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老害に関するryoasaiのブックマーク (9)

  • 私が出会った元気な人たち外伝[最終回] 馬場史郎さんのこと

    私がIT業界で出会った元気な人たちを紹介する記事は、いよいよ今回で最終回です。とっておきの人物を紹介しましょう。それは、SEのカリスマ、いやいやSEの神様とお呼びしましょう、馬場史郎さんです。馬場さんは、1965年に日IBMに入社し、SEならびにSEマネージャとして活躍されました。1993年から萬有製薬の情報システム部に移り、1999年からはIT教育会社であるグローバルナレッジネットワークにて副社長を務められています。著書「SEを極める50の鉄則」と「信頼されるSEの条件 - SEを極める50の鉄則 実践編」は、SEのバイブルとして大ベストセラーとなっています(どちらも日経BP社刊)。 私が馬場さんと出会うきっかけとなったのは、1993年に開催されたデベロッパー向けの大規模なカンファレンスでした。馬場さんの講演で、光栄にも私が司会をさせていただくことになったのです。カンファレンス開催前

    私が出会った元気な人たち外伝[最終回] 馬場史郎さんのこと
    ryoasai
    ryoasai 2011/04/13
    老害が二人セットで会話している光景は強烈だ。
  • はてな株式会社ははてブの内部を切り捨てにかかった

    今回歓迎されていない仕様改悪だが、これはむしろ当然の流れなのである。 Twitter連携を始めた時点で多くの固有ブックマーカーはTwitterに流れ、今はてブだけを使っているのはいわゆる「老害」である。 はてブの機能は残しながらも、内部の膿を捨て去るのが、今回の仕様変更である。 さて、Twitter連携含め一部のユーザーなどから「全部一覧で見れるのが良かった」というコメントをしているのがいる。 これこそが老害の思考である。 Twitterライクな仕様変更にしたことからもわかるとおり、はてな内部ではその「全部一覧で見れること」の優先順位が下がっていることは明らか。 これは言わば「クラス替え」なのである。 配置換えを強制的に行い、停滞した空気、ムラ社会的雰囲気を破壊したのだ。 それだけ、一部ユーザーの悪質な行為が目に余ったのだろう。 とにかく、はてな開発陣はねちねちして気持ちの悪い古参ユーザー

    はてな株式会社ははてブの内部を切り捨てにかかった
    ryoasai
    ryoasai 2011/04/10
    すべてのブックマークをみるボタンをクリックすれば、いままでとそれほど変わらず一覧で見れると理解しているのですが。デフォルトビューを変更できないのがいけないということかな?
  • 仙石浩明の日記: プログラマを目指すのに適した時代、適していない時代

    プログラマの道を目指すのに適した時代、適していない時代、 というのがあるように思う。 もちろんプログラマに限らず、あらゆる職種、それぞれについて、 適した時代というのがありそうだ。 最初に断っておくが、 適していない時代だからといって、その職種を目指すな、と言っているわけではない。 ただ単に、適していない時代であることを意識し、 適していないことを覚悟して ;-)、その道を目指すべきだ、という意味である。 現代は、プログラマを目指すのには適していない時代だとつくづく思う。 そんな馬鹿な、インターネットの普及によって、何でも簡単に調べられて、 その気さえあればいくらでも高度な勉強ができて、 いくらでもプログラマとしてのスキルアップができるではないか、 という反論が聞こえてきそうであるが、 もうしばらく黙って私の話を聞いて欲しい。 「自分なりに体系化するセンス」で、長久氏曰く: 「仙石浩明の日

    ryoasai
    ryoasai 2011/01/31
    SI業界では誰でもプログラマになれると信じられている?技術面でも業務面でも昔よりずっと高度な知識を要求されるはずなのに。そういう思い込みがPGの地位を下げる。
  • 「入社してから育成」では遅い? 「学生のうちに開発経験」させて若手育成

    また、IT企業は、情報系学生に「情報系分野の基礎理論と基礎知識の習得」を求めるとともに、「チームによるシステム開発経験」があってほしいと考えている。プログラミングスキルや基礎理論に関する教育は、教育機関側は対応しているが、「チームによる開発」については、ほとんどカリキュラムに取り入れられていないのが現状だ。 「このままでは日エンジニアは国際競争を生き抜けない」 実は、この「ズレ」はずいぶん前から認識されていた。しかし、これまでなかなか大学側が対応ができずにいたのはなぜなのか。 「理由はさまざまあるが、前もって定められたシラバスをすぐに変更できないこと、教える側の人材不足といった事情から、改革がこれまでうまく進んでこなかった」と、田中氏は指摘する。 だが、そうもいっていられなくなってきた背景には、激化しつつある「国際競争」への懸念がある。従来の手法では、学生が現場で使えるスキルを身に付け

    「入社してから育成」では遅い? 「学生のうちに開発経験」させて若手育成
    ryoasai
    ryoasai 2011/01/15
    「これからのIT業界で必要なのは「自ら勉強し続けられる」人だ」には賛成だが、プログラミングを軽視するのはどうか?
  • http://www.yusukeoi.net/archives/2005/08/post_115.html

    ryoasai
    ryoasai 2011/01/08
    SEは技術力より人間力、PGは単純労働といったような技術軽視の風潮をつくりだしたことは極めて遺憾である。
  • http://www.yusukeoi.net/archives/2005/05/se10.html

    ryoasai
    ryoasai 2011/01/08
    間違ったことは言っていないが、時代遅れの精神論では胸に響かない。馬場氏には最近の開発方法を学んだ上で発言してもらいたいものだ。
  • 馬場 史郎 - 本(和書) - アマゾンでらくらくショッピング

    ryoasai
    ryoasai 2011/01/06
    FortranとかBasicとか昔は結構プログラミングの教科書を書いているのですね。このような時代錯誤の人がSEの神様として君臨し続け、現在でもPGを軽蔑する発言を繰り返しているのは問題だ。
  • 「SE」という言葉は「プロ野球選手」と同じだ

    前回SEの任務について書いたが,筆者の不徳の致すところで,読者の方から「理想的過ぎる,現実は違う」「今は古きよき時代とは違う」というコメントや「馬場はSEを知っているのか?」「老害では?」など辛らつな言葉をいただいた。だがそれにも懲りず筆者はこの“今日の一言”を続けるつもりだ。 ただ,そのコメントの中に「この手のことは“筆者が言うSE”を明確にした上で述べた方がよい」という助言があった。感謝・感謝である。 実は筆者も最近の読者のコメントを見て「この人が考えているSEは筆者が言うSEとは違う様だ」「馬場が考えているSEを説明しないとまずそうだ。筆者が考えているSEが読者のそれと違っていたのでは話の噛み合いようがない」と気になっていたところである。 そんなこともあり,今回は筆者がSEをどうとらえているか,「筆者が言うSEとは何か」について述べる。 人によって違う「SE」という言葉の意味 IT

    「SE」という言葉は「プロ野球選手」と同じだ
    ryoasai
    ryoasai 2011/01/06
    なんという時代錯誤な発言か。「アプリケーションプログラムを書くIT技術者(俗に言うプログラマ)は筆者の定義ではSEではない。それは,一般のプログラム作りは付加価値のある仕事とは言い難いからだ。」
  • 「SE」は和製英語にあらず

    欄を読んでおられる読者の皆様の職業は何であろうか。ITproというサイトではあるものの、「SE」の方が一番多いと筆者は思っている。 にもかかわらず、SEという言葉はどうも人気がなく、使われなくなってきている。筆者がそれに気付いたのは昨年、日経コンピュータという雑誌の編集長をしていたときだ。 編集長は当然、一冊の雑誌に掲載されるすべての記事を読む。『SEよ大志を抱こう』という連載はあるものの、それを別にするとSEという表現は案外出てこない。若い記者はSEと書かずに「ITエンジニア」と書いてくる。筆者はこの表現が好きではなく、編集長の権限ですべてSEに書き直そうと思ったが徹底できなかった。 SEに統一しようと思った理由は二つある。SEのほうがITエンジニアより歴史が長い。「システム」のエンジニアのほうが、「IT」のエンジニアより、仕事や知識の範囲が広い。SEは、ビジネスのシステムを作るエンジ

    「SE」は和製英語にあらず
    ryoasai
    ryoasai 2011/01/06
    Systems Engineerという言葉自体は和製英語ではないが、その仕事内容は日本固有だと思います。「マンション」「セレブ」などと同様の意味で和製英語です。
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