朝日カルチャーセンターでは各地域の「カルチャー」の発信地として実に幅広い内容の講座が開催されています。 キーワードは、「知る」を楽しむ――。自分の興味・関心を更に深掘りするも良し、全く知らない世界に飛び込んでみるも良し。特に大人になると意

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  • 【速報中】阪神 セ・リーグ優勝 2005年以来 18年ぶり6回目 | NHK

    プロ野球の阪神は、14日夜、巨人に4対3で勝って、2005年以来、18年ぶり6回目のセ・リーグ優勝を果たしました。 記事後半では岡田監督をはじめ選手たちの優勝会見のようすや、今シーズンの戦いぶり、そして優勝を決めた試合の経過を詳しくお伝えしています。 ーーーー 123 456 789 計HE 巨  人 000 000 111 372 阪  神 000 003 10x 4100. 目次 《試合概要》 岡田監督「みんなの力を結集した結果。“アレ”は封印」

    【速報中】阪神 セ・リーグ優勝 2005年以来 18年ぶり6回目 | NHK
  • 「ウルトラマン好き」を周りにあえて言わない息子(小3)の生き方が推せる - 僕が僕であること(仮)

    息子(小3)の夏休みの宿題に「夏休み新聞」なるものがありまして。 平たく言うと、今年の夏休みの思い出を写真やらイラストやらを交えて新聞風にまとめよ、という宿題。 僕も小学生の頃に何回かやりました、こういうの。僕は絵を描くのが好きだったので結構張り切って取り組んでいた記憶がありますね。で、先生に提出したら教室の後ろとかにクラス全員分のがバーっと貼り出される。普段は全然喋ったりしないクラスメイトの女の子から「○○くん、絵めっちゃ上手やなあ」なーんて言われるのが嬉しくってねえ。えーっとすいません、僕の淡い思い出話です忘れてください。 www.bokuboku12.net 今年の息子の夏休み。こちらの記事にも書いたように、僕と東京へ “ウルトラ遠征” した思い出はもちろん、親戚と京都へ行ったり海に泳ぎに行ったり、新聞の一面をでかでかと飾れそうなネタが盛り沢山でした。 さてさて、小学3年生の息子の夏

    「ウルトラマン好き」を周りにあえて言わない息子(小3)の生き方が推せる - 僕が僕であること(仮)
  • 突然はまったプロ野球が、仕事で悩む日々に寄り添ってくれた。選手が教えてくれた「ダメなときは調整」の大切さ - りっすん by イーアイデム

    夢中になれる「趣味」は、働くモチベーションをにつながるなどポジティブな効果をもたらすことがあります。しかし忙しい日々の中では「趣味」を見つけるきっかけがつかめない、ということも少なくないはず。 ブロガーのいちこさんは、2022年、それまで全く関心がなかったという「野球」にはまったそう。詳しく知るにつれ、面白さを知るだけでなく、働く上で影響を受ける場面も増えたといいます。 新しい趣味との出会いと、それが日々にどんな変化をもたらしたのか、働きながらどんなふうに野球を楽しんでいるのかをつづっていただきました。 *** 社会人になってからずっと、私にとって仕事は「嫌いではないけれど、家に帰ったら忘れたい」ものでした。そのせいか、常に「趣味」に軸足を置いた生活をしてきたような気がします。 しかし2020年、新型コロナウイルスの流行によって生活は一変。楽しみにしていたイベントが次々と中止になったことで

    突然はまったプロ野球が、仕事で悩む日々に寄り添ってくれた。選手が教えてくれた「ダメなときは調整」の大切さ - りっすん by イーアイデム
    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/09/06
    「『帰宅したら野球が観られる』ことを楽しみにしているうちに、再び仕事と生活を切り分けられるようになってきたのです。」